GUI を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition Version 8.0 for Liberty のアンインストール

Installation Manager の GUI を使用して、IBM® WebSphere® SDK Java™ Technology Edition Version 8.0 for Liberty をアンインストールします。

始める前に

コマンドまたはサーバー・プロファイルで、IBM WebSphere SDK Java Technology Edition Version 8.0 for Liberty を使用していないことを確認してから、それをアンインストールします。IBM WebSphere SDK Java Technology Edition Version 8.0 for Liberty を使用するサーバー・プロファイルは、それがアンインストールされると機能しなくなります。

手順

  1. システムにログオンします。
  2. WebSphere Application Server Liberty Core のインストール済み環境にあるすべてのサーバーとアプリケーションを停止します。
  3. Installation Manager を開始します。
  4. アンインストール」をクリックします。
  5. パッケージのアンインストール」ウィンドウで、 以下のアクションを実行します。
    1. 「IBM WebSphere SDK Java Technology Edition Version 8.0 for Liberty」および適切なバージョンを選択します。
    2. 次へ」をクリックします。
  6. サマリー情報を検討します。
  7. アンインストール」をクリックします。
    • アンインストールが正常に行われた場合には、正常に終了したことを示すメッセージが プログラムによって表示されます。
    • アンインストールが正常に行われなかった場合には、「ログの表示」を クリックして、問題をトラブルシューティングします。
  8. 終了」をクリックします。
  9. ファイル」>「終了」をクリックして、Installation Manager を閉じます。

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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2015 年 6 月 17日
http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=phil&product=was-libcore-mp&topic=twlp_ins_uninstallation_jdk8_gui
ファイル名: twlp_ins_uninstallation_jdk8_gui.html