
![[8.5.5.6 以降]](../ng_v8556.gif)
Liberty プロファイル・アプリケーション・クライアント・コンテナーでの Common Secure Interoperability Version 2 (CSIv2) の構成
WebSphere® Application Server Liberty プロファイル・アプリケーション・クライアント・コンテナーは、 メッセージ認証 (メッセージ層)、クライアント証明書認証 (トランスポート層) など、 さまざまなレベルで CSIv2 セキュリティーをサポートします。CSIv2 フィーチャーを使用して、 サーバーへのアウトバウンド要求の認証のタイプを指定できます。CSIv2 フィーチャーはデフォルトで有効にされます。Liberty プロファイル・アプリケーション・クライアント・コンテナー内で CSIv2 を構成して、Java™ Platform, Enterprise Edition ベンダー間のインターオペラビリティーを有効にすることができます。