Java および非 Java のカスタム・アクションの詳細を指定します。
この管理コンソール・ページを表示するには、 「動作ポリシー」 > 「カスタム・アクション」 > 「custom_action_name」 をクリックします。
カスタム・アクションの名前を指定します。
Java 実行可能ファイルのロケーションを指定します。例えば、${JAVA_HOME} です。 変数またはパスを指定できます。
Java 実行可能ファイルに対して使用するファイル・タイプを指定します。
実行可能ファイルのターゲットは、以下のいずれかのタイプです。
ヘルス条件に違反したときに実行されるファイルを指定します。
実行可能ファイルに渡す引数を指定します。
例えば、以下の引数を渡すことができます。
-server ${WAS_SERVER_NAME}
カスタム・アクション実行可能ファイルにサポートされるオペレーティング・システムを指定します。
コマンドが起動されるファイル・システム内のロケーションを指定します。
WebSphere Extended Deployment インフォメーション・センター (オンライン)