税組み込みインターフェースのインストールと構成

税組み込みインターフェースのインストールと構成を行うには、以下のステップに従います。

  1. 税組み込みキットにより提供される新規コマンドをデータベースに登録する
  2. 税額計算コードをセットアップする
  3. 国別コードと都道府県コードをセットアップする (オプション)。
  4. WebSphere Commerce 税額計算コードをマップする
  5. ユーザー定義の外部コードを使って WebSphere Commerce 税額計算コードをマップする
  6. (オプション)。
  7. 税額計算コードとアイテムとを関連付ける
  8. 税組み込みフィーチャーを作成する

A. 税組み込みキットにより提供される新規コマンドをデータベースに登録する

税額計算用の税組み込みキットにより提供される新規コマンドをストアで使用するためには、 新しいコマンド ApplyCalculationUsageCmd を WebSphere Commerce データベースに登録する必要があります。 これは、以下のステップに従って、 CALMETHOD および STENCALUSG テーブルを更新することによって行います。

  1. CALMETHOD テーブルに新規エントリーを挿入します。
    CALMETHOD_ID  キー: エントリーに割り当てられる固有 ID
    STOREENT_ID -1 または <store_id>
    CALUSAGE_ID -3
    TASKNAME com.ibm.commerce.isv.kit.tax.ApplyCalculationUsageTIKCmd
    DESCRIPTION ISV の消費税方式の説明
    SUBCLASS 12
    NAME ApplyCalculationUsageTIK
  2. STENCALUSG テーブルを、 ストアのための新しい CALMETHOD ID (上記から取得) によって更新します。 

    update STENCALUSG set CALMETHOD_ID_APP = <CALMETHOD ID> ここで、 
        CALUSAGE_ID = -3 であり、STOREENT_ID = <store_id>
  3. CMDREG に、このインターフェース名を持つエントリーが含まれている場合は、 com.ibm.commerce.taxation.commands.ApplyOrderTaxesCmd エントリーを除去してください。
税のソフトウェア・ベンダーによっては、 TaxOrderCmd および TaxOrderItemCmd コマンドを CMDREG に登録するよう求める場合もあります。  詳しくは、税のソフトウェア・ベンダーの資料を参照してください。

B. 税額計算コードをセットアップする

WebSphere Commerce では、税額計算コード (CALCODE) を判別するためのメカニズムを提供しています。 これは、オーダー・アイテムの税を計算するときに使用します。 商品または商品グループに割り当てるときに、 それぞれの税額計算コードはサード・パーティー製の税アプリケーションに渡されます。 これは、商品または商品グループについての税の金額のリストの計算を担当します。 それぞれの課税カテゴリーごとに 1 つの金額 (たとえば、地方消費税--PST、一般消費税--GST) になります。 

商品と税率コードの関連や、商品カテゴリーと税率コードの関連は、いくつかのデータベース・テーブルに示されています。 WebSphere Commerce は、これらのテーブルを使用して、オーダー・アイテムの中のそれぞれの商品の計算コードを検索します。 WebSphere Commerce 税組み込みキットの重要なデータベース・テーブルは次のとおりです。

WebSphere Commerce 商品エディターおよび WebSphere Commerce ストア・サービスには、 これらのテーブルにデータを入れるためのグラフィカル・ユーザー・インターフェーが用意されています。  しかし、サード・パーティー製の税アプリケーションには、同じことを行うための独自のユーティリティーがあるかもしれません。 使用可能であれば、それらを利用できます。  

サード・パーティー製の税アプリケーションは、与えられた商品の課税扱いを示すための、 組み込まれた商品コードのリストを提供する場合があります。  それらの商品コードを WebSphere Commerce にインポートして、 WebSphere Commerce 税額計算コードとして使用し、アイテムに割り当てることができます。  そのようにして、あるアイテムについて税金が計算されたときに、 サード・パーティーの製品コードが WebSphere Commerce テーブルから抽出され、 サード・パーティー製の税プログラムに戻されることになります。  詳しくは、ベンダーの資料を参照してください。 

サード・パーティーの税商品コードをアイテムに割り当てるには、以下のステップに従います。

  1. CATGROUP テーブル内のそれぞれのカタログ・グループごと、 または課税扱いを必要とする CATENTRY テーブル内それぞれのカタログ・エントリーごとに、 該当するサード・パーティーの商品コードを選択します。
  2. CALCODE テーブルにサード・パーティーの商品コードを移植します。 それぞれの商品コードごとに、CALCODE テーブル内にエントリーを作成します。 そこでは、CODE フィールドは商品コードです。  CALCODE テーブル内の新しいエントリーの内容を以下に示します。
    CALCODE_ID 固有の CALCODE ID
    STOREENT_ID -1 または <store ID>
    CALUSAGE_ID -3
    CODE サード・パーティー製のアプリケーションにより提供される製品コードの名前
    CALMETHOD_ID -43 (必須値)
    CALMETHOD_ID_APP -44 (必須値)
    CALMETHOD_ID_QFY -42 (必須値)

