分散オペレーティング・システムでの SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のインストールとアンインストール
Installation Manager を使用して、IBM® WebSphere® SDK Java™ Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 をインストールすることができます。
このタスクについて
Installation Manager を使用して、IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のインストール、更新、ロールバック、またはアンインストールを行うには、以下のいずれかの手順を実行してください。
![[8.5.5.2 以降]](../ng_v8552.gif)
- IBM Fix Central Web サイトからインストール・ファイルをダウンロードし、ローカル・インストールを使用する。
- ライブ・リポジトリーにアクセスし、IBM ソフトウェア ID を使用して Web ベースのインストールを実行する。
手順
- GUI を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のインストール
- 応答ファイルを使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のインストール
- コマンド行を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のインストール
- GUI を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 へのフィックスパックのインストール
- GUI を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のアンインストール
- GUI を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のアンインストール
- 応答ファイルを使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のアンインストール
- コマンド行を使用した IBM WebSphere SDK Java Technology Edition for Liberty バージョン 7.0 または 7.1 のアンインストール
タスクの結果
ロギングおよびトレースに関する注記:
トラブルシューティングに関する注記: