ESS に対するボリューム・パフォーマンス・アドバイザー・ウィザードを開始する前に、「ESS ユーザーの妥当性検査」パネルを使用して、ESS Specialist の有効なユーザー名とパスワードを入力する必要があります。 「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー」ウィザードをアクティブ化するには、「IBM Director タスク」ペインから「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー」 ウィザードのアイコンをドラッグし、「コンテンツ」ペインの ESS にドロップします。
「IBM Director タスク」ペイン --> Multiple Device Manager --> パフォーマンスの管理 --> 「ボリューム・パフォーマンス・アドバイザー 」ウィザード --> 「ESS ユーザーの妥当性検査」パネル
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