     
  3. 計算コードをカタログ・グループまたはカタログ・エントリーに割り当てます。 課税扱いを必要とするそれぞれのカタログ・グループごとに、CATGPCALCD テーブルに 1 つの行を作成します。 これは CATGROUPS_ID (CATGROUP テーブルから得られる) を CALCODE_ID (CALCODE テーブルから得られる) にマップします。 
  4. 課税扱いを必要とするそれぞれのカタログ・エントリーごとに、 CATENCALCD テーブルに 1 つの行を作成します。 そこでは、CATENTRY_ID ( CATENTRY テーブルから得られる) を CALCODE_ID ( CALCODE テーブルから得られる) にマップします。

CALCODE のマッピングと割り当ての詳細について、下記に説明します。 

C. 国別コードと都道府県コードをセットアップする

このステップはオプションです。

サード・パーティーの税アプリケーションは、 税額計算に使用するための国または都道府県 (州) を表す特定のコード形式を持っていて、 標準的な国名や都道府県 (州) の名前ではなく特定の形式で WebSphere Commerce がコードを渡すよう求める場合があります。 そのため、WebSphere Commerce は COUNTCODE および STATECODE テーブルを用意して、 サード・パーティー製の税アプリケーションによって提供される特定のコードを移植できるようにしています。 詳しくは、ベンダーの資料を参照してください。

以下のステップに従って、国および都道府県 (州) の名前を、 サード・パーティー製品で割り当てられたコードにマップします。 

  1. 国名をサード・パーティーの国別コードにマップします。 それぞれの国名ごとに、COUNTRY テーブルに格納されている省略形を確認してから、 COUNTCODE テーブルに 1 つの行を作成して、 COUNTRYABBR (COUNTRY テーブルから得られる) をサード・パーティーの国別コードにマップします。  以下に例を示します。
     
    COUNTRYABBR CA
    COUNTRYCODE CA
    PRODUCTVENDOR Taxware

     

  2. 都道府県 (州) 名をサード・パーティーの都道府県 (州) コードにマップします。 それぞれの都道府県 (州) 名ごとに、STATEPROV テーブルに格納されている省略形を確認してから、 STATECODE テーブルに 1 つの行を作成して、 STATEPROVABBR (STATEPROV テーブルから得られる) をサード・パーティーの都道府県 (州) コードにマップします。

D. WebSphere Commerce 税額計算コードをマップする 

税額計算コードが、サード・パーティー製の税アプリケーションが使用するものと異なる場合には、 以下のいずれかを行う必要があります。

WebSphere Commerce の外部の税パッケージは、普通、与えられた商品の課税扱いを指示するための、 組み込まれた商品課税区分コードのリスト (または商品課税区分コード) を持っています。  さらに、ユーザー定義の商品課税区分コードの範囲を、税の管理者が定義して、 それらを適宜、組み込まれた商品課税区分コードにマップできるようになっているのが普通です。

WebSphere Commerce と外部の税パッケージとを統合するためのかぎは、 WebSphere Commerce の CALCODE と外部の税パッケージの商品課税区分コードとのマッピングにかかっています。  このマッピングを達成するための方法は基本的に 2 つあります。 外部の税パッケージの商品課税区分コードを WebSphere Commerce 内で直接使用する方法と、 外部の税パッケージの中でユーザー定義の外部商品課税区分コードとして CALCODE をマッピングする方法です。  これら 2 つの方式の中で、WebSphere Commerce 商品用の CALCODE をセットアップする 2 つの方法があります。 SKU による方法と、商品グループによる方法です。  

外部の商品税率コードを WebSphere Commerce の中で直接使用する。  CALCODE が外部の税パッケージの商品コードに正しくマップされるようにするための 1 つの方法は、 WebSphere Commerce テーブルに外部の税パッケージの商品課税区分コードを移植することです。  あるアイテムの税が計算されるときに、この商品課税区分コードがテーブルから抽出され、 外部の税パッケージに渡されます。  次に外部の税パッケージはそれ自身の商品課税区分コードを使用して、 追加の変換なしで、オーダー・アイテムの課税扱いを決定します。

このアプローチの利点は、外部の税パッケージの中でマッピングが必要とされない点です。 この技法は、外部の税パッケージの商品課税区分コードをすでに使用している顧客にとって有益です。  この技法の欠点は、外部の税パッケージの商品課税区分コードが変更されるたびに、 WebSphere Commerce の CALCODE テーブルを更新しなければならない点です。  しかし、この保守作業は、新規および変更された商品コードの点検だけに限られるのが普通であり、 継続的に見れば、範囲の限られたものとなるはずです。

