パフォーマンス・ゲージ
「パフォーマンス・ゲージ」パネルを使用すると、パフォーマンス・データ収集タスクのゲージ定義を表示および設定することができます。
「パフォーマンス・ゲージ」パネルには、以下の情報が表示されます。
- ゲージ名
- ゲージの説明
- ゲージ・タイプ
- ゲージの作成時に選択し、入力した装置タイプ
以下のアクションを実行できます。
- 選択されている装置の新規のゲージ定義の作成
- 既存のゲージ定義の変更
- ゲージの表示
- ゲージの削除
「IBM Director タスク」ペイン --> Multiple Device Manager --> パフォーマンスの管理 --> ゲージ・タスク --> 「パフォーマンス・ゲージ」パネル
フィールド
「指示」フィールド ゲージ定義を選択してそのプロパティーを表示し、必要に応じて、定義に対する 1 つ以上のアクションを実行します。 |
ゲージ ゲージを選択して「 表示」をクリックすると、ゲージに関する以下の情報がこのテーブルに表示されます。
- 名前
- ゲージを定義したときに入力したゲージ定義の名前が表示されます。
- 説明
- ゲージを定義したときに入力したゲージ定義の記述が表示されます。
- タイプ
- ゲージを定義したときに選択したゲージのタイプが表示されます。
- 装置
- ゲージを定義したときに選択した装置が表示されます。
- 変更日
- 定義が最後に変更された日付 (月/日/年) を表示します。
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表示 選択したゲージを表示します。 |
作成 「ゲージの作成」パネルを開きます。 |
削除 選択したゲージを削除します。ゲージ定義を削除するかどうか尋ねられます。 |
プロパティー 「ゲージ・プロパティー」パネルを開きます。 |
関連トピック
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