可視化データ・サービス

このページは、他の図表作成プログラムで再使用するために、ランタイム・トポロジーのロギング・ヒストリー・データをテキスト・ファイルに構成する場合に使用します。このページを表示するには、「システム管理」>「可視化データ・サービス」をクリックします。

フィールド情報は次のとおりです。

ログを使用可能にする ヒストリー・データのロギングを開始するにはこのボックスを選択します。
最大ファイル・サイズ ログの最大ファイル・サイズを整数で入力します。
ヒストリー・ファイルの最大数 生成するログの最大数を整数で入力します。
ファイル名 ログ・ファイルを生成する場所のパスを入力します。
データ・ログ書き込み間隔 ログを生成する間隔を 1 から 365 までの整数入力します (秒、分、時、または日単位)。
データ変換アクション 平均」または「スキップ」のいずれかを選択して、間隔が最大に達したときのデータの変換方法を指定します。使用する可能性のあるデータ・ポイントより多くのデータ・ポイントが提供されます。「平均」では既存のデータ・ポイントが平均化され、「スキップ」では既存のデータ・ポイントをスキップして、指定したデータ・ポイントを使用します。