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注: 著作権に関する完全な記述は、 本資料の「特記事項」に含まれています。
この README ファイルは、
IBM Cross Platform Technologies for Windows
ICAT を除く IBM Cross Platform Technologies for Windows の全パッケージが、 次のプロダクトでサポートされます。
上記以外に、 Java Authentication and Authorization Services (JAAS) パッケージを除くすべてのパッケージも、 Windows 95 および Windows 98 上でサポートされます。
IBM Cross Platform Technologies for Windows パッケージをインストールする場合、 あらかじめインストーラー・パッケージと、インストールしたい IBM Cross Platform Technologies for Windows パッケージをダウンロードしておく必要があります。
任意選択で、サイズの大きいパッケージをいくつかの部分に分けてダウンロードすることもできます。 その場合、それらの部分を 1 つのファイルに戻すためのマージ・ユーティリティーもダウンロードしなければなりません。
すべてのパッケージを必ず同じディレクトリーにダウンロードしてください。 (パッケージとそのファイル名については、「手動 (対話式) インストール」に説明があります。) パッケージを分割してダウンロードする場合は、必ずすべてのパッケージをダウンロードしてください。 ダウンロードしたファイルの名前は変更しないでください。
インストールを始める前に、インストールに必要なディスクスペースが TEMP ディレクトリーにあることを確認してください。 TEMP ディレクトリーの場所は、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力して確認することができます。 set TEMP
インストールの際に TEMP ディレクトリーに必要な一時スペースの量については、以下のリストに示されています (一時スペースを必要とするパッケージだけがリストされています)。
Developer Kit のインストール可能パッケージのみ | 49 MB |
ランタイム環境のインストール可能パッケージのみ | 22 MB |
Java Authentication and Authorization Services (JAAS) のインストール可能パッケージのみ | 4 MB |
Java Developer Kit、ランタイム環境、および JAAS のインストール可能パッケージ | 67 MB |
一時スペースが不足すると、インストール・プログラムはエラーを発生してインストールは終了します。 使用可能な一時スペースは十分あると思われるのに、 それでもこのメッセージが表示される場合、 インストールしようとしているパッケージをすべてダウンロードしたかどうかを調べてください。 それには、お手持ちのパッケージのファイル・サイズと、 ダウンロードしたパッケージがあった Web ページに示されているファイル・サイズを比較してください。
インストーラーでインストールできるパッケージおよび各ファイル名は以下のとおりです。
上記の他に、インストーラーを必要としないインストール可能パッケージが 2 つあります。 パッケージとファイル名は次のとおりです。
これらのパッケージは zip 形式のファイルで用意されています。 インストールの方法の詳細は、 「Java Communications API のインストール」と 「ICAT のインストール」を参照してください。
他にも、 Java アプリケーションでの再配布用に zip ファイルで用意されているパッケージがあります。 それらは、次のパッケージです。
注: セキュリティー・コンポーネントと XML Parser は、 インストール可能ランタイム環境パッケージをインストールするとインストールされますが、 再配布用のランタイム環境パッケージには入っていません。
パッケージを分割してダウンロードした場合、マージ・ユーティリティーを使ってそれらを 1 つに戻す必要があります。 すべてのパッケージを 1 つのファイルとしてダウンロードした場合は、この項は無視してください。
分割されたパッケージをマージする方法:
または、マージ・ユーティリティーをダウンロードしたディレクトリーで、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力します。
mergeutility
すると、マージ・ユーティリティーと必要なデータ・ファイルが取り出されます。
または、マージ・ユーティリティーをダウンロードしたディレクトリーで、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力します。
merge
これで、複数のファイルに分割されていたパッケージが 1 つのファイルになります。
注: パッケージの全ファイルがダウンロードされていない場合、 あるいはダウンロードしたファイルの名前を変更した場合、 マージ・ユーティリティーはエラー・メッセージを表示し、パッケージは再作成されません。
パッケージを手動で再作成するには、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力します。
copy /b ibm-cpt-xx20.ex1 + ibm-cpt-xx20.ex2 +
ibm-cpt-xx20.ex3 ...
