「パフォーマンスしきい値」パネルを使用すると、「パフォーマンス・データ収集」タスクのしきい値を表示および設定することができます。
「パフォーマンスしきい値」パネルを使用すると、しきい値を使用可能にして、しきい値にエラー・レベルと警告レベルを設定し、しきい値ごとに警報レベルを選択することができます。Performance Manager は、しきい値が使用可能になっている装置をチェックして、しきい値を超えているパフォーマンス統計がないか調べます。
「Multiple Device Manager タスク」ペイン --> パフォーマンスの管理 --> しきい値タスク --> 「パフォーマンスしきい値」パネルフィールド
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しきい値の記述が続きます。この記述には、ストレージ・デバイスのデフォルトが含まれています。
![]() | 注: ここにリストしたしきい値の中には、 選択した装置で表示されないものもあります。しきい値は、装置によって異なります。 |
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