セキュリティー・プロファイルを作成すると、保存されたセキュリティー・パラメーターを使用して、セキュアな環境で xscmd ユーティリティーを使用できます。
xscmd コマンドの残り部分で -ssp profile_name または --saveSecProfile profile_name パラメーターを使用して、セキュリティー・プロファイルを保存できます。 プロファイルには、ユーザー名とパスワード、資格情報生成プログラム、鍵ストア、トラストストア、およびトランスポート・タイプについての設定を含めることができます。
xscmd ユーティリティー内の ProfileManagement コマンド・グループには、セキュリティー・プロファイルの管理のためのコマンドが含まれます。