ラベル (指示) 新規のパフォーマンス・データ収集タスクのプロパティーを指定します。 |
サンプリングを行う頻度 (分) パフォーマンス・データを収集する頻度。選択項目は、選択されている装置によって決まります。 |
収集の継続期間 (時間) データ収集の期間は、1 - 720 時間 (30 日) です。デフォルトは 24 時間です。 |
装置の選択 選択されているストレージ・デバイスの ID および IP アドレスをリストするテーブル。(選択する場合は、タスク ID を装置にドロップします。) |
適用 選択した装置の名前、パスワード、およびポートを適用します。(SAN ボリューム・コントローラーに対し、管理またはサービスのアクセス・レベルを適用します。) |
除去 「装置の選択」テーブルから、選択している項目を除去します。 |
追加 「装置の追加」パネルを起動します。
「装置の追加」パネルを使用すると、パフォーマンス・データの収集先である装置の
ホスト名または IP アドレスを入力することができます。
必要に応じて、ユーザー名とパスワードを入力することもできます。 |
別名保管 データ収集タスクを保管して、IBM Director でタスクを作成します。
このタスクには、入力した値が含まれています。
タスクを保管するときに、そのタスクに名前を付けます (1 - 32 文字)。
このタスクには、後で実行スケジュールを指定できます。 |
キャンセル データ収集タスクをキャンセルします。 |
ヘルプ ユーザー・アシスタンスを起動します。 |