データベース・テーブル: JURST


テーブルの説明:

このテーブルの各行は、取扱範囲の特定のサブクラスのインスタンスを定義しています。 取扱範囲には、住所と一致させることができる情報が入っています。

列の説明:

列名 列タイプ 列の説明
CITY VARCHAR(128)
NULL
市区町村、またはそれに相当するもの。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。
CODE CHARACTER (30)
NOT NULL
その StoreEntity および SubClass と共に、この取扱範囲を固有に識別するコード。
COUNTRY VARCHAR(128)
NULL
国または地域。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。
COUNTRYABBR VARCHAR (10)
NULL
国または地域のオプションの国別省略形コード (COUNTRY の指定に従う)。 これは ADDRESS テーブルの通常の短縮形式の使用をサポートします。
COUNTY VARCHAR (30)
NULL
国、またはそれに相当するもの。
DESCRIPTION VARCHAR (254)
NULL
取扱範囲の定義を管理するユーザー・インターフェースが表示するのに適した取扱範囲の簡単な説明。
DISTRICT VARCHAR (30)
NULL
地域、またはそれに相当するもの。
GEOCODE VARCHAR (254)
NULL
地域を基にした税率コード。 この列は Taxware 統合のサポートに使用されます。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。
JURST_ID INTEGER
NOT NULL
生成された固有キー。
MARKFORDELETE INTEGER
NOT NULL, DEFAULT 0
IBM 内部使用のために予約済み。
State VARCHAR(128)
NULL
都道府県、またはそれに相当するもの。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。
STATEABBR VARCHAR (10)
NULL
都道府県のオプションの省略形コード (STATE の指定に従う)。 これは ADDRESS テーブルの通常の短縮形式の使用をサポートします。
STOREENT_ID INTEGER
NOT NULL
この取扱範囲と関連した StoreEntity。
SUBCLASS INTEGER
NOT NULL
取扱範囲サブクラスが次のとおりであることを示します。
1 = ShippingJurisdiction。
2 = TaxJurisdiction。
ZIPCODEEND VARCHAR (40)
NULL
コードの範囲の最後の ZIP または郵便番号。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。
ZIPCODESTART VARCHAR (40)
NULL
コードの範囲の最初の ZIP または郵便番号。 その定義は常に ADDRESS テーブルの 1 つと一致しなければなりません。

索引:

索引名 索引付き列名 索引タイプ
I0000142 CODE, STOREENT_ID, SUBCLASS 固有の索引
SQL020206020649600 JURST_ID 1 次キー

制約:

制約名 列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
F_409 STOREENT_ID STOREENT STOREENT_ID カスケード


以下が参照:

制約名 参照列名 外部テーブル名 外部列名 制約タイプ
F_410 JURST_ID JURSTGPREL JURST_ID カスケード
IBM 著作権