このアプローチの中で、商品課税区分コードを定義する上での 2 つの方法があります。 それは、グループごとの定義と、SKU (商品) ごとの定義という方法です。  下記の手順では、これら両方を用いてマッピングする方法を説明します。

商品グループを外部コードにマッピングするための手順

この手順では、商品課税区分コードを各カタログ・グループに割り当てることにより、 WebSphere Commerce 内で外部の税パッケージの商品課税区分コードを直接使用する方法を説明します。 

  1. CATGROUP テーブル内のそれぞれのカタログ・グループごとに、 グループに適した外部の税パッケージの商品課税区分コードを選択します。
  2. CALCODE テーブルにデータを移植します。 カタログ・グループに一致するように選択された外部の税パッケージの商品課税区分コードごとに、 CALCODE テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CALCODE.CODE は外部の商品課税区分コードであり、CALCODE.CALCODE_ID は固有キーです。
  3. CATGPCALCD テーブルにデータを移植します。 CATGROUP テーブル内のそれぞれのカタログ・グループごとに、CATGPCALCD テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CATGPCALCD.CATGROUP_ID を、外部の商品課税区分コードに関連付けられた CALCODE.CALCODE_ID にマッピングします。
商品 SKU を外部コードにマッピングするための手順

この手順では、外部の商品税率コードを各カタログ・エントリーに割り当てることにより、 WebSphere Commerce 内で外部の税パッケージの商品課税区分コードを直接使用する方法を説明します。

  1. CATENTRY テーブル内のそれぞれのカタログ・エントリーごとに、 カタログ・エントリーに適した外部の税パッケージの商品課税区分コードを選択します。
  2. CALCODE テーブルにデータを移植します。 カタログ・エントリーに一致するように選択された外部の税パッケージの商品課税区分コードごとに、 CALCODE テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CALCODE.CODE は外部の商品課税区分コードであり、CALCODE.CALCODE_ID は固有キーです。
  3. 以下のようにして、CATENCALCD テーブルにデータを移植します。

CATENTRY テーブル内のそれぞれのカタログ・エントリーごとに、CATENCALCD テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CATENTRY.CATENTRY_ID を、外部の商品課税区分コードに関連付けられた CALCODE.CALCODE_ID にマッピングします。

E. ユーザー定義の外部コードを使って WebSphere Commerce 税額計算コードをマップする

CALCODE が外部の税パッケージの商品課税区分コードに正しくマップされるようにするもう 1 つの方法は、 WebSphere Commerce テーブルにユーザー定義の外部商品税率コードを移植することです。  あるアイテムの税が計算されるときに、 ユーザー定義の外部商品税率コードが WebSphere Commerce テーブルから抽出されて、 外部の税パッケージに渡されます。  次に、外部の税パッケージはそれ自身のマッピング・メカニズムを使用して、 有効な商品課税区分コードを取得し、オーダー・アイテムの課税扱いを決定します。

このアプローチの利点は、WebSphere Commerce が、 外部の税パッケージの商品課税区分コードに直接縛られないという点です。 この技法は、独自の CALCODE をすでに持っていて、 外部の税パッケージ・マッピング・メカニズムを使用して CALCODE を外部の商品課税区分コードにマップすることを望む顧客にとって有益です。

この技法の欠点は、外部の税パッケージ内でユーザー定義の外部商品税率コードをマップするための 余分の作業が必要になるという点です。  しかし、この一度限りの余分の作業の結果として、WebSphere Commerce から商品コードの結び付きがなくなり、 商品コードの保守作業の多くを統合の外部税パッケージ側にとどめることが可能になります。

このアプローチの中で、このマッピングを達成するための 2 つの方法があります。 グループ別と、SKU (商品) 別の方法です。  下記の手順では、これら両方について説明します。

商品グループを外部ユーザー定義コードにマッピングするための手順

この手順では、WebSphere Commerce 内の各カタログ・グループに CALCODE を割り当ててから、 その CALCODE を、外部の税パッケージ内のユーザー定義の外部商品税率コードにマッピングすることにより、 WebSphere Commerce 内で外部の税パッケージの商品課税区分コードを間接的に使用する方法を説明します。

  1. 外部の税パッケージの商品税率コードに適切にマップできるような、 一式のユーザー定義の外部商品コードやコード範囲を定義します。
  2. CATGROUP テーブル内のそれぞれのカタログ・グループごとに、 グループに適したユーザー定義の外部商品税率コードを選択します。
  3. CALCODE テーブルにデータを移植します。 WebSphere Commerce カタログ・グループに一致するように選択された、ユーザー定義の外部商品税率コードごとに、 CALCODE テーブル内に 1 つの行を作成します。そこでは、 CALCODE.CODE はユーザー定義の外部商品税率コードであり、CALCODE.CALCODE_ID は固有キーです。
  4. CATGPCALCD テーブルにデータを移植します。 CATGROUP テーブル内のそれぞれのカタログ・グループごとに、CATGPCALCD テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CATGROUP.CATGROUP_ID を、ユーザー定義の外部商品税率コードに関連付けられた CALCODE.CALCODE_ID にマップします。
  5. 外部の税パッケージ内で、一式のユーザー定義の外部商品コードやコード範囲を定義し、 それらを商品税率コードにマップします。
商品 SKU を外部ユーザー定義コードにマッピングするための手順

