OAuth

このフィーチャーにより、Web アプリケーションが、ユーザーの認証および許可のために OAuth 2.0 を統合できるようになります。

このフィーチャーの使用可能化

OAuth フィーチャーを有効にするには、 server.xml ファイルの featureManager エレメント内に次のエレメント宣言を追加します。
<feature>oauth-2.0</feature>

Supported Java™ バージョン

  • JavaSE-1.6
  • JavaSE-1.7
  • JavaSE-1.8

このフィーチャーに依存するフィーチャーの開発

OAuth フィーチャーに依存するフィーチャーを作成している場合は、新しいフィーチャーのためにフィーチャー・マニフェスト・ファイルの Subsystem-Content ヘッダーに次の項目を含めます。
com.ibm.websphere.appserver.oauth-2.0; type="osgi.subsystem.feature"

このフィーチャーを使用可能にするフィーチャー

フィーチャーの構成エレメント

server.xml ファイルの次のエレメントを使用して、OAuth フィーチャーを構成することができます。

administrator-role
サーバー管理者ロールを割り当てられているユーザーまたはグループ (あるいはその両方) の集まり。
administrator-role > group
説明:ロールを割り当てられているグループ。
必須: false
データ型: string
administrator-role > user
説明:ロールを割り当てられているユーザー。
必須: false
データ型: string
authCache
認証キャッシュの操作を制御します。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
allowBasicAuthLookup boolean true ユーザー ID およびハッシュ・パスワードによる検索を許可します。
initialSize int

最小: 1

50 認証キャッシュによってサポートされるエントリーの初期数。
maxSize int

最小: 1

25000 認証キャッシュによってサポートされるエントリーの最大数。
timeout 期間 (精度: ミリ秒) 600s キャッシュ内のエントリーが除去される場合にそれまでの経過時間。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
authentication
組み込み認証サービス構成を制御します。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
allowHashtableLoginWithIdOnly boolean false アプリケーションのハッシュ・テーブル・プロパティー内の ID だけによるログインを許可します。 このオプションは、これを必要とするアプリケーションがあって、他に ID を検証する手段がある場合のみに使用してください。
cacheEnabled boolean true 認証キャッシュを使用可能にします。
authorization-roles
%authorizationRoles.desc
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
authorization-roles > security-role
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name string   %roleName.desc
authorization-roles > security-role > group
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   %groupAccessId.desc
id string   固有の構成 ID。
name string   %groupName.desc
authorization-roles > security-role > special-subject
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
type
  • EVERYONE
  • ALL_AUTHENTICATED_USERS
  %specialSubjectType.desc
EVERYONE
%everyone.desc
ALL_AUTHENTICATED_USERS
%allAuthenticated.desc
authorization-roles > security-role > user
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   %userAccessId.desc
id string   固有の構成 ID。
name string   %userName.desc
basicRegistry
単純な XML ベース・ユーザー・レジストリー。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
ignoreCaseForAuthentication boolean false 大/小文字を区別しないユーザー名認証を許可します。
realm string BasicRegistry レルム名はユーザー・レジストリーを表します。
basicRegistry > group
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name string   基本ユーザー・レジストリー内のグループの名前。
basicRegistry > group > member
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name string   基本ユーザー・レジストリー・グループ内のユーザーの名前。
basicRegistry > user
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name string   基本ユーザー・レジストリー内のユーザーの名前。
password 一方向ハッシュ可能、またはリバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   基本ユーザー・レジストリー内のユーザーのパスワード。 値は、平文形式またはエンコード形式で保管することができます。 パスワードはエンコードするようにお勧めします。 エンコードするためには、securityUtility ツールでエンコード・オプションを指定します。
classloading
グローバル・クラス・ロード
属性名 データ型 デフォルト値 説明
useJarUrls boolean false アーカイブ内のファイルを参照するために jar: または wsjar: の URL を使用するかどうか
jaasLoginContextEntry
JAAS ログイン・コンテキスト・エントリー構成。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
loginModuleRef 最上位の jaasLoginModule エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。 hashtable,userNameAndPassword,certificate,token JAAS ログイン・モジュールの ID の参照。
name string   JAAS 構成エントリーの名前。
jaasLoginModule
JAAS 構成内のログイン・モジュール。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
className string   JAAS ログイン・モジュール・クラスの完全修飾パッケージ名。
controlFlag
  • SUFFICIENT
  • REQUISITE
  • REQUIRED
  • OPTIONAL
REQUIRED ログイン・モジュールのコントロール・フラグ。 有効な値は REQUIRED、REQUISITE、SUFFICIENT、OPTIONAL です。
SUFFICIENT
この LoginModule は JAAS 仕様ごとに SUFFICIENT です。 正常に実行されるには、LoginModule モジュールは不要です。 認証が成功した場合、他の LoginModules が呼び出されることなく、制御権が呼び出し元に戻されます。
REQUISITE
この LoginModule は JAAS 仕様による REQUISITE です。 正常に実行されるには、LoginModule が必要です。 認証が失敗した場合、他の LoginModules が呼び出されることなく、制御権が呼び出し元に戻されます。
REQUIRED
この LoginModule は JAAS 仕様ごとに REQUIRED です。 正常に実行されるには、LoginModule が必要です。
OPTIONAL
この LoginModule は JAAS 仕様ごとに OPTIONAL です。 正常に実行されるには、LoginModule モジュールは不要です。
id string   固有の構成 ID。
libraryRef 最上位の library エレメント (ストリング) の参照。   共有ライブラリー構成の ID の参照。
jaasLoginModule > library
説明:共有ライブラリー構成の ID の参照。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
apiTypeVisibility string spec,ibm-api,api このライブラリーのクラス・ローダーから参照可能になる API パッケージのタイプ。spec、ibm-api、api、third-party を任意に組み合わせたコンマ区切りリストで示されます。
description string   管理者用の共有ライブラリーの説明
filesetRef 最上位の fileset エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。   参照されるファイル・セットの ID
name string   管理者用の共有ライブラリーの名前
jaasLoginModule > library > file
説明:参照されるファイルの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name ファイルのパス   完全修飾ファイル名
jaasLoginModule > library > fileset
説明:参照されるファイル・セットの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
caseSensitive boolean true 検索で大/小文字を区別するかどうかを指示するブール値 (デフォルト: true)。
dir ディレクトリーのパス ${server.config.dir} ファイルを検索するベース・ディレクトリー。
excludes string   検索結果から除外するファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト。デフォルトでは、除外されるファイルがありません。
id string   固有の構成 ID。
includes string * 検索結果に組み込むファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト (デフォルト: *)。
scanInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0 long と時間単位のサフィックス (h - 時間、m - 分、s - 秒、ms - ミリ秒 (例: 2ms、5s)) で表した、ファイル・セットの変更をチェックするスキャン間隔。 デフォルトでは使用不可です (scanInterval=0)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
jaasLoginModule > library > folder
説明:参照されるフォルダーの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
dir ディレクトリーのパス   リソース・ファイルを見つけるためにライブラリー・クラスパスに含められるディレクトリーまたはフォルダー
id string   固有の構成 ID。
jaasLoginModule > options
説明:JAAS ログイン・モジュール・オプションの集まり
必須: false
データ型:
library
共有ライブラリー
属性名 データ型 デフォルト値 説明
apiTypeVisibility string spec,ibm-api,api このライブラリーのクラス・ローダーから参照可能になる API パッケージのタイプ。spec、ibm-api、api、third-party を任意に組み合わせたコンマ区切りリストで示されます。
description string   管理者用の共有ライブラリーの説明
filesetRef 最上位の fileset エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。   参照されるファイル・セットの ID
id string   固有の構成 ID。
name string   管理者用の共有ライブラリーの名前
library > file
説明:参照されるファイルの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name ファイルのパス   完全修飾ファイル名
library > fileset
説明:参照されるファイル・セットの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
caseSensitive boolean true 検索で大/小文字を区別するかどうかを指示するブール値 (デフォルト: true)。
dir ディレクトリーのパス ${server.config.dir} ファイルを検索するベース・ディレクトリー。
excludes string   検索結果から除外するファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト。デフォルトでは、除外されるファイルがありません。
id string   固有の構成 ID。
includes string * 検索結果に組み込むファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト (デフォルト: *)。
scanInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0 long と時間単位のサフィックス (h - 時間、m - 分、s - 秒、ms - ミリ秒 (例: 2ms、5s)) で表した、ファイル・セットの変更をチェックするスキャン間隔。 デフォルトでは使用不可です (scanInterval=0)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
library > folder
説明:参照されるフォルダーの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
dir ディレクトリーのパス   リソース・ファイルを見つけるためにライブラリー・クラスパスに含められるディレクトリーまたはフォルダー
id string   固有の構成 ID。
ltpa
Lightweight Third Party Authentication (LTPA) トークン構成。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
expiration 期間 (精度: 分) 120m トークンの有効期限が切れるまでの時間 (分)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、または分 (m)) を付けて指定してください。 例えば、30 分は 30m と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 分の場合、1h30m とすることができます。
keysFileName ファイルのパス ${server.output.dir}/resources/security/ltpa.keys トークン鍵を含むファイルのパス。
keysPassword リバース・エンコードされたパスワード (ストリング) {xor}CDo9Hgw= トークン鍵のパスワード。 値は、平文形式またはエンコード形式で保管することができます。 パスワードをエンコードするようにお勧めします。エンコードするためには、securityUtility ツールでエンコード・オプションを指定します。
monitorInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0ms LTPA トークン鍵ファイルに対する更新があるかどうかをサーバーが検査するレート。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
oauth-roles
OAuth Web アプリケーション・セキュリティー・ロール・マップ。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
oauth-roles > authenticated
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
oauth-roles > authenticated > group
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   group:realmName/groupUniqueId という一般形式のグループ・アクセス ID。 何も指定しないと、値が生成されます。
id string   固有の構成 ID。
name string   セキュリティー・ロールを有するグループの名前。
oauth-roles > authenticated > special-subject
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
type
  • EVERYONE
  • ALL_AUTHENTICATED_USERS
  特殊対象タイプ ALL_AUTHENTICATED_USERS または EVERYONE のうちのいずれか。
EVERYONE
あらゆる要求 (たとえその要求が認証されなかったとしても) に対するすべてのユーザー。
ALL_AUTHENTICATED_USERS
すべての認証済みユーザー。
oauth-roles > authenticated > user
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   user:realmName/userUniqueId という一般形式のユーザー・アクセス ID。 何も指定しないと、値が生成されます。
id string   固有の構成 ID。
name string   セキュリティー・ロールを有するユーザーの名前。
oauth-roles > clientManager
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
oauth-roles > clientManager > group
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   group:realmName/groupUniqueId という一般形式のグループ・アクセス ID。 何も指定しないと、値が生成されます。
id string   固有の構成 ID。
name string   セキュリティー・ロールを有するグループの名前。
oauth-roles > clientManager > special-subject
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
type
  • EVERYONE
  • ALL_AUTHENTICATED_USERS
  特殊対象タイプ ALL_AUTHENTICATED_USERS または EVERYONE のうちのいずれか。
EVERYONE
あらゆる要求 (たとえその要求が認証されなかったとしても) に対するすべてのユーザー。
ALL_AUTHENTICATED_USERS
すべての認証済みユーザー。
oauth-roles > clientManager > user
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access-id string   user:realmName/userUniqueId という一般形式のユーザー・アクセス ID。 何も指定しないと、値が生成されます。
id string   固有の構成 ID。
name string   セキュリティー・ロールを有するユーザーの名前。
oauthProvider
OAuth プロバイダー定義。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
accessTokenLength long 40 生成された OAuth アクセス・トークンの長さ。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.access.token.length です。
accessTokenLifetime 期間 (精度: 秒) 7200 アクセス・トークンが有効である時間 (秒)。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.token.lifetime.seconds です。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
allowPublicClients boolean false 値が false のときは、OAuth 仕様で詳述されている、公開クライアントのアクセス権限は無効です。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.allow.public.clients です。
authorizationCodeLength long 30 生成された許可コードの長さ。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.code.length です。
authorizationCodeLifetime 期間 (精度: 秒) 60 許可コード存続時間 (秒)。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.code.lifetime.seconds です。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
authorizationErrorTemplate string   カスタム許可エラー・ページ・テンプレートの URL。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.authorization.error.template です。
authorizationFormTemplate string template.html カスタム許可ページ・テンプレートの URL。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.authorization.form.template です。
authorizationGrantLifetime 期間 (精度: 秒) 604800 許可付与存続時間 (秒)。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.max.authorization.grant.lifetime.seconds です。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
autoAuthorize boolean false 自動許可を使用するには、autoAuthorize パラメーターを値 true にして要求に追加します。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.autoauthorize.param です。
autoAuthorizeParam string autoauthz 自動許可を使用するには、autoAuthorize パラメーターを値 true にして要求に追加します。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.autoauthorize.param です。
certAuthentication boolean false https 要求でのクライアント証明書の認証を有効にします。
characterEncoding string   要求文字エンコードをこの値に設定します。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは characterEncoding です。
clientTokenCacheSize long   クライアント・トークン・キャッシュ内のエントリーの最大数。
clientURISubstitutions string   動的ホスト名のクライアント URI ストリングに取って代わる任意指定値。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.client.uri.substitutions です。
consentCacheEntryLifetime 期間 (精度: 秒) 1800 コンセント・キャッシュのエントリーが有効な時間 (秒)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
consentCacheSize long

