CWPSB

CWPSB0001E: Web メッセージング・チャネルが次のような予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1022E: Web メッセージング・チャネルが、非同期 getRequestBodyBuffers メソッドから次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1023E: Web メッセージング・チャネルが、同期 getRequestBodyBuffers メソッドから次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1024E: Web メッセージング・チャネルが、識別メソッドから次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 CCMSG0001
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1025E: Web メッセージング・チャネルが、非同期読み取り操作中に次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 クライアント要求を非同期に読み取り中にエラーが発生しました。 これが発生する原因には、サーバーが要求を処理する前に HTTP クライアントが接続を閉じるなどの、多くのことが考えられます。 詳しくは、例外を調べてください。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1026E: Web メッセージング・サービスが、Web メッセージ・アクセプター・チャネルの作成中に次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1027E: Web メッセージング・チャネルが、Web メッセージング要求を Web メッセージ・コンテナーに代行させようとしたときに次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1028W: Web メッセージング・チャネルが、非同期操作を実行したときに、次の予期しない例外をキャッチしました: {0}
説明 非同期操作の実行時にエラーが発生しました。 これが発生する原因には、サーバーが要求を処理する前に HTTP クライアントが接続を閉じるなどの、多くのことが考えられます。 詳しくは、例外を調べてください。
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1029E: Web メッセージング・チャネルで ChannelFramework サービスにアクセスできません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB1030I: Web メッセージング・チャネルは構成されました。
説明 Web メッセージング・チャネルは、アプリケーション・サーバーのチャネル・フレームワーク環境に正常に構成されました。
アクション アクションは不要です。
CWPSB1101E: Web コンテナー・サービスと Web メッセージング・アプリケーションは、使用できません。
説明 致命的エラーが発生しました。 Web メッセージング・アプリケーションは機能しません。
アクション このエラーは致命的エラーです。 Web コンテナー関連のエラー状態については、トレース・ログを調べてください。
CWPSB1102I: Web メッセージング・サービスが開始しました。
説明 Web メッセージング・サービスが開始しました。 このサーバーには Web メッセージング・アプリケーションをデプロイできます。
アクション アクションは不要です。
CWPSB1103E: Web メッセージング・サービスで、{1} コンテキスト・ルートの {0} Web メッセージング構成ファイルを構文解析できません。 次の例外が発生しました: {2}
説明 例外のために、Web メッセージングの構成ファイルを構文解析できません。 この問題は、Web メッセージング構成ファイルが有効な JavaScript Object Notation(JSON) 形式で指定されていない場合に発生することがあります。
アクション 例外情報を使用して、問題の原因を判別してください。
CWPSB1151E: コンテキスト・ルートの Web メッセージング構成ファイルで、次のエラーが発生しました: {0}。 Web メッセージング・サービスで {1} サーブレットを検出できません。
説明 Web メッセージングの構成ファイルに定義されたサーブレットが存在しません。
アクション Web メッセージングの構成ファイルにサーブレットが定義されていて、Web メッセージング・サーブレットに対応していることを確認してください。
CWPSB1152E: {0} コンテキスト・ルートの Web メッセージング構成ファイルで、エラーが発生しました。 {1} サーブレットは、{2} サーブレット・クラスにマップされていません。
説明 Web メッセージングの構成ファイルに定義されているサーブレットが、Web メッセージング・サーブレットにマップされていません。
アクション Web メッセージングの構成ファイルを Web メッセージング・サーブレットにマップしてください。
CWPSB1153E: {0} ID で Web メッセージング初期化エラーが発生しました。 Web メッセージング操作は、この定義には使用できません。
説明 Web メッセージング・サービスが示された ID を初期化していたときに、致命的エラーが発生しました。
アクション 詳しくは、関連するエラー・メッセージを参照してください。
CWPSB1201W: 定義 {1} の Web メッセージング構成認証別名 {0} から認証データを取得できません。
