データベース・テーブル: NUMBRUSG


テーブルの説明:

各行は NumberUsage オブジェクトを定義します。 数量および通貨金額などの数は、それに関連した NumberUsage オブジェクトに応じた種々の方法で丸められ、フォーマットされます。 CurrencyManager および QuantityManager は、この情報をキャッシュします。

列の説明:

列名 列タイプ 列の説明
CODE CHARACTER (60)
NULL
アプリケーションにこの値を指定することによって、そのアプリケーション固有の NumberUsages を識別することができます。 Java パッケージの命名規則を使用してアプリケーション統合を簡易化することをお勧めします。 なお、"com.ibm." で始まる値は、IBM 用に予約済みです。
NUMBRUSG_ID INTEGER
NOT NULL
生成された固有キー。 負の値は、IBM 用に予約済みです。 Websphere Commerce では、以下の値が定義されて使用されます。
-1 = com.ibm.commerce.default
-2 = com.ibm.commerce.unitPrice
-3 = com.ibm.commerce.listPrice

索引:

索引名 索引付き列名 索引タイプ
I0000164 CODE 固有の索引
SQL020206020700510 NUMBRUSG_ID 1 次キー

制約:

制約名 列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
適用しない


以下が参照:

制約名 参照列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
F_292 NUMBRUSG_ID CURFORMAT NUMBRUSG_ID カスケード
F_466 NUMBRUSG_ID NUMBRUSGDS NUMBRUSG_ID カスケード
F_644 NUMBRUSG_ID QTYFORMAT NUMBRUSG_ID カスケード
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