最小: 0

1000 コンセント・キャッシュ内で可能なエントリーの最大数。
coverageMapSessionMaxAge 期間 (精度: 秒) 600 カバレッジ・マップ・サービスの cache-control ヘッダーの max-age 値 (秒)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
customLoginURL string login.jsp カスタム・ログイン・ページの URL。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.authorization.loginURL です。
filter string   URI フィルターは、このプロバイダーが許可する要求を選択します。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは Filter です。
httpsRequired boolean true OAuth クライアントとプロバイダー間の SSL 通信が必要です。
id string   固有の構成 ID。
includeTokenInSubject boolean true 値が true の場合は、com.ibm.wsspi.security.oauth20.token.WSOAuth20Token を秘密資格情報として追加します。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは includeToken です。
issueRefreshToken boolean true 値が false のときは、リフレッシュ・トークンの生成と使用は無効です。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.issue.refresh.token です。
libraryRef 最上位の library エレメント (ストリング) の参照。   メディエーター・プラグイン・クラスが入っている共有ライブラリーへの参照。
oauthOnly boolean true この値が true の場合、フィルターに一致する要求にはアクセス・トークンが必要で、アクセス・トークンがないと失敗します。false の場合、一致する要求は、アクセス・トークンが存在しなければそれ以外の認証データをチェックされます。完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauthOnly です。
refreshTokenLength long 50 生成されたリフレッシュ・トークンの長さ。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.refresh.token.length です。
skipResourceOwnerValidation boolean false 値が true の場合、リソース所有者の検証をスキップします。
userClientTokenLimit long   ユーザーとクライアントの各組み合わせに対するトークンの制限。
oauthProvider > autoAuthorizeClient
説明:自動許可の使用を許可されているクライアントの名前。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.autoauthorize.clients です。
必須: false
データ型: string
oauthProvider > databaseStore
説明:クライアントが定義され、トークンがデータベースのキャッシュに入れられます。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
cleanupExpiredTokenInterval 期間 (精度: 秒) 3600 失効したトークンをクリーンアップする間隔 (秒)。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauthjdbc.CleanupInterval です。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
dataSourceRef 最上位の dataSource エレメント (ストリング) の参照。   ストアのデータ・ソースの参照。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   データベースにアクセスするために使用されるパスワード。
user string   ユーザー
oauthProvider > databaseStore > dataSource
説明:ストアのデータ・ソースの参照。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
beginTranForResultSetScrollingAPIs boolean true 結果セット・スクロール・インターフェースが使用される場合にトランザクション参加を試行します。
beginTranForVendorAPIs boolean true ベンダー・インターフェースが使用される場合にトランザクション参加を試行します。
commitOrRollbackOnCleanup
  • commit
  • rollback
  接続がクローズされるか、プールに戻されるときに、データベースの作業単位内にある可能性のある接続 (AutoCommit=false) をクリーンアップする方法を決定します。
commit
コミットによって接続をクリーンアップします。
rollback
ロールバックによって接続をクリーンアップします。
connectionManagerRef 最上位の connectionManager エレメント (ストリング) の参照。   データ・ソースの接続マネージャー。
connectionSharing
  • MatchOriginalRequest
  • MatchCurrentState
MatchOriginalRequest 接続が共有のためにどのようにマッチングされるかを指定します。
MatchOriginalRequest
接続を共有する場合、元の接続要求に基づいてマッチングします。
MatchCurrentState
接続を共有する場合、接続の現在の状態に基づいてマッチングします。
containerAuthDataRef 最上位の authData エレメント (ストリング) の参照。   res-auth=CONTAINER を持つリソース参照の認証別名がバインディングで指定されていない場合に適用される、コンテナー管理認証のデフォルトの認証データ。
isolationLevel
  • TRANSACTION_REPEATABLE_READ
  • TRANSACTION_READ_COMMITTED
  • TRANSACTION_SERIALIZABLE
  • TRANSACTION_READ_UNCOMMITTED
  • TRANSACTION_SNAPSHOT
  デフォルトのトランザクション分離レベル。
TRANSACTION_REPEATABLE_READ
ダーティー読み取りと反復不能読み取りは防止されます。幻像読み取りは発生する可能性があります。
TRANSACTION_READ_COMMITTED
ダーティー読み取りは防止されます。反復不能読み取りと幻像読み取りは発生する可能性があります。
TRANSACTION_SERIALIZABLE
ダーティー読み取り、反復不能読み取り、および幻像読み取りが防止されます。
TRANSACTION_READ_UNCOMMITTED
ダーティー読み取り、反復不能読み取り、および幻像読み取りが発生する可能性があります。
TRANSACTION_SNAPSHOT
Microsoft SQL Server JDBC Driver および DataDirect Connect for JDBC ドライバーのスナップショット分離。
jdbcDriverRef 最上位の jdbcDriver エレメント (ストリング) の参照。   データ・ソースの JDBC ドライバー。
jndiName string   データ・ソースの JNDI 名。
queryTimeout 期間 (精度: 秒)   SQL ステートメントのデフォルトの照会タイムアウト。 JTA トランザクションの場合、このデフォルトを syncQueryTimeoutWithTransactionTimeout でオーバーライドできます。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
recoveryAuthDataRef 最上位の authData エレメント (ストリング) の参照。   トランザクション・リカバリーの認証データ。
statementCacheSize int

