タスクは、WebSphere Extended Deployment 内のランタイム・コンポーネントによって生成されます。タスクが生成されると、情報が提供されて、推奨アクション・プランを受け入れるか拒否することができます。タスク・アクションおよび状態に応じてさまざまなタイプのタスクがあります。
この管理コンソール・ページを表示するには、「ランタイム操作」>「タスク管理」>「ランタイム・タスク」をクリックします。このページから、タスクへのアクションの実行と、タスク・ターゲット・オブジェクトおよびタスク・アクション・プランの表示ができます。
タスクのアクションを選択します。タスクについて次のアクションを実行できます。
複数のタスクを同時に処理できます。タスクにアクションを実行すると、そのタスクは、アクション・リストでは使用不可になります。
タスクの現在の状態を指定します。次のタスク状態があります。