ジョブのサブミット

このページでは、ジョブ定義を指定してジョブをサブミットします。ジョブ定義の元として、ローカル・ファイル・システムまたはジョブ・リポジトリーを使用できます。

この管理コンソール・ページを表示するには、「ジョブ管理」>「ジョブのサブミット」をクリックします。

ジョブ管理コンソールの特権は、割り当てられたロールによって異なります。 lrsubmitter ロールのユーザーは、自分が所有するジョブをサブミットおよび管理のみできます。lradmin ロールのユーザーは、ジョブ・リポジトリー内のジョブの保存、変更、および削除ができます。 また、lradmin ロールのユーザーは、繰り返しジョブ・スケジュールの作成、変更、または削除もできます。

ローカル・ファイル・システム

新規ジョブとしてサブミットするジョブ定義のパスを指定します。

ローカル・ファイルの絶対パスを見つけて指定するには、「参照」ボタンを使用します。

ジョブ・リポジトリー

ジョブの名前を指定します。

ジョブ定義がジョブ・リポジトリーに保存されている場合、「ジョブ・リポジトリー」を選択します。

代替プロパティー

ジョブの代替プロパティーの値を更新する場合に選択します。

値のない代替プロパティーがジョブにある場合、それらを指定する必要があります。

サブミット遅延

ジョブを実行する開始日時を遅らせる場合に選択します。

ジョブをスケジューラーにサブミットする場合は「サブミット」をクリックし、サブミットを取り消す場合は「取り消し」を クリックします。




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