最小: 0

10 接続当たりのキャッシュ・ステートメントの最大数。
supplementalJDBCTrace boolean   bootstrap.properties で JDBC ドライバー・トレースが使用可能になっている場合に記録される JDBC ドライバー・トレースを補足します。 JDBC ドライバー・トレース仕様には com.ibm.ws.database.logwriter、com.ibm.ws.db2.logwriter、com.ibm.ws.derby.logwriter、com.ibm.ws.informix.logwriter、com.ibm.ws.oracle.logwriter、com.ibm.ws.sqlserver.logwriter、com.ibm.ws.sybase.logwriter が含まれます。
syncQueryTimeoutWithTransactionTimeout boolean false JTA トランザクションの残り時間 (残り時間がある場合) を SQL ステートメントのデフォルトの照会タイムアウトとして使用します。
transactional boolean true アプリケーション・サーバーによって管理されるトランザクションへの参加を可能にします。
type
  • javax.sql.DataSource
  • javax.sql.XADataSource
  • javax.sql.ConnectionPoolDataSource
  データ・ソースのタイプ。
javax.sql.DataSource
javax.sql.DataSource
javax.sql.XADataSource
javax.sql.XADataSource
javax.sql.ConnectionPoolDataSource
javax.sql.ConnectionPoolDataSource
oauthProvider > databaseStore > dataSource > connectionManager
説明:データ・ソースの接続マネージャー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
agedTimeout 期間 (精度: 秒) -1 プールの保守により物理接続を破棄できるようになるまでの時間。 値 -1 ではこのタイムアウトが使用不可になります。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
connectionTimeout 期間 (精度: 秒) 30s この時間が経過すると、接続要求がタイムアウトになります。 値 -1 ではこのタイムアウトが使用不可になります。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
maxConnectionsPerThread int

最小: 0

  それぞれのスレッドでのオープン接続の数を制限します。
maxIdleTime 期間 (精度: 秒) 30m この時間が経過すると、使用されていない接続、つまりアイドル接続をプールの保守中に破棄することができます (接続の破棄によってプールが最小サイズよりも小さくならない場合)。 値 -1 ではこのタイムアウトが使用不可になります。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
maxPoolSize int

最小: 0

50 プールの物理接続の最大数。 0 の値は無制限を意味します。
minPoolSize int

最小: 0

  プールで保守する物理接続の最小数。 プールに接続は事前に入っていません。 経過タイムアウトは、この最小数をオーバーライドできます。
numConnectionsPerThreadLocal int

最小: 0

  それぞれのスレッドで指定された数の接続をキャッシュします。
purgePolicy
  • ValidateAllConnections
  • FailingConnectionOnly
  • EntirePool
EntirePool 失効した接続がプールで検出された場合にどの接続を破棄するかを指定します。
ValidateAllConnections
失効した接続が検出されると、接続がテストされ、問題が検出された接続が閉じられます。
FailingConnectionOnly
失効した接続が検出されると、問題が検出された接続のみが閉じられます。
EntirePool
失効した接続が検出されると、プール内のすべての接続が失効とマーク付けされ、使用中でなくなると閉じられます。
reapTime 期間 (精度: 秒) 3m プール保守スレッドの実行とその次の実行との間の時間。 値 -1 ではプール保守が使用不可になります。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > containerAuthData
説明:res-auth=CONTAINER を持つリソース参照の認証別名がバインディングで指定されていない場合に適用される、コンテナー管理認証のデフォルトの認証データ。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   EIS に接続するときに使用するユーザーのパスワード。 値は、平文形式またはエンコード形式で保管することができます。パスワードはエンコードするようにお勧めします。エンコードするためには、securityUtility ツールでエンコード・オプションを指定します。
user string   EIS に接続するときに使用するユーザーの名前。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > jdbcDriver
説明:データ・ソースの JDBC ドライバー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
javax.sql.ConnectionPoolDataSource string   JDBC ドライバーの javax.sql.ConnectionPoolDataSource 実装。
javax.sql.DataSource string   JDBC ドライバーの javax.sql.DataSource 実装。
javax.sql.XADataSource string   JDBC ドライバーの javax.sql.XADataSource 実装。
libraryRef 最上位の library エレメント (ストリング) の参照。   JDBC ドライバーの JAR ファイルおよび固有ファイルを識別します
oauthProvider > databaseStore > dataSource > jdbcDriver > library
説明:JDBC ドライバーの JAR ファイルおよび固有ファイルを識別します
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
apiTypeVisibility string spec,ibm-api,api このライブラリーのクラス・ローダーから参照可能になる API パッケージのタイプ。spec、ibm-api、api、third-party を任意に組み合わせたコンマ区切りリストで示されます。
description string   管理者用の共有ライブラリーの説明
filesetRef 最上位の fileset エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。   参照されるファイル・セットの ID
name string   管理者用の共有ライブラリーの名前
oauthProvider > databaseStore > dataSource > jdbcDriver > library > file
説明:参照されるファイルの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name ファイルのパス   完全修飾ファイル名
oauthProvider > databaseStore > dataSource > jdbcDriver > library > fileset
説明:参照されるファイル・セットの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
caseSensitive boolean true 検索で大/小文字を区別するかどうかを指示するブール値 (デフォルト: true)。
dir ディレクトリーのパス ${server.config.dir} ファイルを検索するベース・ディレクトリー。
excludes string   検索結果から除外するファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト。デフォルトでは、除外されるファイルがありません。
id string   固有の構成 ID。
includes string * 検索結果に組み込むファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト (デフォルト: *)。
scanInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0 long と時間単位のサフィックス (h - 時間、m - 分、s - 秒、ms - ミリ秒 (例: 2ms、5s)) で表した、ファイル・セットの変更をチェックするスキャン間隔。 デフォルトでは使用不可です (scanInterval=0)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > jdbcDriver > library > folder
説明:参照されるフォルダーの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
dir ディレクトリーのパス   リソース・ファイルを見つけるためにライブラリー・クラスパスに含められるディレクトリーまたはフォルダー
id string   固有の構成 ID。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties
説明:データ・ソースの JDBC ベンダー・プロパティーのリスト。 例えば、databaseName="dbname" serverName="localhost" portNumber="50000" など。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
URL string   データベースに接続するための URL。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int   データベース接続を取得するポート。
serverName string   データベースが実行中のサーバー。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.datadirect.sqlserver
説明:Microsoft SQL Server の DataDirect Connect for JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
JDBCBehavior
  • 1
  • 0
0 JDBC ドライバーのプロパティー: JDBCBehavior。 値: 0 (JDBC 4.0) または 1 (JDBC 3.0)。
1
JDBC 3.0
0
JDBC 4.0
XATransactionGroup string   JDBC ドライバーのプロパティー: XATransactionGroup。
XMLDescribeType
  • longvarbinary
  • longvarchar
  JDBC ドライバーのプロパティー: XMLDescribeType。
longvarbinary
longvarbinary
longvarchar
longvarchar
accountingInfo string   JDBC ドライバーのプロパティー: accountingInfo。
alternateServers string   JDBC ドライバーのプロパティー: alternateServers。
alwaysReportTriggerResults boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: alwaysReportTriggerResults。
applicationName string   JDBC ドライバーのプロパティー: applicationName。
authenticationMethod
  • ntlm
  • userIdPassword
  • kerberos
  • auto
  JDBC ドライバーのプロパティー: authenticationMethod。
ntlm
ntlm
userIdPassword
userIdPassword
kerberos
kerberos
auto
auto
bulkLoadBatchSize long   JDBC ドライバーのプロパティー: bulkLoadBatchSize。
bulkLoadOptions long   JDBC ドライバーのプロパティー: bulkLoadOptions。
clientHostName string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientHostName。
clientUser string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientUser。
codePageOverride string   JDBC ドライバーのプロパティー: codePageOverride。
connectionRetryCount int   JDBC ドライバーのプロパティー: connectionRetryCount。
connectionRetryDelay 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: connectionRetryDelay。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
convertNull int   JDBC ドライバーのプロパティー: convertNull。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
dateTimeInputParameterType
  • dateTime
  • dateTimeOffset
  • auto
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateTimeInputParameterType。
dateTime
dateTime
dateTimeOffset
dateTimeOffset
auto
auto
dateTimeOutputParameterType
  • dateTime
  • dateTimeOffset
  • auto
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateTimeOutputParameterType。
dateTime
dateTime
dateTimeOffset
dateTimeOffset
auto
auto
describeInputParameters
  • describeIfString
  • noDescribe
  • describeIfDateTime
  • describeAll
  JDBC ドライバーのプロパティー: describeInputParameters。
describeIfString
describeIfString
noDescribe
noDescribe
describeIfDateTime
describeIfDateTime
describeAll
describeAll
describeOutputParameters
  • describeIfString
  • noDescribe
  • describeIfDateTime
  • describeAll
  JDBC ドライバーのプロパティー: describeOutputParameters。
describeIfString
describeIfString
noDescribe
noDescribe
describeIfDateTime
describeIfDateTime
describeAll
describeAll
enableBulkLoad boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: enableBulkLoad。
enableCancelTimeout boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: enableCancelTimeout。
encryptionMethod
  • loginSSL
  • requestSSL
  • SSL
  • noEncryption
  JDBC ドライバーのプロパティー: encryptionMethod。
loginSSL
loginSSL
requestSSL
requestSSL
SSL
SSL
noEncryption
noEncryption
failoverGranularity
  • disableIntegrityCheck
  • atomicWithRepositioning
  • nonAtomic
  • atomic
  JDBC ドライバーのプロパティー: failoverGranularity。
disableIntegrityCheck
disableIntegrityCheck
atomicWithRepositioning
atomicWithRepositioning
nonAtomic
nonAtomic
atomic
atomic
failoverMode
  • connect
  • select
  • extended
  JDBC ドライバーのプロパティー: failoverMode。
connect
connect
select
select
extended
extended
failoverPreconnect boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: failoverPreconnect。
hostNameInCertificate string   JDBC ドライバーのプロパティー: hostNameInCertificate。
initializationString string   JDBC ドライバーのプロパティー: initializationString。
insensitiveResultSetBufferSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: insensitiveResultSetBufferSize。
javaDoubleToString boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: javaDoubleToString。
loadBalancing boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: loadBalancing。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
longDataCacheSize int

最小: -1

  JDBC ドライバーのプロパティー: longDataCacheSize。
netAddress string   JDBC ドライバーのプロパティー: netAddress。
packetSize int

