リリース 2.3.x での新機能

2003 年 3 月更新。「CrossWorlds(R)」という名前は、現在では システム全体を表したり、コンポーネント名やツール名を修飾するた めには使用されなくなりました。コンポーネント名およびツール名自体は、以前とほとんど変わりません。例えば、「CrossWorlds System Manager」は現在は「System Manager」となり、「CrossWorlds InterChange Server」は現在は「WebSphere InterChange Server」と なっています。

データ・ハンドラーを入力キューと関連付けることができるようになりました。詳細については、データ・ハンドラーの入力キューへのマッピングの概要を参照してください。

保証付きイベント・デリバリー機能が拡張されました。詳細については、保証付きイベント・デリバリーを参照してください。

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