説明 認証別名が存在しないか、間違って構成されている場合は、この認証別名から認証データを取得できません。 デフォルトの空ストリング値が、Web メッセージング・クライアント接続に必要な認証データとして想定されます。 セキュリティーが使用可能な場合、この問題により Web メッセージング・クライアントは接続できなくなります。
アクション Web メッセージング構成認証別名が正しく構成されていることを確認してください。
CWPSB1202W: Web メッセージング定義 {0} に認証別名が指定されていません。
説明 認証別名が指定されていない場合、デフォルトの空ストリング値が Web メッセージング・クライアント接続に必要な認証データとして想定されます。 セキュリティーが使用可能な場合、この問題により Web メッセージング・クライアントは接続できなくなります。
アクション Web メッセージング構成認証別名が指定されていることを確認してください。
CWPSB1203W: Web メッセージング定義 {1} の {0} 資格情報を使用して、着信ユーザーを認証できませんでした。
説明 着信 Web クライアントを認証できない場合、デフォルトの空ストリング値が Web メッセージング・クライアントに必要な認証データとして想定されます。 セキュリティーが使用可能な場合、この問題により Web メッセージング・クライアントは接続できなくなります。
アクション Web メッセージング authType 構成オプションが、現在構成されているアプリケーション・セキュリティー値に一致することを確認してください。
CWPSB1207E: Web メッセージング定義 {1} のユーザー {0} についてWeb メッセージング・セッションの有効期限障害が発生しました。 例外: {2}
説明 Web メッセージング・セッションの有効期限中にリソースをクローズしたときに、障害が発生しました。 一部のリソースが適切にクローズされていないことがあります。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。 リソースがクローズされない場合は、オープンしているリソースを追加手順でクローズしてください。
CWPSB1208E: Web メッセージング定義 {2} のユーザー {1} についてチャネル {0} でサブスクリプション障害が発生しました。 例外: {3}
説明 示されたチャネルのサブスクライブ中に障害が発生しました。 Web メッセージング・クライアントは、そのチャネルのメッセージを受信しません。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。
CWPSB1209E: Web メッセージング定義 {2} のユーザー {1} についてチャネル {0} でアンサブスクライブに失敗しました。 例外: {3}
説明 示されたチャネルのアンサブスクライブ中に障害が発生しました。 Web メッセージング・クライアントは、そのチャネルのメッセージの受信を継続します。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。
CWPSB1210E: Web メッセージング定義 {1} のユーザー {0} について Web メッセージング・セッションの初期化に失敗しました。 例外: {2}
説明 Web メッセージング・セッションの初期化中に障害が発生しました。 Web メッセージング操作は、このクライアントには使用できません。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。
CWPSB1211E: Web メッセージング定義 {2} のユーザー {1} についてチャネル {0} でパブリッシュに失敗しました。 例外: {3}
説明 示されたチャネルにパブリッシュ時に障害が発生しました。 メッセージはパブリッシュされません。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。
CWPSB1212E: Web メッセージング定義 {1} のユーザー {0} について Web メッセージング操作の致命的エラーが発生しました。 例外: {2}
説明 示されたクライアントの Web メッセージング操作時に致命的エラーが発生しました。 クライアントは、Web メッセージング操作を続行するには、新規の Web メッセージング・セッションを開始する必要があります。
アクション 原因については、示された例外情報を参照してください。
CWPSB1213E: Bayeux 要求内容の読み取り時にエラーが発生しました。 例外: {1}
説明 Bayeux 要求データを読み取りできませんでした。 要求情報は処理されません。
アクション Bayeux クライアントが、application/x-www-form-urlencoded エンコード POST 要求のメッセージ・パラメーターとしてデータを送信していることを確認してください。
CWPSB1301E: {1} プロパティーの {0} Web メッセージング定義は、有効な {2} JavaScript Object Notation (JSON) タイプではありません。
説明 示されたプロパティーは、予期された JSON タイプで定義されていません。
アクション Web メッセージング定義内の示されたプロパティーを予期された JSON タイプに変更してください。
CWPSB1302W: {1} プロパティーの {0} Web メッセージング定義は、有効な {2} JavaScript Object Notation (JSON) タイプではありません。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーは、予期された JSON タイプで定義されていません。
アクション Web メッセージング定義内の示されたプロパティーを予期された JSON タイプに変更してください。