最小: -1

最大: 128

  JDBC ドライバーのプロパティー: packetSize。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int   データベース接続を取得するポート。
queryTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: queryTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
resultsetMetaDataOptions int   JDBC ドライバーのプロパティー: resultsetMetaDataOptions。
selectMethod
  • direct
  • cursor
  JDBC ドライバーのプロパティー: selectMethod。
direct
direct
cursor
cursor
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
snapshotSerializable boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: snapshotSerializable。
spyAttributes string   JDBC ドライバーのプロパティー: spyAttributes。
stringInputParameterType
  • varchar
  • nvarchar
varchar JDBC ドライバーのプロパティー: stringInputParameterType。
varchar
varchar
nvarchar
nvarchar
stringOutputParameterType
  • varchar
  • nvarchar
varchar JDBC ドライバーのプロパティー: stringOutputParameterType。
varchar
varchar
nvarchar
nvarchar
suppressConnectionWarnings boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: suppressConnectionWarnings。
transactionMode
  • explicit
  • implicit
  JDBC ドライバーのプロパティー: transactionMode。
explicit
explicit
implicit
implicit
truncateFractionalSeconds boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: truncateFractionalSeconds。
trustStore string   JDBC ドライバーのプロパティー: trustStore。
trustStorePassword リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   JDBC ドライバーのプロパティー: trustStorePassword。
useServerSideUpdatableCursors boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: useServerSideUpdatableCursors。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
validateServerCertificate boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: validateServerCertificate。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.db2.i.native
説明:IBM DB2 for i Native JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access
  • read only
  • all
  • read call
all JDBC ドライバーのプロパティー: access。
read only
read only
all
all
read call
read call
autoCommit boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: autoCommit。
batchStyle
  • 2.1
  • 2.0
2.0 JDBC ドライバーのプロパティー: batchStyle。
2.1
2.1
2.0
2.0
behaviorOverride int   JDBC ドライバーのプロパティー: behaviorOverride。
blockSize
  • 512
  • 128
  • 0
  • 32
  • 64
  • 16
  • 8
  • 256
32 JDBC ドライバーのプロパティー: blockSize。
512
512
128
128
0
0
32
32
64
64
16
16
8
8
256
256
cursorHold boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: cursorHold。
cursorSensitivity
  • asensitive
  • sensitive
asensitive JDBC ドライバーのプロパティー: cursorSensitivity。 値: 0 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_STATIC)、1 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_DYNAMIC)、2 (TYPE_SCROLL_ASENSITIVE)。
asensitive
asensitive
sensitive
sensitive
dataTruncation string true JDBC ドライバーのプロパティー: dataTruncation。
databaseName string *LOCAL JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
dateFormat
  • dmy
  • iso
  • eur
  • ymd
  • julian
  • jis
  • usa
  • mdy
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateFormat。
dmy
dmy
iso
iso
eur
eur
ymd
ymd
julian
julian
jis
jis
usa
usa
mdy
mdy
dateSeparator
  • \,
  • b
  • .
  • /
  • -
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateSeparator。
\,
コンマ (,)。
b
文字 b
.
ピリオド (.)。
/
スラッシュ (/)。
-
ダッシュ (-)。
decimalSeparator
  • \,
  • .
  JDBC ドライバーのプロパティー: decimalSeparator。
\,
コンマ (,)。
.
ピリオド (.)。
directMap boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: directMap。
doEscapeProcessing boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: doEscapeProcessing。
fullErrors boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: fullErrors。
libraries string   JDBC ドライバーのプロパティー: libraries。
lobThreshold int

最大: 500000

0 JDBC ドライバーのプロパティー: lobThreshold。
lockTimeout 期間 (精度: 秒) 0 JDBC ドライバーのプロパティー: lockTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
maximumPrecision
  • 31
  • 63
31 JDBC ドライバーのプロパティー: maximumPrecision。
31
31
63
63
maximumScale int

最小: 0

最大: 63

31 JDBC ドライバーのプロパティー: maximumScale。
minimumDivideScale int

最小: 0

最大: 9

0 JDBC ドライバーのプロパティー: minimumDivideScale。
networkProtocol int   JDBC ドライバーのプロパティー: networkProtocol。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int   データベース接続を取得するポート。
prefetch boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: prefetch。
queryOptimizeGoal
  • 2
  • 1
2 JDBC ドライバーのプロパティー: queryOptimizeGoal。 値: 1 (*FIRSTIO) または 2 (*ALLIO)。
2
*ALLIO
1
*FIRSTIO
reuseObjects boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: reuseObjects。
serverName string   データベースが実行中のサーバー。
serverTraceCategories int 0 JDBC ドライバーのプロパティー: serverTraceCategories。
systemNaming boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: systemNaming。
timeFormat
  • iso
  • eur
  • jis
  • usa
  • hms
  JDBC ドライバーのプロパティー: timeFormat。
iso
iso
eur
eur
jis
jis
usa
usa
hms
hms
timeSeparator
  • \,
  • b
  • :
  • .
  JDBC ドライバーのプロパティー: timeSeparator。
\,
コンマ (,)。
b
文字 b
:
コロン (:)。
.
ピリオド (.)。
trace boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: trace。
transactionTimeout 期間 (精度: 秒) 0 JDBC ドライバーのプロパティー: transactionTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
translateBinary boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: translateBinary。
translateHex
  • binary
  • character
character JDBC ドライバーのプロパティー: translateHex。
binary
binary
character
character
useBlockInsert boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: useBlockInsert。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.db2.i.toolbox
説明:IBM DB2 for i Toolbox JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
access
  • read only
  • all
  • read call
all JDBC ドライバーのプロパティー: access。
read only
read only
all
all
read call
read call
behaviorOverride int   JDBC ドライバーのプロパティー: behaviorOverride。
bidiImplicitReordering boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: bidiImplicitReordering。
bidiNumericOrdering boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: bidiNumericOrdering。
bidiStringType int   JDBC ドライバーのプロパティー: bidiStringType。
bigDecimal boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: bigDecimal。
blockCriteria
  • 2
  • 1
  • 0
2 JDBC ドライバーのプロパティー: blockCriteria。 値: 0 (レコード・ブロックなし)、1 (FOR FETCH ONLY (取り出しのみ) が指定されている場合はブロック)、2 (FOR UPDATE (更新用) が指定されている場合はブロック)。
2
2
1
1
0
0
blockSize
  • 512
  • 128
  • 0
  • 32
  • 64
  • 16
  • 8
  • 256
32 JDBC ドライバーのプロパティー: blockSize。
512
512
128
128
0
0
32
32
64
64
16
16
8
8
256
256
cursorHold boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: cursorHold。
cursorSensitivity
  • asensitive
  • sensitive
  • insensitive
asensitive JDBC ドライバーのプロパティー: cursorSensitivity。 値: 0 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_STATIC)、1 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_DYNAMIC)、2 (TYPE_SCROLL_ASENSITIVE)。
asensitive
asensitive
sensitive
sensitive
insensitive
insensitive
dataCompression boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: dataCompression。
dataTruncation boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: dataTruncation。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
dateFormat
  • dmy
  • iso
  • eur
  • ymd
  • julian
  • jis
  • usa
  • mdy
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateFormat。
dmy
dmy
iso
iso
eur
eur
ymd
ymd
julian
julian
jis
jis
usa
usa
mdy
mdy
dateSeparator
  • \,
  • .
  • /
  • -
  JDBC ドライバーのプロパティー: dateSeparator。
スペース ( )。
\,
コンマ (,)。
.
ピリオド (.)。
/
スラッシュ (/)。
-
ダッシュ (-)。
decimalSeparator
  • \,
  • .
  JDBC ドライバーのプロパティー: decimalSeparator。
\,
コンマ (,)。
.
ピリオド (.)。
driver
  • toolbox
  • native
toolbox JDBC ドライバーのプロパティー: driver。
toolbox
toolbox
native
native
errors
  • full
  • basic
basic JDBC ドライバーのプロパティー: errors。
full
full
basic
basic
extendedDynamic boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: extendedDynamic。
extendedMetaData boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: extendedMetaData。
fullOpen boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: fullOpen。
holdInputLocators boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: holdInputLocators。
holdStatements boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: holdStatements。
isolationLevelSwitchingSupport boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: isolationLevelSwitchingSupport。
keepAlive boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: keepAlive。
lazyClose boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: lazyClose。
libraries string   JDBC ドライバーのプロパティー: libraries。
lobThreshold int

最小: 0

最大: 16777216

0 JDBC ドライバーのプロパティー: lobThreshold。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
maximumPrecision
  • 31
  • 63
31 JDBC ドライバーのプロパティー: maximumPrecision。
31
31
63
64
maximumScale int

最小: 0

最大: 63

31 JDBC ドライバーのプロパティー: maximumScale。
metaDataSource int

最小: 0

最大: 1

1 JDBC ドライバーのプロパティー: metaDataSource。
minimumDivideScale int

最小: 0

最大: 9

0 JDBC ドライバーのプロパティー: minimumDivideScale。
naming
  • system
  • sql
sql JDBC ドライバーのプロパティー: naming。
system
system
sql
sql
package string   JDBC ドライバーのプロパティー: package。
packageAdd boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: packageAdd。
packageCCSID
  • 13488
  • 1200
13488 JDBC ドライバーのプロパティー: packageCCSID。 値: 1200 (UCS-2) または 13488 (UTF-16)。
13488
13488 (UTF-16)
1200
1200 (UCS-2)
packageCache boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: packageCache。
packageCriteria
  • default
  • select
default JDBC ドライバーのプロパティー: packageCriteria。
default
default
select
select
packageError
  • exception
  • none
  • warning
warning JDBC ドライバーのプロパティー: packageError。
exception
exception
none
none
warning
warning
packageLibrary string QGPL JDBC ドライバーのプロパティー: packageLibrary。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
prefetch boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: prefetch。
prompt boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: prompt。
proxyServer string   JDBC ドライバーのプロパティー: proxyServer。
qaqqiniLibrary string   JDBC ドライバーのプロパティー: qaqqiniLibrary。
queryOptimizeGoal int

