WebSphere MQ/JMS アプレット・クライアント

WebSphere MQ/JMS アプレット・クライアントへようこそ。アプレットがこの下にあります。
グレーの長方形しか表示されない 場合は、ブラウザーがアプレット・クラス・ファイルをダウンロードできない 可能性があります。

アプレットがここに示されます。

申し訳ありません。お使いのブラウザーが Java アプレットをサポートしていません:

WebSphere MQ/JMS アプレットを実行するには、Java アプレットをサポートしているブラウザーをご使用ください。

指示

ボタンを押すとアプレットは host/qmgr に接続、テキスト・メッセージを送信、メッセージを再受信および 受信したメッセージと元のメッセージを比較しようと試みます。アプレットのセキュリティー制限のために、ダウンロードされた アプレットと同じマシンにのみ接続することになることに気を付けてください。 Web サーバーからこのページを見るには、 すでにホスト名が埋められている可能性があります。

セットアップ・ステップ:

  1. 両方のキュー・マネージャーとWeb サーバーを含むホスト・マシンをセットアップします。
  2. HTML ファイルおよび JMSTestApplet class ファイルを選択したディレクトリーへコピーします。
  3. 以下のファイルを MQ/JMS インストールから同じディレクトリーへコピーします (あるいは別のディレクトリーへ反映するためにアプレット・パラメーターを変更します);
    • jms.jar
    • com.ibm.mq.jar
    • com.ibm.mqjms.jar
    • connector.jar
    • jta.jar
    • jmsapplet.properties
  4. デフォルトによって選択する設定を希望する場合は、アプレット・パラメーター(HTML)を変更します。
  5. QM および リスナーを開始します (ポートは 1414)
  6. Java 1.3 ランタイム・プラグインを含んでいる Web ブラウザーの Web ページをロードします。 (Netscape 6 など)

Java は Sun Microsystems, Inc. の商標です。


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