Dojo 対応 Web プロジェクトは、Dojo Web アプリケーションの開発時に作成および使用されるすべての Web リソースを保持します。
エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、Dojo フォルダーが WebContent フォルダーの下に作成されます。Web ページを作成するとき、パレットがいくつかの Dojo ドロワーとともに開きます。 ドロワー内の Dojo コンポーネントは、 設計時に IBM® から提供されます。実行時には、プロジェクトの作成時に指定した Dojo リソースに相当する JavaScript が実行されます。
HTML ファイルや JSP ファイルによって参照されない JavaScript ファイルは、JavaScript ソース・フォルダーに 入れておく必要があります。これらのファイルを JavaScript ソース・フォルダーに入れると、検査やコンテンツ・アシストで利用できます。