最小: 0

最大: 2

0 JDBC ドライバーのプロパティー: queryOptimizeGoal。 値: 1 (*FIRSTIO) または 2 (*ALLIO)。
receiveBufferSize int

最小: 1

  JDBC ドライバーのプロパティー: receiveBufferSize。
remarks
  • system
  • sql
system JDBC ドライバーのプロパティー: remarks。
system
system
sql
sql
rollbackCursorHold boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: rollbackCursorHold。
savePasswordWhenSerialized boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: savePasswordWhenSerialized。
secondaryUrl string   JDBC ドライバーのプロパティー: secondaryUrl。
secure boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: secure。
sendBufferSize int

最小: 1

  JDBC ドライバーのプロパティー: sendBufferSize。
serverName string   データベースが実行中のサーバー。
serverTraceCategories int 0 JDBC ドライバーのプロパティー: serverTraceCategories。
soLinger 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: soLinger。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
soTimeout 期間 (精度: ミリ秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: soTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
sort
  • hex
  • table
  • language
hex JDBC ドライバーのプロパティー: sort。
hex
hex
table
table
language
language
sortLanguage string   JDBC ドライバーのプロパティー: sortLanguage。
sortTable string   JDBC ドライバーのプロパティー: sortTable。
sortWeight
  • unqiue
  • shared
  JDBC ドライバーのプロパティー: sortWeight。
unqiue
unique
shared
shared
tcpNoDelay boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: tcpNoDelay。
threadUsed boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: threadUsed。
timeFormat
  • iso
  • eur
  • jis
  • usa
  • hms
  JDBC ドライバーのプロパティー: timeFormat。
iso
iso
eur
eur
jis
jis
usa
usa
hms
hms
timeSeparator
  • \,
  • :
  • .
  JDBC ドライバーのプロパティー: timeSeparator。
スペース ( )。
\,
コンマ (,)。
:
コロン (:)。
.
ピリオド (.)。
toolboxTrace
  • diagnostic
  • information
  • conversion
  • error
  • thread
  • proxy
  • none
  • datastream
  • pcml
  • all
  • jdbc
  • warning
  JDBC ドライバーのプロパティー: toolboxTrace。
diagnostic
diagnostic
information
information
conversion
conversion
error
error
thread
thread
proxy
proxy
none
none
datastream
datastream
pcml
pcml
all
all
jdbc
jdbc
warning
warning
trace boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: trace。
translateBinary boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: translateBinary。
translateBoolean boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: translateBoolean。
translateHex
  • binary
  • character
character JDBC ドライバーのプロパティー: translateHex。
binary
binary
character
character
trueAutoCommit boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: trueAutoCommit。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
xaLooselyCoupledSupport int

最小: 0

最大: 1

0 JDBC ドライバーのプロパティー: xaLooselyCoupledSupport。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.db2.jcc
説明:IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ for DB2 のデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
activateDatabase int   JDBC ドライバーのプロパティー: activateDatabase。
alternateGroupDatabaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: alternateGroupDatabaseName。
alternateGroupPortNumber string   JDBC ドライバーのプロパティー: alternateGroupPortNumber。
alternateGroupServerName string   JDBC ドライバーのプロパティー: alternateGroupServerName。
blockingReadConnectionTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: blockingReadConnectionTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
clientAccountingInformation string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientAccountingInformation。
clientApplicationInformation string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientApplicationInformation。
clientRerouteServerListJNDIName string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientRerouteServerListJNDIName。
clientUser string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientUser。
clientWorkstation string   JDBC ドライバーのプロパティー: clientWorkstation。
connectionCloseWithInFlightTransaction
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: connectionCloseWithInFlightTransaction。
2
CONNECTION_CLOSE_WITH_ROLLBACK
1
CONNECTION_CLOSE_WITH_EXCEPTION
currentAlternateGroupEntry int   JDBC ドライバーのプロパティー: currentAlternateGroupEntry。
currentFunctionPath string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentFunctionPath。
currentLocaleLcCtype string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentLocaleLcCtype。
currentLockTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: currentLockTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
currentPackagePath string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentPackagePath。
currentPackageSet string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentPackageSet。
currentSQLID string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentSQLID。
currentSchema string   JDBC ドライバーのプロパティー: currentSchema。
cursorSensitivity
  • 2
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: cursorSensitivity。 値: 0 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_STATIC)、1 (TYPE_SCROLL_SENSITIVE_DYNAMIC)、2 (TYPE_SCROLL_ASENSITIVE)。
2
TYPE_SCROLL_ASENSITIVE
1
TYPE_SCROLL_SENSITIVE_DYNAMIC
0
TYPE_SCROLL_SENSITIVE_STATIC
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
deferPrepares boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: deferPrepares。
driverType
  • 2
  • 4
4 JDBC ドライバーのプロパティー: driverType。
2
Type 2 JDBC ドライバー。
4
Type 4 JDBC ドライバー。
enableAlternateGroupSeamlessACR boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: enableAlternateGroupSeamlessACR。
enableClientAffinitiesList
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: enableClientAffinitiesList。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
2
NO
1
YES
enableExtendedDescribe
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: enableExtendedDescribe。
2
NO
1
YES
enableExtendedIndicators
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: enableExtendedIndicators。
2
NO
1
YES
enableNamedParameterMarkers
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: enableNamedParameterMarkers。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
2
NO
1
YES
enableSeamlessFailover
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: enableSeamlessFailover。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
2
NO
1
YES
enableSysplexWLB boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: enableSysplexWLB。
fetchSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: fetchSize。
fullyMaterializeInputStreams boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: fullyMaterializeInputStreams。
fullyMaterializeInputStreamsOnBatchExecution
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: fullyMaterializeInputStreamsOnBatchExecution。
2
NO
1
YES
fullyMaterializeLobData boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: fullyMaterializeLobData。
implicitRollbackOption
  • 2
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: implicitRollbackOption。
2
IMPLICIT_ROLLBACK_OPTION_CLOSE_CONNECTION
1
IMPLICIT_ROLLBACK_OPTION_NOT_CLOSE_CONNECTION
0
IMPLICIT_ROLLBACK_OPTION_NOT_SET
interruptProcessingMode
  • 2
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: interruptProcessingMode。
2
INTERRUPT_PROCESSING_MODE_CLOSE_SOCKET
1
INTERRUPT_PROCESSING_MODE_STATEMENT_CANCEL
0
INTERRUPT_PROCESSING_MODE_DISABLED
keepAliveTimeOut 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: keepAliveTimeOut。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
keepDynamic int   JDBC ドライバーのプロパティー: keepDynamic。
kerberosServerPrincipal string   JDBC ドライバーのプロパティー: kerberosServerPrincipal。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
maxConnCachedParamBufferSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: maxConnCachedParamBufferSize。
maxRetriesForClientReroute int   JDBC ドライバーのプロパティー: maxRetriesForClientReroute。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 50000 データベース接続を取得するポート。
profileName string   JDBC ドライバーのプロパティー: profileName。
queryCloseImplicit
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: queryCloseImplicit。 値: 1 (QUERY_CLOSE_IMPLICIT_YES) または 2 (QUERY_CLOSE_IMPLICIT_NO)。
2
QUERY_CLOSE_IMPLICIT_NO
1
QUERY_CLOSE_IMPLICIT_YES
queryDataSize int

