認証

ユーザー・プロファイル情報は、WebSphere Commerce データベースまたはディレクトリー・サーバーに保管されます。 認証オプションは次のとおりです。

認証モードを指定するには、構成マネージャーの「メンバーのサブシステム」ページを使用します。 X.509 証明書は LDAP またはデータベース認証に使用できます。 X.509 証明書を使用すると、Web サーバーはユーザーを認証します。 この場合、認証モード設定により、プロファイル・データの保管場所 (LDAP または WebSphere Commerce データベース) が決まります。

関連概念

関連参照 (1062 バイト)

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