「パフォーマンスしきい値」パネルでしきい値のプロパティーのコピー機能を使用すると、パフォーマンスしきい値のプロパティーを、あるストレージ・デバイスから同じタイプの別の装置にコピーすることができます。
![]() | 注: ここにリストしたしきい値の中には、 選択した装置で表示されないものもあります。しきい値は、装置によって異なります。 |
Multiple Device Manager --> Performance Manager --> しきい値 --> しきい値のプロパティーのコピーフィールド
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