「セッションの作成」ウィザード コピー・タイプの選択 セッション・プロパティー

Replication Manager の「セッションの作成」ウィザードを使用すると、ソースとターゲットのボリューム、グループ、およびプール間のコピー関係を管理するセッションを作成できます。

このトピックでは、「セッションの作成」ウィザードを構成する複数のページの概要について説明します。Replication Manager のコピー・セッションは、セッション内のボリューム・ペアを整合したユニットとして管理することにより、複数の関連した異種ボリュームにおけるデータの整合性を保ちます。

メニュー・パス
「IBM Director タスク」ペイン --> Multiple Device Manager --> 複製の管理 --> 「セッション」パネル --> 「セッションの作成」ウィザード
ウィザードのタイトル
ウィザードのページ
ステップ 1: コピー・タイプおよびソース・グループの選択
ステップ 2 : 各シーケンスのターゲット・プール・ロケーションの選択
ステップ 3 : セッションの保管
関連トピック コピー・タイプの選択 セッション・プロパティー

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