ibm-cpt-xx20.exe
必ずすべてのファイル名を指定してください。 ダウンロードしたファイルの名前を変更した場合は、 その変更後のファイル名を指定してください。 連結後のファイル名はオリジナルのパッケージのファイル名になるよう注意してください。ファイル名が違っている場合、インストーラーがファイルを認識できません。
インストーラー・パッケージをダウンロードした後にインストーラーを抽出するには、ibm-cpt-in20 オブジェクトをダブルクリックしてください。
または、パッケージをダウンロードしたディレクトリーで、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力します。
ibm-cpt-in20
これで、インストーラーと必要なデータ・ファイルが抽出されます。
パッケージをダウンロードしたディレクトリーにある readme.zip ファイルを unzip してください。
ダウンロードしたインストール可能パッケージをインストールする方法:
または、パッケージをダウンロードしたディレクトリーで、コマンド・プロンプトから以下のコマンドを入力します。
install
Developer Kit のインストール可能パッケージをダウンロード した場合、インストール・パネルには以下の選択項目が 表示されます。
「CPT Toolkit Program Files」を選択すると、 ランタイム環境コンポーネントもインストールされます。
ランタイム環境のインストール可能パッケージをダウンロードした場合、 インストール・パネルには以下の選択項目が表示されます。
ランタイム環境は、デフォルトでは必ず
Developer Kit とは別個のランタイム環境をインストールするには、 インストール作業をもう一度行います。 その場合、「CPT Runtime Environment」コンポーネントだけを選択し、 Developer Kit をインストールしたディレクトリーとは別のディレクトリーを指定してください。
Developer Kit のインストール時に、ランタイム環境パッケージを選択するか、 または「SDK Program Files」を選択すると、 デフォルトで Java プラグインがインストールされます。
ランタイム環境パッケージをインストールする際に、 Java プラグインをインストールしたくない場合、次のようにします。
Developer Kit パッケージをインストールする際に、 Java プラグインをインストールしたくない場合、次のようにします。
注: Developer Kit とは別個のランタイム環境をインストールする (「Developer Kit とランタイム環境の両方のインストール」の説明どおりに) 際に、
Java プラグインをインストールしたくない場合、
「CPT Toolkit Program Files」と「CPT Runtime Environment」の両方のコンポーネントで「Java プラグイン」を必ず選択解除してください。
システム Java 仮想マシンとしてのランタイム環境のインストール
ランタイム環境を (Developer Kit のインストール可能パッケージの一部としてか、 またはランタイム環境のインストール可能パッケージから) インストールする場合、 ランタイム環境をシステム Java 仮想マシン (JVM) としてインストールするかどうかを尋ねられます。 システム JVM としてインストールする場合、 インストール・プログラムは java.exe および javaw.exe を Windows ディレクトリー (Windows 95 および Windows 98 では \Windows、 Windows NT では \Winnt) にコピーします。 java.exe または javaw.exe がすでに Windows ディレクトリーに存在する場合、既存のバージョンを現行のバージョンで置き換えるかどうかを尋ねられます。 これらのファイルを Windows ディレクトリーにインストールすると、このランタイム環境がシステムのデフォルトの JVM になります。
Java Communications API パッケージをインストールする場合、 事前にランタイム環境を、 Developer Kit パッケージの一部としてインストールするか、 またはランタイム環境パッケージからインストールしてください。
Java Communications API をインストールする方法:
たとえば、ランタイム環境のインストール時にインストール先をデフォルト・ディレクトリーに指定した場合、
comm.jar ファイルは
ファイルを別のディレクトリーで unzip してもファイルは同じディレクトリー構造に展開されますが、
その場合、前述の
ICAT をインストールする場合、事前に Developer Kit パッケージをインストールしておいてください。 ICAT は Windows ではサポートされません。
ICAT をインストールする方法:
ICAT に関する詳細については、 ファイルを unzip してから、 Developer Kit パッケージがインストールされているディレクトリーの icatjava サブディレクトリーにある readme.txt ファイルを参照してください。 ICAT の使用法については、Web ブラウザーを使用して、Developer Kit パッケージがインストールされているディレクトリーの icatjava\help サブディレクトリーにある icatjava.htm ファイルを参照してください。
自動インストールを正しく完了するには、まず手動インストールを完了してから、 インストール中に選択する項目を記録する応答ファイル (setup.iss) を作成します。 作成した応答ファイルが正しく機能するためには、 その使用場所のコンピューターに適合していなければなりません。 必要があれば、 コンピューターの構成ごとに別々の応答ファイルを作成して、 パッケージのインストールに使用してください。
インストールの実行中に応答ファイルを作成するには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
install /r
応答ファイル (setup.iss) は、使用しているプラットフォーム別に次のようなディレクトリーに作成されます。
|
C: はブート・ドライブです。
注: 対話式インストールでは、 以下に示すメッセージが表示される場合があります。
他の Java ランタイム環境がシステム JVM として現在インストールされています。 以前のシステムの JVM をこの Java ランタイム環境で上書きしますか ?