CWPSB1303E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、値が定義されていません。
説明 示されたプロパティーは定義されていなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーの定義値を指定してください。
CWPSB1304W: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、値が定義されていません。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーは定義されていなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーの定義値を指定してください。
CWPSB1305E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、ブランクのストリングは使用できません。
説明 示されたプロパティーは有効なストリング値でなければなりません。
アクション 示された Web メッセージング定義内のプロパティーのストリング値を指定してください。
CWPSB1306W: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、ブランクのストリングは使用できません。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーは有効なストリング値でなければなりません。
アクション 示された Web メッセージング定義内のプロパティーのストリング値を指定してください。
CWPSB1307E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、{2} 値があります。 この値は、{3} から {4} の範囲内の有効な値ではありません。
説明 示されたプロパティーの値は、有効な範囲内でなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーに有効な値を指定してください。
CWPSB1308W: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、{2} 値があります。 この値は、{3} から {4} の範囲内の有効な値ではありません。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーの値は、有効な範囲内でなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーに有効な値を指定してください。
CWPSB1309E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、{2} 値が指定されています。 この値は、許容値 {2} にリストされていません。
説明 示されたプロパティーは有効な値でなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーに有効な値を指定してください。
CWPSB1310W: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、{2} 値が指定されています。 この値は、許容値 {2} にリストされていません。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーは有効な値でなければなりません。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーに有効な値を指定してください。
CWPSB1311E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} は必須です。
説明 示されたプロパティーは必須です。
アクション 示されたプロパティーを Web メッセージング定義に追加してください。
CWPSB1312W: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} は必須です。 このプロパティーは、デフォルト値に設定されます。
説明 示されたプロパティーは必須です。
アクション 示されたプロパティーを Web メッセージング定義に追加してください。
CWPSB1313W: コンシューマーが、{0} タイプのメッセージを受信しました。 しかし、Web メッセージング・サービスは、メッセージを適切な JavaScript Object Notation (JSON) 形式に変換できません。 Web メッセージング・サービスはどのクライアントにもメッセージを送信できません。
説明 着信メッセージを JSON 形式に変換できる必要があります。
アクション メッセージ・タイプを JSON 形式に変更します。
CWPSB1314W: Web メッセージング定義 {3} 内で引数 {2} を使用してチャネル {1} の Bayeux 要求を処理しているときに、Bayeux エラー {0} が発生しました。
説明 Bayeux 要求の処理時にエラーが発生しました。 報告されたエラー・コードは、Bayeux エラー・コードに対応します。 このコードおよび追加情報は、クライアントにも送信されています。 詳細については、製品資料の Web メッセージング・トラブルシューティングのセクションを参照してください。
アクション 訂正アクションを含むエラー情報については、Web メッセージング・サービスのトラブルシューティングのセクションを参照してください。
CWPSB1315W: Web メッセージング定義 {3} 内で引数 {2} を使用してチャネル {1} の Bayeux 要求を処理しているときに、Bayeux エラー {0} が発生しました。 フィールド {4} は、{5} 形式で指定されていません。
