「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー」ウィザードの「設定値の指定」パネルを使用して、ホスト接続に対する要件および必要な総スペース量を指定できます。また、必要に応じて、ボリュームの数とサイズの制約も指定できます。
「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー」ウィザードは、最善のパフォーマンスを得るために、新規ボリュームを配置する場所を特定するために実行する複数パネルのタスクです。「設定値の指定」パネルはその最初のパネルです。
「IBM Director タスク」ペイン --> Multiple Device Manager --> パフォーマンスの管理 --> ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー --> 「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー」ウィザード --> 「設定値の指定」パネルフィールド
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