この手順では、CALCODE を WebSphere Commerce 内の各カタログ・エントリーに割り当ててから、 その CALCODE を、外部の税パッケージ内のユーザー定義の外部商品課税区分コードにマッピングすることにより、 WebSphere Commerce 内で外部の税パッケージの商品課税区分コードを間接的に使用する方法を説明します。

  1. 外部の税パッケージの商品税率コードに適切にマップできるような、 一式のユーザー定義の外部商品コードやコード範囲を定義します。
  2. CATENTRY テーブル内のそれぞれのカタログ・エントリーごとに、 カタログ・エントリーに適したユーザー定義の外部商品税率コードを選択します。
  3. CALCODE テーブルにデータを移植します。 ユーザー定義の外部商品税率コードごとに、CALCODE テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CALCODE.CODE はユーザー定義の外部商品税率コードであり、CALCODE.CALCODE_ID は固有キーです。
  4. CATENCALCD テーブルにデータを移植します。 CATENTRY テーブル内のそれぞれのカタログ・エントリーごとに、CATENCALCD テーブル内に 1 つの行を作成します。 そこでは、CATENTRY.CATENTRY_ID を、ユーザー定義の外部商品税率コードに関連した CALCODE.CALCODE_ID にマップします。
  5. 外部の税パッケージを使用して、一式のユーザー定義の外部商品コードやコード範囲を定義し、 それらを外部の税パッケージの商品税率コードにマップします。
CALCODE のマッピングに関する注記

商品に CALCODE が付加されており、しかもその商品が、 やはり CALCODE が付加されている商品グループに属しているという場合には、 CALCODE テーブル内の SEQUENCE フィールドにより、どちらのコードが実際に選択されるかが決まります。  CALCODE を介して商品と商品グループの両方を商品税率コードにマッピングする際には、注意が必要です。  この状況では、大きい方の SEQUENCE 番号を持つ CALCODE が選択されるので、 一般的に、商品の CALCODE には商品グループの CALCODE よりも大きい SEQUENCE 番号を与えるようにしてください。   

F. 税額計算コードとアイテムとを関連付ける

オンライン・ストアの作成の一環として、税額計算コードを、 カタログにリストされているアイテムに関連付ける必要があります。  これを行うための次の 3 つの方法から選ぶことができます。 

  1. CALCODE を商品エントリーまたはカタログ・グループに関連付けるために、 CATGPCALCD および CATENCALCD テーブルにデータを移植します。
  2. 税率コードをストア全体に関連付けるために、WebSphere Commerce ストア・サービス機能を使用します。
  3. 税率コードをアイテムに関連付けるために、 WebSphere Commerce の Commerce Accelerator 商品エディターを使用します。 

G. 税組み込みフィーチャーを作成する

統合を完了するためには、選択した税アプリケーションに関係のある、 既存の税組み込みフィーチャーを入手するか、新規に作成する必要があります。 WebSphere Commerce ストア用の税組み込みフィーチャーの作成のために実行する必要のある高水準のステップを、以下にリストします。

  1. 以下のそれぞれのインターフェースごとにコマンド・インプリメンテーションを記述します。
  2. TaxOrderCmd および TaxOrderItemCmd は WebSphere Commerce インターフェースに新しく登場しました。  WebSphere Commerce のためのコマンド・インプリメンテーションの書き方についての一般的な指針は、 「WebSphere Commerce プログラマーズ・ガイド」を参照してください。 この資料は、次のアドレスの WebSphere Commerce テクニカル・ライブラリーにあります。 http://www.ibm.com/software/webservers/commerce/wc_be/lit-tech-general.html または http://www.ibm.com/software/webservers/commerce/wc_pe/lit-tech-general.html  
  3. WebSphere Commerce 内の CMDREG テーブルを更新します。
    <store ID> パラメーターを更新し、 下記のディレクトリーにある cmdregInsert.db2 ファイルを使用して、 新規コマンド・インプリメンテーションを CMDREG テーブルに挿入します。
        <path>:\WebSphere\CommerceServer\samples\TaxIntegrationInterfaceKit
  4. ストア・サービスを使用して、ストアを発行します。
  5. ストア・サービスからストアを立ち上げ、税の機能性を表示してテストします。

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