タイトル ボリュームの選択 |
指示 新しいワークロード・プロファイルのベースとして、1 つ以上のボリュームを選択します。 |
装置リスト タスクがアクティブ化された (ドロップされた) 各 IBM TotalStorage Enterprise Storage Server (ESS) がリストされます。 |
「使用可能なボリューム」テーブル テーブルからボリュームを選択します。以下の情報を提供します。
- ボリューム ID
- 関連するストレージ・サブシステムの装置 ID
- ストレージ・タイプ (RAID レベル)
- ボリューム・タイプ (「AS/400」または「標準ボリューム」)
- ボリューム・サイズ
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「追加」ボタン クリックすると、「使用可能なボリューム」テーブルで選択したボリュームが、「選択済みボリューム」テーブルに追加されます。 |
「すべて選択」ボタン クリックすると、「使用可能なボリューム」テーブルのすべてのボリュームが、「選択済みボリューム」テーブルに追加されます。 |
「選択済みボリューム」テーブル このテーブルから新しいワークロード・プロファイルのベースとして使用する 1 つ以上のボリュームを選択します。以下の情報を提供します。
- ボリューム ID
- 関連するストレージ・サブシステムの装置 ID
- ストレージ・タイプ (RAID レベル)
- ボリューム・タイプ (「AS/400」または「標準ボリューム」)
- ボリューム・サイズ
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「除去」ボタン 「選択済みボリューム」テーブルでボリュームを選択した後、このボタンをクリックすると、そのボリュームが除去されます。 |
ピーク・アクティビティー情報ボックス |
「開始日」スピン・ボタン 開始日を選択します。日付は、パフォーマンス・データ収集の開始より後でなければなりません。 |
「終了日」スピン・ボタン 日付を選択します。 |
「開始時刻」スピン・ボタン 開始時刻を選択します。時刻は、パフォーマンス・データ収集の開始より後でなければなりません。 |
「終了時刻」スピン・ボタン 終了時刻を選択します。 |
「次へ」ボタン クリックすると、「検討」ページが開きます。 |
「キャンセル」ボタン クリックすると、選択が取り消され、ページがクローズされます。 |
「ヘルプ」ボタン クリックするとユーザー・アシスタンスが起動されます。 |