このメッセージが表示された場合、「いいえ」を選択してインストールを終了してください。 そして Windows システム・ ディレクトリーに移動し、次の 2 つのファイルを削除します。
これらのファイルを削除し終わったら、 この項の冒頭にあげたコマンドを使用して対話式インストールを再始動してください。
自動インストールを実行するシステムで、setup.iss 応答 ファイルを C:\Windows または C:\Winnt ディレクトリー にコピーしてください。 該当するシステムのディレクトリーにこのファイルをコピーした後、 コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
install /s /f1c:\Windows\setup.iss /f2c:\setup.log
注意:
インストールが正常に完了すると、ログ・ファイルには ResultCode=0
が記録されます。
WorkSpace On-Demand Windows クライアントで自動インストールを実行するには、以下のステップを実行してください。
|
Developer Kit と JAAS パッケージもインストールしたい場合には、 それらがダウンロードされていることを確認してください。 ファイル名は以下のとおりです。
|
ランタイム環境をインストールする setup.iss ファイルのサンプルを以下に示します。
[InstallShield Silent] Version=v5.00.000 File=Response File [File Transfer] OverwriteReadOnly=NoToAll [DlgOrder] Dlg0=SdWelcome-0 Count=6 Dlg1=SdAskDestPath-0 Dlg2=SdComponentDialog2-0 Dlg3=AskYesNo-0 Dlg4=SdStartCopy-0 Dlg5=SdFinish-0 [SdWelcome-0] Result=1 [SdAskDestPath-0] szDir=C:\Program Files\IBM\Java13 Result=1 [SdComponentDialog2-0] CPT Runtime Environment-type=string CPT Runtime Environment-count=2 CPT Runtime Environment-0=CPT Runtime Environment\CPT Runtime Environment CPT Runtime Environment-1=CPT Runtime Environment\Java Plug-in Component-type=string Component-count=1 Component-0=CPT Runtime Environment Result=1 [AskYesNo-0] Result=0 [SdStartCopy-0] Result=1 [Application] Name=IBM Cross Platform Technologies for Windows v 2.0 Version=1.3 Company=IBM Lang=0009 [SdFinish-0] Result=1 bOpt1=0 bOpt2=0
Developer Kit をインストールする場合は、以下のファイルをコピーして名前を変更してください。
JAAS をインストールする場合は、以下のファイルをコピーして名前を変更してください。
c: cd \$IBMJVM start /wait c:\$ibmjvm\install /s /f1c:\$ibmjvm\setup.iss /f2c:\$ibmjvm\setup.log c:\$IBMJVM\dosexit
netwin riplmach [client_name] /reset
client_name は既存の Windows クライアントの名前です。
IBM Accessibility Bridge には、 デフォルト JDK 1.3.0 インストール中に 適切なディレクトリーに保管されるファイルが 3 つあります。 これらのファイルと保管先ディレクトリーは次のとおりです。
|
IBM Accessibility Bridge は、 デフォルトでは使用不可になっています。 IBM Accessibility Bridge を使用可能にするには、 ファイル Accessibility.properties の以下の行の先頭のポンド記号を削除してください。
#assistive_technologies=JawBridge
手動または自動のどちらでインストールした IBM Cross Platform Technologies for Windows でも、 アンインストールするには以下のようにします。
すると、インストーラーでインストールした IBM Cross Platform Technologies for Windows パッケージがすべて削除されます。 Java Communications API と ICAT パッケージが削除されることはありません。
Java Communications API パッケージをアンインストールするには、ランタイム環境がインストールされているディレクトリーから以下のファイルを削除してください。
デフォルトではランタイム環境は、
ICAT をアンインストールするには、 icatjava サブディレクトリー内のファイルを削除してください。
以下の項には、IBM Cross Platform Technologies for Windows の使用法に関する基本情報が記載されています。
IBM Cross Platform Technologies for Windows に関する README ファイルおよびその他のドキュメントは、
