データ収集タスクからの装置の除去
このトピックでは、既存の「パフォーマンス・データ収集」タスクからストレージ・デバイスを除去するのに必要なステップをリストします。
ステップ
以下のステップを実行して、パフォーマンス・データ収集タスクから装置を除去します。
- 「IBM Director タスク」
ペインで、「Multiple Device Manager」をクリックします。
- 「パフォーマンスの管理」をクリックします。
- 「データ収集」アイコンをドラッグして、「グループ・コンテンツ」ペイン内の、パフォーマンス・データ収集タスクを作成する装置のタイプにドロップします。
「パフォーマンス・データ収集タスクの作成/変更」パネルが開きます。
- 「装置の選択」テーブルで、除去する装置を選択します。
 | 注: そのタスクの作成時に選択した
装置タイプと同一の装置タイプのみを選択することができます。 |
- 「除去」をクリックします。
- 「OK」をクリックして、パフォーマンス・データ収集タスクに対する変更を保管するか、「キャンセル」をクリックして、変更をキャンセルします。
結果
選択したストレージ・デバイスが、パフォーマンス・データ収集タスクから除去されます。
関連トピック
(C) Copyright International Business Machines Corporation 2004