デプロイメント・マニフェスト・ファイルの表示

始める前に

  1. OSGi アプリケーション・プロジェクトを作成します
  2. OSGi アプリケーションをサーバー・インスタンスに追加します
  3. サーバーを始動します。
  4. デプロイメント・マニフェスト・ファイルをインポートします

このタスクについて

デプロイメント・マニフェスト META-INF/DEPLOYMENT.MF は、依存関係分析後に必要なバンドルを含む、アプリケーションを構成するすべてのバンドルを指定します。デプロイメント・マニフェストは、アプリケーション内で使用される各バンドルの実際のバージョンを指定します。これは EBA アセットがインストールされる際に 自動的に作成され、アプリケーション・サーバーが開始されるたびにアプリケーションを構成するバンドルが同じであることを保証します。

注: デプロイメント・マニフェスト・ファイルを直接編集することはできません。デプロイメント・マニフェスト・ファイルは、OSGi アプリケーションをサーバーにインストールすると自動的に生成されます。

手順

  1. エンタープライズ・エクスプローラーで、アプリケーション・プロジェクトを展開します。
  2. META-INF を展開し、「DEPLOYMENT.MF」をダブルクリックしてデプロイメント・マニフェストをエディターで開きます。

タスクの結果

OSGi デプロイメント・マニフェスト・ファイルについて詳しくは、以下のサブトピックを参照してください。
トピックのタイプを示すアイコン タスクのトピック
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タイム・スタンプ・アイコン 最終更新: May 29, 2014 10:20

ファイル名: teddeploymf.html