最小: 4096

最大: 65535

  JDBC ドライバーのプロパティー: queryDataSize。
queryTimeoutInterruptProcessingMode
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: queryTimeoutInterruptProcessingMode。
2
INTERRUPT_PROCESSING_MODE_CLOSE_SOCKET
1
INTERRUPT_PROCESSING_MODE_STATEMENT_CANCEL
readOnly boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: readOnly。
recordTemporalHistory
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: recordTemporalHistory。
2
NO
1
YES
resultSetHoldability
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: resultSetHoldability。 値: 1 (HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT) または 2 (CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT)。
2
CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT
1
HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT
resultSetHoldabilityForCatalogQueries
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: resultSetHoldabilityForCatalogQueries。 値: 1 (HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT) または 2 (CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT)。
2
CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT
1
HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT
retrieveMessagesFromServerOnGetMessage boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: retrieveMessagesFromServerOnGetMessage。
retryIntervalForClientReroute 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: retryIntervalForClientReroute。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
securityMechanism
  • 3
  • 7
  • 4
  • 15
  • 9
  • 16
  • 13
  • 11
  • 12
  JDBC ドライバーのプロパティー: securityMechanism。 値: 3 (CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY)、4 (USER_ONLY_SECURITY)、7 (ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY)、9 (ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY)、11 (KERBEROS_SECURITY)、12 (ENCRYPTED_USER_AND_DATA_SECURITY")、(ENCRYPTED_USER_PASSWORD_AND_DATA_SECURITY")、15 (PLUGIN_SECURITY)、16 (ENCRYPTED_USER_ONLY_SECURITY)。
3
CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY
7
ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY
4
USER_ONLY_SECURITY
15
PLUGIN_SECURITY
9
ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY
16
ENCRYPTED_USER_ONLY_SECURITY
13
ENCRYPTED_USER_PASSWORD_AND_DATA_SECURITY
11
KERBEROS_SECURITY
12
ENCRYPTED_USER_AND_DATA_SECURITY
sendDataAsIs boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: sendDataAsIs。
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
sessionTimeZone string   JDBC ドライバーのプロパティー: sessionTimeZone。
sqljCloseStmtsWithOpenResultSet boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: sqljCloseStmtsWithOpenResultSet。
sqljEnableClassLoaderSpecificProfiles boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: sqljEnableClassLoaderSpecificProfiles。
sslConnection boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: sslConnection。
streamBufferSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: streamBufferSize。
stripTrailingZerosForDecimalNumbers
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: stripTrailingZerosForDecimalNumbers。
2
NO
1
YES
sysSchema string   JDBC ドライバーのプロパティー: sysSchema。
timerLevelForQueryTimeOut
  • 2
  • 1
  • -1
  JDBC ドライバーのプロパティー: timerLevelForQueryTimeOut。
2
QUERYTIMEOUT_CONNECTION_LEVEL
1
QUERYTIMEOUT_STATEMENT_LEVEL
-1
QUERYTIMEOUT_DISABLED
traceDirectory string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceDirectory。
traceFile string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFile。
traceFileAppend boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFileAppend。
traceFileCount int   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFileCount。
traceFileSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFileSize。
traceLevel int 0 次の定数値のビット単位の組み合わせ。 TRACE_NONE=0, TRACE_CONNECTION_CALLS=1、TRACE_STATEMENT_CALLS=2、TRACE_RESULT_SET_CALLS=4、TRACE_DRIVER_CONFIGURATION=16、TRACE_CONNECTS=32、TRACE_DRDA_FLOWS=64、TRACE_RESULT_SET_META_DATA=128、TRACE_PARAMETER_META_DATA=256、TRACE_DIAGNOSTICS=512、TRACE_SQLJ=1024、TRACE_META_CALLS=8192、TRACE_DATASOURCE_CALLS=16384、TRACE_LARGE_OBJECT_CALLS=32768、TRACE_SYSTEM_MONITOR=131072、TRACE_TRACEPOINTS=262144、TRACE_ALL=-1。
traceOption
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: traceOption。
1
1
0
0
translateForBitData
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: translateForBitData。
2
SERVER_ENCODING_REPRESENTATION
1
HEX_REPRESENTATION
updateCountForBatch
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: updateCountForBatch。
2
TOTAL_UPDATE_COUNT
1
NO_UPDATE_COUNT
useCachedCursor boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: useCachedCursor。
useIdentityValLocalForAutoGeneratedKeys boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: useIdentityValLocalForAutoGeneratedKeys。
useJDBC41DefinitionForGetColumns
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: useJDBC41DefinitionForGetColumns。
2
NO
1
YES
useJDBC4ColumnNameAndLabelSemantics
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: useJDBC4ColumnNameAndLabelSemantics。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
2
NO
1
YES
useTransactionRedirect boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: useTransactionRedirect。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
xaNetworkOptimization boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: xaNetworkOptimization。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.derby.client
説明:Derby Network Client JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
connectionAttributes string   JDBC ドライバーのプロパティー: connectionAttributes。
createDatabase
  • false
  • create
  JDBC ドライバーのプロパティー: createDatabase。
false
データベースを自動的に作成しません。
create
最初に接続が確立されたときに、データベースが存在していなければ、データベースを自動的に作成します。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 1527 データベース接続を取得するポート。
retrieveMessageText boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: retrieveMessageText。
securityMechanism
  • 3
  • 7
  • 4
  • 9
  • 8
3 JDBC ドライバーのプロパティー: securityMechanism。 値: 3 (CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY)、4 (USER_ONLY_SECURITY)、7 (ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY)、8 (STRONG_PASSWORD_SUBSTITUTE_SECURITY)、9 (ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY)。
3
CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY
7
ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY
4
USER_ONLY_SECURITY
9
ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY
8
STRONG_PASSWORD_SUBSTITUTE_SECURITY
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
shutdownDatabase
  • false
  • shutdown
  JDBC ドライバーのプロパティー: shutdownDatabase。
false
データベースをシャットダウンしません。
shutdown
接続試行時にデータベースをシャットダウンします。
ssl
  • basic
  • off
  • peerAuthentication
  JDBC ドライバーのプロパティー: ssl。
basic
basic
off
off
peerAuthentication
peerAuthentication
traceDirectory string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceDirectory。
traceFile string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFile。
traceFileAppend boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFileAppend。
traceLevel int   次の定数値のビット単位の組み合わせ。TRACE_NONE=0、TRACE_CONNECTION_CALLS=1、TRACE_STATEMENT_CALLS=2、TRACE_RESULT_SET_CALLS=4、TRACE_DRIVER_CONFIGURATION=16、TRACE_CONNECTS=32、TRACE_DRDA_FLOWS=64、TRACE_RESULT_SET_META_DATA=128、TRACE_PARAMETER_META_DATA=256、TRACE_DIAGNOSTICS=512、TRACE_XA_CALLS=2048、TRACE_ALL=-1。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.derby.embedded
説明:Derby Embedded JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
connectionAttributes string   JDBC ドライバーのプロパティー: connectionAttributes。
createDatabase
  • false
  • create
  JDBC ドライバーのプロパティー: createDatabase。
false
データベースを自動的に作成しません。
create
最初に接続が確立されたときに、データベースが存在していなければ、データベースを自動的に作成します。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
shutdownDatabase
  • false
  • shutdown
  JDBC ドライバーのプロパティー: shutdownDatabase。
false
データベースをシャットダウンしません。
shutdown
接続試行時にデータベースをシャットダウンします。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.informix
説明:Informix JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
ifxCLIENT_LOCALE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCLIENT_LOCALE。
ifxCPMAgeLimit 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMAgeLimit。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
ifxCPMInitPoolSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMInitPoolSize。
ifxCPMMaxConnections int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMMaxConnections。
ifxCPMMaxPoolSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMMaxPoolSize。
ifxCPMMinAgeLimit 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMMinAgeLimit。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
ifxCPMMinPoolSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMMinPoolSize。
ifxCPMServiceInterval 期間 (精度: ミリ秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxCPMServiceInterval。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
ifxDBANSIWARN boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBANSIWARN。
ifxDBCENTURY string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBCENTURY。
ifxDBDATE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBDATE。
ifxDBSPACETEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBSPACETEMP。
ifxDBTEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBTEMP。
ifxDBTIME string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBTIME。
ifxDBUPSPACE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDBUPSPACE。
ifxDB_LOCALE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDB_LOCALE。
ifxDELIMIDENT boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxDELIMIDENT。
ifxENABLE_TYPE_CACHE boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxENABLE_TYPE_CACHE。
ifxFET_BUF_SIZE int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxFET_BUF_SIZE。
ifxGL_DATE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxGL_DATE。
ifxGL_DATETIME string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxGL_DATETIME。
ifxIFXHOST string localhost JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFXHOST。
ifxIFX_AUTOFREE boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_AUTOFREE。
ifxIFX_DIRECTIVES string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_DIRECTIVES。
ifxIFX_LOCK_MODE_WAIT 期間 (精度: 秒) 2s JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_LOCK_MODE_WAIT。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
ifxIFX_SOC_TIMEOUT 期間 (精度: ミリ秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_SOC_TIMEOUT。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
ifxIFX_USEPUT boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_USEPUT。
ifxIFX_USE_STRENC boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_USE_STRENC。
ifxIFX_XASPEC string y JDBC ドライバーのプロパティー: ifxIFX_XASPEC。
ifxINFORMIXCONRETRY int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxINFORMIXCONRETRY。
ifxINFORMIXCONTIME 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxINFORMIXCONTIME。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
ifxINFORMIXOPCACHE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxINFORMIXOPCACHE。
ifxINFORMIXSTACKSIZE int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxINFORMIXSTACKSIZE。
ifxJDBCTEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxJDBCTEMP。
ifxLDAP_IFXBASE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxLDAP_IFXBASE。
ifxLDAP_PASSWD string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxLDAP_PASSWD。
ifxLDAP_URL string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxLDAP_URL。
ifxLDAP_USER string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxLDAP_USER。
ifxLOBCACHE int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxLOBCACHE。
ifxNEWCODESET string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxNEWCODESET。
ifxNEWLOCALE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxNEWLOCALE。
ifxNODEFDAC string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxNODEFDAC。
ifxOPTCOMPIND string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxOPTCOMPIND。
ifxOPTOFC string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxOPTOFC。
ifxOPT_GOAL string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxOPT_GOAL。
ifxPATH string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPATH。
ifxPDQPRIORITY string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPDQPRIORITY。
ifxPLCONFIG string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPLCONFIG。
ifxPLOAD_LO_PATH string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPLOAD_LO_PATH。
ifxPROTOCOLTRACE int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPROTOCOLTRACE。
ifxPROTOCOLTRACEFILE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPROTOCOLTRACEFILE。
ifxPROXY string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPROXY。
ifxPSORT_DBTEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPSORT_DBTEMP。
ifxPSORT_NPROCS boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxPSORT_NPROCS。
ifxSECURITY string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSECURITY。
ifxSQLH_FILE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSQLH_FILE。
ifxSQLH_LOC string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSQLH_LOC。
ifxSQLH_TYPE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSQLH_TYPE。
ifxSSLCONNECTION string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSSLCONNECTION。
ifxSTMT_CACHE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxSTMT_CACHE。
ifxTRACE int   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxTRACE。
ifxTRACEFILE string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxTRACEFILE。
ifxTRUSTED_CONTEXT string   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxTRUSTED_CONTEXT。
ifxUSEV5SERVER boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxUSEV5SERVER。
ifxUSE_DTENV boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: ifxUSE_DTENV。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 1526 データベース接続を取得するポート。
roleName string   JDBC ドライバーのプロパティー: roleName。
serverName string   データベースが実行中のサーバー。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.informix.jcc
説明:IBM Data Server Driver for JDBC and SQLJ for Informix のデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
DBANSIWARN boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: DBANSIWARN。
DBDATE string   JDBC ドライバーのプロパティー: DBDATE。
DBPATH string   JDBC ドライバーのプロパティー: DBPATH。
DBSPACETEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: DBSPACETEMP。
DBTEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: DBTEMP。
DBUPSPACE string   JDBC ドライバーのプロパティー: DBUPSPACE。
DELIMIDENT boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: DELIMIDENT。
IFX_DIRECTIVES
  • ON
  • OFF
  JDBC ドライバーのプロパティー: IFX_DIRECTIVES。
ON
ON
OFF
OFF
IFX_EXTDIRECTIVES
  • ON
  • OFF
  JDBC ドライバーのプロパティー: IFX_EXTDIRECTIVES。
ON
ON
OFF
OFF
IFX_UPDDESC string   JDBC ドライバーのプロパティー: IFX_UPDDESC。
IFX_XASTDCOMPLIANCE_XAEND
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: IFX_XASTDCOMPLIANCE_XAEND。
1
1
0
0
INFORMIXOPCACHE string   JDBC ドライバーのプロパティー: INFORMIXOPCACHE。
INFORMIXSTACKSIZE string   JDBC ドライバーのプロパティー: INFORMIXSTACKSIZE。
NODEFDAC
  • yes
  • no
  JDBC ドライバーのプロパティー: NODEFDAC。
yes
yes
no
no
OPTCOMPIND
  • 2
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: OPTCOMPIND。
2
2
1
1
0
0
OPTOFC
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: OPTOFC。
1
1
0
0
PDQPRIORITY
  • HIGH
  • LOW
  • OFF
  JDBC ドライバーのプロパティー: PDQPRIORITY。
HIGH
HIGH
LOW
LOW
OFF
OFF
PSORT_DBTEMP string   JDBC ドライバーのプロパティー: PSORT_DBTEMP。
PSORT_NPROCS string

