アプリケーション・プログラミング・インターフェースについて

アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API) の詳細な説明は、 Edge Components プログラミング・ガイド に記載されています。構成ファイル内の API ディレクティブによって、 要求処理ワークフロー内の特定ステップで呼び出されるプラグイン・ルーチンが使用可能になります。 これらのプラグイン・ルーチンは、組み込みルーチンを置き換えることも、組み込みルーチンに追加して実行することもできます。

関連するディレクティブ

API ディレクティブは、次のとおりです。

詳細については、ibmproxy.conf ファイルの手作業での編集を参照してください。

「構成および管理」フォーム

以下の「構成および管理」フォームを使用して関連するディレクティブの値を編集します。

詳細については、「構成および管理」フォームの使用を参照してください。