国際化対応サービス・サンプル

通貨両替サンプルでは、国際化対応サービス仕様をサポートするソース・コードが提供されます。このサンプルでは、 readme.html ファイルに詳細なデプロイメント手順が含まれています。

使用の前提条件

  • WebSphere® Application Server バージョン 8.0 またはバージョン 8.5
  • 国際化対応サービスが開始済み
重要: これらのサンプルは、WebSphere Application Server バージョン 8.0 およびバージョン 8.5 を使用してテストされています。

サンプルのダウンロード

サンプルを使用するには、 製品ダウンロード・サイトから国際化対応サービスのサンプル・ファイルを ダウンロードします。以下のステップを実行します。

  1. FTP または HTTP のいずれかの方法を選択して、internationalization.zip ファイルを ご使用のワークステーションのディレクトリーにダウンロードします。ワークステーション上に /samples/i18n ディレクトリー・パス 作成し、そのディレクトリー・パスに国際化対応サービスのサンプル・ファイルを ダウンロードできます。
  2. 表示されたダイアログから、圧縮ファイルを保存するターゲット・ディレクトリーを指定し、「OK」をクリックします。
  3. internationalization.zip ファイルには、以下の ディレクトリー構造でサンプル・ファイルが入っています。
    /images
    /installableApps
    /javadoc
    /scripts
    /src
    /style
    build.xml
    readme.html
    重要: readme.html ファイルには、 サンプルのインストールおよび実行に関する情報が含まれています。

サンプルの説明

通貨両替
通貨両替サンプル・アプリケーションは、 Java EE アプリケーションでの国際化対応サービスの 使用方法を示します。このサンプルは、サーブレットおよびエンタープライズ Bean 内での サービスの使用方法を示します。
概念トピック    

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最終更新: October 08, 2014 06:14 PM EDT
http://www14.software.ibm.com/webapp/wsbroker/redirect?version=phil&product=was-nd-mp&topic=sample_i18nctx
ファイル名: sample_i18nctx.html