最大: 10

  JDBC ドライバーのプロパティー: PSORT_NPROCS。
STMT_CACHE
  • 1
  • 0
  JDBC ドライバーのプロパティー: STMT_CACHE。
1
1
0
0
currentLockTimeout 期間 (精度: 秒) 2s JDBC ドライバーのプロパティー: currentLockTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
deferPrepares boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: deferPrepares。
driverType int 4 JDBC ドライバーのプロパティー: driverType。
enableNamedParameterMarkers int   JDBC ドライバーのプロパティー: enableNamedParameterMarkers。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
enableSeamlessFailover int   JDBC ドライバーのプロパティー: enableSeamlessFailover。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
enableSysplexWLB boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: enableSysplexWLB。
fetchSize int   JDBC ドライバーのプロパティー: fetchSize。
fullyMaterializeLobData boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: fullyMaterializeLobData。
keepDynamic int   JDBC ドライバーのプロパティー: keepDynamic。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 1526 データベース接続を取得するポート。
progressiveStreaming
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: progressiveStreaming。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
2
NO
1
YES
queryDataSize int

最小: 4096

最大: 10485760

  JDBC ドライバーのプロパティー: queryDataSize。
resultSetHoldability
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: resultSetHoldability。 値: 1 (HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT) または 2 (CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT)。
2
CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT
1
HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT
resultSetHoldabilityForCatalogQueries
  • 2
  • 1
  JDBC ドライバーのプロパティー: resultSetHoldabilityForCatalogQueries。 値: 1 (HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT) または 2 (CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT)。
2
CLOSE_CURSORS_AT_COMMIT
1
HOLD_CURSORS_OVER_COMMIT
retrieveMessagesFromServerOnGetMessage boolean true JDBC ドライバーのプロパティー: retrieveMessagesFromServerOnGetMessage。
securityMechanism
  • 3
  • 7
  • 4
  • 9
  JDBC ドライバーのプロパティー: securityMechanism。 値: 3 (CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY)、4 (USER_ONLY_SECURITY)、7 (ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY)、9 (ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY)。
3
CLEAR_TEXT_PASSWORD_SECURITY
7
ENCRYPTED_PASSWORD_SECURITY
4
USER_ONLY_SECURITY
9
ENCRYPTED_USER_AND_PASSWORD_SECURITY
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
traceDirectory string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceDirectory。
traceFile string   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFile。
traceFileAppend boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: traceFileAppend。
traceLevel int   次の定数値のビット単位の組み合わせ。 TRACE_NONE=0, TRACE_CONNECTION_CALLS=1、TRACE_STATEMENT_CALLS=2、TRACE_RESULT_SET_CALLS=4、TRACE_DRIVER_CONFIGURATION=16、TRACE_CONNECTS=32、TRACE_DRDA_FLOWS=64、TRACE_RESULT_SET_META_DATA=128、TRACE_PARAMETER_META_DATA=256、TRACE_DIAGNOSTICS=512、TRACE_SQLJ=1024、TRACE_META_CALLS=8192、TRACE_DATASOURCE_CALLS=16384、TRACE_LARGE_OBJECT_CALLS=32768、TRACE_SYSTEM_MONITOR=131072、TRACE_TRACEPOINTS=262144、TRACE_ALL=-1。
useJDBC4ColumnNameAndLabelSemantics int   JDBC ドライバーのプロパティー: useJDBC4ColumnNameAndLabelSemantics。 値: 1 (YES) または 2 (NO)。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.microsoft.sqlserver
説明:Microsoft SQL Server JDBC Driver のデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
URL string   データベースに接続するための URL。 例: jdbc:sqlserver://localhost:1433;databaseName=myDB。
applicationIntent
  • ReadOnly
  • ReadWrite
  JDBC ドライバーのプロパティー: applicationIntent。
ReadOnly
ReadOnly
ReadWrite
ReadWrite
applicationName string   JDBC ドライバーのプロパティー: applicationName。
authenticationScheme
  • NativeAuthentication
  • JavaKerberos
  JDBC ドライバーのプロパティー: authenticationScheme。
NativeAuthentication
NativeAuthentication
JavaKerberos
JavaKerberos
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
encrypt boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: encrypt。
failoverPartner string   JDBC ドライバーのプロパティー: failoverPartner。
hostNameInCertificate string   JDBC ドライバーのプロパティー: hostNameInCertificate。
instanceName string   JDBC ドライバーのプロパティー: instanceName。
integratedSecurity boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: integratedSecurity。
lastUpdateCount boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: lastUpdateCount。
lockTimeout 期間 (精度: ミリ秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: lockTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
multiSubnetFailover boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: multiSubnetFailover。
packetSize int

最小: 512

最大: 32767

  JDBC ドライバーのプロパティー: packetSize。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int   データベース接続を取得するポート。
responseBuffering
  • full
  • adaptive
  JDBC ドライバーのプロパティー: responseBuffering。
full
full
adaptive
adaptive
selectMethod
  • direct
  • cursor
  JDBC ドライバーのプロパティー: selectMethod。
direct
direct
cursor
cursor
sendStringParametersAsUnicode boolean false JDBC ドライバーのプロパティー: sendStringParametersAsUnicode。
sendTimeAsDatetime boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: sendTimeAsDatetime。
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
trustServerCertificate boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: trustServerCertificate。
trustStore string   JDBC ドライバーのプロパティー: trustStore。
trustStorePassword リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   JDBC ドライバーのプロパティー: trustStorePassword。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
workstationID string   JDBC ドライバーのプロパティー: workstationID。
xopenStates boolean   JDBC ドライバーのプロパティー: xopenStates。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.oracle
説明:Oracle JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
ONSConfiguration string   JDBC ドライバーのプロパティー: ONSConfiguration。
TNSEntryName string   JDBC ドライバーのプロパティー: TNSEntryName。
URL string   データベースに接続するための URL。 例: jdbc:oracle:thin:@//localhost:1521/sample または jdbc:oracle:oci:@//localhost:1521/sample。
connectionProperties string   JDBC ドライバーのプロパティー: connectionProperties。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
driverType
  • oci
  • thin
thin JDBC ドライバーのプロパティー: driverType。
oci
oci
thin
thin
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
networkProtocol string   JDBC ドライバーのプロパティー: networkProtocol。
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 1521 データベース接続を取得するポート。
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
serviceName string   JDBC ドライバーのプロパティー: serviceName。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > properties.sybase
説明:Sybase JDBC ドライバーのデータ・ソース・プロパティー。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
SERVER_INITIATED_TRANSACTIONS
  • false
  • true
false JDBC ドライバーのプロパティー: SERVER_INITIATED_TRANSACTIONS。
false
false
true
true
connectionProperties string SELECT_OPENS_CURSOR=true JDBC ドライバーのプロパティー: connectionProperties。
databaseName string   JDBC ドライバーのプロパティー: databaseName。
loginTimeout 期間 (精度: 秒)   JDBC ドライバーのプロパティー: loginTimeout。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
networkProtocol
  • SSL
  • socket
  JDBC ドライバーのプロパティー: networkProtocol。
SSL
SSL
socket
socket
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
portNumber int 5000 データベース接続を取得するポート。
resourceManagerName string   JDBC ドライバーのプロパティー: resourceManagerName。
serverName string localhost データベースが実行中のサーバー。
user string   このプロパティーを構成する代わりに、コンテナー管理認証別名を使用することをお勧めします。
version int   JDBC ドライバーのプロパティー: version。
oauthProvider > databaseStore > dataSource > recoveryAuthData
説明:トランザクション・リカバリーの認証データ。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
password リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   EIS に接続するときに使用するユーザーのパスワード。 値は、平文形式またはエンコード形式で保管することができます。パスワードはエンコードするようにお勧めします。エンコードするためには、securityUtility ツールでエンコード・オプションを指定します。
user string   EIS に接続するときに使用するユーザーの名前。
oauthProvider > grantType
説明:プロバイダーに対して許可されている (OAuth 仕様で詳述されている) アクセス・トークン認可タイプ。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.grant.types.allowed です。
必須: false
データ型: string
oauthProvider > jwtGrantType
説明:JWT トークン・ハンドラーの grant_type
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
clockSkew 期間 (精度: 秒) 300s OpenID Connect クライアントのシステムと OpenID Connect プロバイダーのシステムが同期していない場合にこれらのシステム間で許容される時差。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
iatRequired boolean false JWT トークン内に iat クレームが必要です。
maxJtiCacheSize long

