Liberty プロファイルの認証別名の構成
Liberty プロファイルでの認証用に、リソース参照で使用する認証データ別名を構成できます。
このタスクについて
Liberty プロファイルでの認証用のユーザーおよびパスワードを定義することで、認証データ別名を使用できます。これを行うには、jdbc-4.0 Liberty フィーチャーを server.xml ファイルに追加し、少なくとも 1 つの authData エレメントを追加します。
注: 認証別名のプリンシパル・マッピング・モジュールのサポートはありません。