このウィザードを使用して、非管理対象 Web アプリケーションをインストールします。
この管理コンソール・ページを表示するには、「アプリケーション」 > 「新規ミドルウェア・アプリケーションのインストール」をクリック > 非管理対象 Web アプリケーションを選択 > 「次へ」をクリックします。
非管理対象 Web アプリケーションの一般プロパティーを定義するのに使用されます。
アプリケーションの名前を指定します。ミドルウェア非管理対象アプリケーションの名前は、セル内のすべてのアプリケーション間で固有でなければなりません。
名前フィールドには、 # \ / , : ; " * ? < > | = + & % ' は使用できません。 名前はピリオド (.) で始めることも、 スペースで始めることもできません。スペースでエラーは発生しませんが、先行および後続のスペースは自動的に削除されます。
名前は、セル内に定義された他のアプリケーション名と同じにすることはできません。例えば、非管理対象 Web アプリケーションの名前を、同じセルにデプロイされた Java 2 Platform, Enterprise Edition (J2EE) アプリケーションと同じ名前にすることはできません。
アプリケーションの現在のエディションを指定します。
アプリケーションの説明を指定するオプションのフィールドです。
アプリケーションが置かれているリモートまたはローカルの絶対パスを指定します。
独立した Web モジュール (.war ファイル) および SIP モジュール (.sar ファイル) に使用されます。
これは、すべてのアプリケーションの場合に必要です。
非管理対象アプリケーションがインストールされるターゲットを指定します。
追加するアプリケーションのアプリケーション名、エディション、および説明を確認します。
ミドルウェア・アプリケーションのインストールを確定するには、「終了」をクリックします。
WebSphere Extended Deployment インフォメーション・センター (オンライン)