最小: 1

10000 jti の再使用を防止するための、JWT トークンの jti データを保持するキャッシュの最大サイズ。
tokenMaxLifetime 期間 (精度: 秒) 7200s この時間は、活動状態の JWT トークンの発行時刻 (issued-at-time) 以降の最大存続時間を示します。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、または秒 (s)) を付けて指定してください。 例えば、30 秒は 30s と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、90 秒の場合、1m30s とすることができます。
oauthProvider > library
説明:メディエーター・プラグイン・クラスが入っている共有ライブラリーへの参照。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
apiTypeVisibility string spec,ibm-api,api このライブラリーのクラス・ローダーから参照可能になる API パッケージのタイプ。spec、ibm-api、api、third-party を任意に組み合わせたコンマ区切りリストで示されます。
description string   管理者用の共有ライブラリーの説明
filesetRef 最上位の fileset エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。   参照されるファイル・セットの ID
name string   管理者用の共有ライブラリーの名前
oauthProvider > library > file
説明:参照されるファイルの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name ファイルのパス   完全修飾ファイル名
oauthProvider > library > fileset
説明:参照されるファイル・セットの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
caseSensitive boolean true 検索で大/小文字を区別するかどうかを指示するブール値 (デフォルト: true)。
dir ディレクトリーのパス ${server.config.dir} ファイルを検索するベース・ディレクトリー。
excludes string   検索結果から除外するファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト。デフォルトでは、除外されるファイルがありません。
id string   固有の構成 ID。
includes string * 検索結果に組み込むファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト (デフォルト: *)。
scanInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0 long と時間単位のサフィックス (h - 時間、m - 分、s - 秒、ms - ミリ秒 (例: 2ms、5s)) で表した、ファイル・セットの変更をチェックするスキャン間隔。 デフォルトでは使用不可です (scanInterval=0)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
oauthProvider > library > folder
説明:参照されるフォルダーの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
dir ディレクトリーのパス   リソース・ファイルを見つけるためにライブラリー・クラスパスに含められるディレクトリーまたはフォルダー
id string   固有の構成 ID。
oauthProvider > localStore
説明:クライアントが server.xml で定義され、トークンがサーバーのキャッシュに入れられます。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
tokenStoreSize long 2000 トークン・ストア・サイズ
oauthProvider > localStore > client
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
applicationType
  • native
  • web
web クライアントを最適に記述するアプリケーションのタイプ。
native
ネイティブ
web
Web
displayname string   クライアントの表示名。
enabled boolean true これが true であるとクライアントは使用可能であり、false であると使用不可です。
functionalUserId string   このクライアントがクライアント資格情報認可タイプを使用して取得したアクセス・トークンに関連付けるユーザー ID。 このクライアント・パラメーターが指定されると、値は、イントロスペクト・エンドポイントからの functional_user_id 応答パラメーターで返されます。
id string   固有の構成 ID。
introspectTokens boolean false 許可サーバーによって発行されたトークンをイントロスペクトするために、クライアントがイントロスペクション・エンドポイントにアクセスを許可されるかどうかを指定するブール値。
name string   クライアントの名前 (ID と呼ばれることもあります)。
preAuthorizedScope string   クライアントが、リソース所有者によって事前承認済みであると判断される (したがってリソース所有者の承諾を必要としない) アクセス・トークンを要求するときに使用できる、有効範囲の値をスペースで区切ったリスト。
scope string   クライアントの有効範囲をスペースで区切ったリストを指定します。
secret リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   クライアントの共通鍵。
sessionManaged boolean false クライアントが OpenID セッション管理に参加するかどうかを示すブール値。
subjectType
  • public
  このクライアントへの応答に要求されるサブジェクト・タイプ。
public
public
tokenEndpointAuthMethod
  • client_secret_post
  • none
  • client_secret_basic
client_secret_basic クライアントのトークン・エンドポイントに対して要求される認証方式。
client_secret_post
client_secret_post
none
なし
client_secret_basic
client_secret_basic
oauthProvider > localStore > client > functionalUserGroupIds
説明:このクライアントがクライアント資格情報認可タイプを使用して取得したアクセス・トークンに関連付けるグループ ID のリスト。 このクライアント・パラメーターが指定されると、値は、イントロスペクト・エンドポイントからの functional_user_groupIds 応答パラメーターで返されます。
必須: false
データ型: string
oauthProvider > localStore > client > grantTypes
説明:クライアントが使用できる認可タイプ。
必須: false
データ型:
oauthProvider > localStore > client > postLogoutRedirectUris
説明:ログアウトが実行された後に post_logout_redirect_uri パラメーターを使用してエンド・ユーザーのユーザー・エージェントがリダイレクトされることを RP が要求できる、RP によって指定されるリダイレクト先 URL の配列。
必須: false
データ型: string
oauthProvider > localStore > client > redirect
説明:リダイレクトをベースにしたフロー (許可コードやクライアントの暗黙的認証タイプなど) で使用するためのリダイレクト URI の配列。 先頭のリダイレクト URI は、要求に指定されていない場合にデフォルトとして使用されます。
必須: false
データ型: string
oauthProvider > localStore > client > responseTypes
説明:クライアントが使用できる応答タイプ。
必須: false
データ型:
oauthProvider > mediatorClassname
説明:メディエーター・プラグイン・クラス名。 完全なアプリケーション・サーバー・プロファイルでは、これと同等なプロバイダー・パラメーターは oauth20.mediator.classnames です。
必須: false
データ型: string
quickStartSecurity
単純な管理セキュリティー構成。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
userName string   クイック・スタートのセキュリティー構成の一部として定義されている単一ユーザー。このユーザーは、管理者ロールを付与されます。
userPassword リバース・エンコードされたパスワード (ストリング)   クイック・スタートのセキュリティー構成の一部として定義されている単一ユーザーのパスワード。このパスワードはエンコードするようにお勧めします。 エンコードするためには、securityUtility ツールでエンコード・オプションを指定します。
trustAssociation
トラスト・アソシエーション・インターセプター (TAI) の操作を制御します。
属性名 データ型 デフォルト値 説明
failOverToAppAuthType boolean false インターセプターがアプリケーション認証メカニズムにフォールバックすることを許可します。
id string   固有の構成 ID。
invokeForUnprotectedURI boolean false 無保護 URI に TAI を起動するかどうかを制御します。
trustAssociation > interceptors
説明:固有の構成 ID。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
className string   インターセプター・クラスの完全修飾パッケージ名。
enabled boolean true インターセプターを使用可能または使用不可にします。
id string   固有の構成 ID。
invokeAfterSSO boolean true シングル・サインオン (SSO) の後にインターセプターを起動します。
invokeBeforeSSO boolean false シングル・サインオン (SSO) の前にインターセプターを起動します。
libraryRef 最上位の library エレメント (ストリング) の参照。   共有ライブラリー構成の ID の参照。
trustAssociation > interceptors > library
説明:共有ライブラリー構成の ID の参照。
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
apiTypeVisibility string spec,ibm-api,api このライブラリーのクラス・ローダーから参照可能になる API パッケージのタイプ。spec、ibm-api、api、third-party を任意に組み合わせたコンマ区切りリストで示されます。
description string   管理者用の共有ライブラリーの説明
filesetRef 最上位の fileset エレメント (コンマ区切りのストリング) の参照のリスト。   参照されるファイル・セットの ID
name string   管理者用の共有ライブラリーの名前
trustAssociation > interceptors > library > file
説明:参照されるファイルの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
id string   固有の構成 ID。
name ファイルのパス   完全修飾ファイル名
trustAssociation > interceptors > library > fileset
説明:参照されるファイル・セットの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
caseSensitive boolean true 検索で大/小文字を区別するかどうかを指示するブール値 (デフォルト: true)。
dir ディレクトリーのパス ${server.config.dir} ファイルを検索するベース・ディレクトリー。
excludes string   検索結果から除外するファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト。デフォルトでは、除外されるファイルがありません。
id string   固有の構成 ID。
includes string * 検索結果に組み込むファイル名パターンのコンマ区切りリストまたはスペース区切りリスト (デフォルト: *)。
scanInterval 期間 (精度: ミリ秒) 0 long と時間単位のサフィックス (h - 時間、m - 分、s - 秒、ms - ミリ秒 (例: 2ms、5s)) で表した、ファイル・セットの変更をチェックするスキャン間隔。 デフォルトでは使用不可です (scanInterval=0)。. 正整数の後に時間単位 (時間 (h)、分 (m)、秒 (s)、またはミリ秒 (ms)) を付けて指定してください。 例えば、500 ミリ秒は 500ms と指定します。 単一エントリーに複数の値を含めることができます。 例えば、1.5 秒の場合、1s500ms とすることができます。
trustAssociation > interceptors > library > folder
説明:参照されるフォルダーの ID
必須: false
データ型:
属性名 データ型 デフォルト値 説明
dir ディレクトリーのパス   リソース・ファイルを見つけるためにライブラリー・クラスパスに含められるディレクトリーまたはフォルダー
id string   固有の構成 ID。
trustAssociation > interceptors > properties
説明:インターセプターのプロパティーの集まり。
必須: false
データ型:

トピックのタイプを示すアイコン 参照トピック

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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: 2015 年 6 月 17日
http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=phil&product=was-libcore-mp&topic=rwlp_feature_oauth-2.0
ファイル名: rwlp_feature_oauth-2.0.html