「指示」フィールド 新規のパフォーマンス・データベースのパージ・タスクのプロパティーを指定します。 |
データベース・サイズ データベースのサイズを示します。 |
円グラフ フリー・スペースと使用済みスペースを示します。 |
データベースの使用済みスペースのパーセント: n % データベースが何パーセント使用されているかを示します。 |
使用済みスペース: n MB 使用済みスペースをメガバイト単位で示します。 |
フリー・スペース: n MB フリー・スペースをメガバイト単位で示します。 |
データベースのパージ・オプション データベースのパージ情報をグループ化します。 |
名前 パフォーマンス・データベース・パージ・タスクの名前 (1 から 250 文字) を入力します。 |
説明 (オプション) パフォーマンス・データベース・パージ・タスクの説明 (1 から 250 文字) を入力します。 |
装置タイプ パフォーマンス・データベースのパージ用として、1 つ以上のストレージ・デバイスのタイプを選択します。 |
次より古いパフォーマンス・データのパージ パフォーマンス・データが、パージされるまでデータベースに保管される最大日数を選択します。1 から 365 の値を選択します (デフォルトは 365 です)。例えば、10 を選択した場合は、10 日を経過したデータはパージされます。 |
次より古いしきい値例外情報を含むデータのパージ しきい値例外データが、パージされるまでデータベースに保管される最大日数を選択します。1 から 365 の値を選択します。 |
しきい値例外情報を含むデータのパージ このチェック・ボックスを選択すると、例外データがパージされます。 |
「タスクとして保管」ボタン 「タスクとして保管」をクリックすると、指定した情報が保管され、パネルが閉じます。新しく作成されるタスクは、「IBM Director タスク」ペインの 「Performance Manager データベース」に、非対話式タスクとして保管されます。すべてのパフォーマンス・データベース収集タスクは、IBM Director のスケジューラー機能を使用してスケジュールすることができます。 |