Developer Kit とランタイム環境の片方または両方のインストール先のディレクトリーの docs サブディレクトリーにあります。
デフォルトのディレクトリーにインストールした場合、これらドキュメントは、
IBM ビルド番号およびバージョン番号を確認するには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
java -version
JAVA_ASSISTIVE 環境変数を使って、 Java Accessibility サポートを使用不可または使用可能にすることができます。 JVM が Java Accessibility サポートをロードしないようにするには、 JAVA_ASSISTIVE 環境変数を OFF に設定します。 ネットワーク・アクセスで JVM を実行している場合、 JVM がデフォルトで Java Accessibility サポートをロードする必要がないならば、 JAVA_ASSISTIVE 環境変数をオフにすることを推奨します。 JAVA_ASSISTIVE 環境変数をオフにすれば、 Java Assistive Technology をサポートしない Java アプリケーション を JVM がロードする際のパフォーマンスが改善されます。
JIT コンパイラーは、Java アプリケーションやアプレットの実行中に頻繁に使用されるバイト・コード・シーケンス用のマシン・コードを動的に生成します。 JIT コンパイラーはデフォルトで使用可能になっています。
Java アプリケーション、アプレット、 またはコンパイラー自体のいずれに問題があるかを判別するために、 JIT を使用不可にすることができます。 JIT を使用不可にするには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
set JAVA_COMPILER=none
JIT を使用可能にするには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
set JAVA_COMPILER=jitc
JIT が使用可能かどうかを調べるには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
java -version
JIT が使用可能になっていれば、以下のメッセージを含むメッセージが表示されます。
JIT enabled: jitc
JIT が使用不可になっていれば、以下の入ったメッセージが表示されます。
JIT disabled.
Java アプリケーションを実行するには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
java classname
classname は、実行する Java クラス・ファイル (Java アプリケーション) の名前です。
注: ランタイム環境をシステム JVM としてインストールしていない場合、 該当するディレクトリーが入るようにパスを設定する必要があります。 パスを更新するには、コマンド・プロンプトに以下のコマンドを入力してください。
set path=javadir\bin;javadir\jre\bin
javadir はランタイム環境がインストールされているディレクトリーです。
デフォルトでは、このディレクトリーは
Java アプリケーションを開発する際に、 PATH および CLASSPATH の設定に関する詳細は、 IBM Cross Platform Technologies for Windows Developer Kit README を参照してください。 このファイルは、 Developer Kit パッケージがインストールされているディレクトリーの docs サブディレクトリーにあります。 そのファイル名は readme.devkit.ibm.html です。
以下の情報は、日本語バージョンの IBM Cross Platform Technologies for Windows を使用する場合に役立ちます。
Netscape Communicator で Java プラグインを 使用する Java アプレットを実行している場合に、 パラメーター値として日本語文字列を渡しても、 そのパラメーター値は正しく渡されません。
Windows 98 で Microsoft IME 98 の日本語版をご使用の場合、 正しく動作させるには Microsoft IME 98 Service Release 1.1 をインストールする必要があります。
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本書において、日本では発表されていない IBM 製品 (機械およびプログラム)、プログラミングまたはサービスについて言及または説明する場合があります。 しかし、このことは、弊社がこのような IBM 製品、プログラミングまたはサービスを、日本で発表する意図があることを必ずしも示すものではありません。 本書で IBM 製品 、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、 またはサービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。 これらに代えて、IBM の 知的所有権を侵害することのない、機能的に同等な製品、プログラム、 またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 製以外の製品と組み合わせた場合、その操作の評価と検証については、お客様の責任で行っていただきます。
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