バイヤーに RFQ 応答を送信するために使用できるプロセスは 2 つあります。 この 2 つの相違点は、承認のプロセスです。
承認なしの場合 承認が使用可能でない場合には、以下のようにして購買組織に RFQ を直接送信してください。
承認ありの場合
このタスクは、このプロセスで承認が使用可能になった場合にのみ関係します。 これが実行できるのは、組織で、バイヤーに送信する前に応答の承認を担当する人だけです。