説明 クライアントが無効な形式のフィールドを指定したときに、エラーが発生しました。 報告されたエラー・コードは、Bayeux エラー・コードに対応します。 このコードおよび追加情報は、クライアントにも送信されています。 詳細については、製品資料の Web メッセージング・トラブルシューティングのセクションを参照してください。
アクション Bayeux クライアントが、示されたフィールドの正しい形式でデータを送信していることを確認してください。
CWPSB1316W: Web メッセージング定義 {3} 内で引数 {2} を使用してチャネル {1} の Bayeux 要求を処理しているときに、Bayeux エラー {0} が発生しました。 フィールド {4} は必須です。
説明 示されたクライアントが必須フィールドを指定しなかったときに、エラーが発生しました。 報告されたエラー・コードは、Bayeux エラー・コードに対応します。 このコードおよび追加情報は、クライアントにも送信されています。 詳細については、製品資料の Web メッセージング・トラブルシューティングのセクションを参照してください。
アクション Bayeux クライアントが、必須フィールドのデータを送信していることを確認してください。
CWPSB1701E: Web メッセージング・サービスは、次の着信 URI には構成されていません: {0}
説明 Web メッセージング・サービスが使用不可または構成されていないときに、Web メッセージング・サーブレットが要求を受け取りました。
アクション Web メッセージング・サービスが使用可能であることを確認してください。 その後、サーブレット・マッピングおよび、着信要求のサーブレットが Web アプリケーションで構成されていることを確認してください。 最後に、着信要求サーブレットの Web メッセージング構成ファイルに項目があることを確認してください。
CWPSB1702E: アプリケーションは、Web メッセージング・サービスを見つけられませんでした。 このアプリケーションの Web メッセージング操作はできません。
説明 アプリケーションは、Web メッセージング・サービスを見つけようとしましたが失敗しました。
アクション Web メッセージング・サービスが正しくインストールされていることを確認してください。 詳しくは、製品資料を参照してください。
CWPSB1703E: 次の着信 URI には Web メッセージング・サービス操作は使用できません: {0}
説明 Web メッセージング・サービスがサーバーで使用できないときに、Web メッセージング・サーブレットが要求を受け取りました。
アクション Web メッセージング・サービスが正しくインストールされていることを確認してください。 詳しくは、製品資料を参照してください。
CWPSB4001E: コンジット {0} の非同期コンシューマーの登録は、例外 {1} で失敗しました。
説明 非同期コンシューマーは登録できません。詳しくは、リンクされた例外を参照してください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4002E: サブスクリプション {0} から消費されるときに、消費されるオブジェクト・メッセージをシリアライズできません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB4003E: サポートされないメッセージ・タイプ {0} です。オブジェクト・メッセージ、テキスト・メッセージ、およびマップ・メッセージのみがサポートされます。 メッセージは {1} にパブリッシュされました。 このメッセージは無視されます。メッセージ・データ: {2}
説明 互換性のないタイプのメッセージが、サブスクリプションから消費されました。 このメッセージは無視されます。
アクション トピックにパブリッシュされるのは、オブジェクト・メッセージ、テキスト・メッセージ、およびマップ・メッセージのみになるようにしてください。
CWPSB4100E: コンジット名の先頭の文字には / を使用しなければなりません。
説明 示されたコンジット名の先頭の文字が、/ になっていませんでした。
アクション 使用するコンジット名の先頭の文字には / を使用するようにしてください。
CWPSB4101E: コンジットには、サブスクリプションと宛先を区切る文字 / が含まれていません。
説明 複数の宛先形式を使用する場合、コンジットには /topicSpaceName/subscriptionName という形式を使用しなければなりません。
アクション コンジット名を訂正して、再試行してください。
CWPSB4102E: コンジットには宛先が含まれていますが、サブスクリプションは含まれていません。
説明 複数の宛先形式を使用する場合、コンジットには /topicSpaceName/subscriptionName という形式を使用しなければなりません。
アクション コンジット名を訂正して、再試行してください。
CWPSB4103E: コンジットにはサブスクリプションが含まれていません。
説明 サブスクリプション名は、先行文字の / の後に指定する必要があります。例えば、/sports のように指定します。
アクション コンジット名を訂正して、再試行してください。
CWPSB4104E: コンジット・マネージャーは初期化されていないので、{0} を呼び出せません。 ハンドシェークは、他のメソッドを呼び出す前に、呼び出す必要があります。
説明 コンジット・マネージャーは、使用するには事前に初期化しておく必要があります。
アクション 他のコマンドを呼び出す前に、ハンドシェークを実行してコンジット・マネージャーが初期化されていることを確認してください。
CWPSB4105E: サブスクリプションを作成しようとしたときに、コンジット {0} のコンシューマーを作成できませんできた。 リンクされた例外: {1}
説明 リンクされた例外のために、コンシューマーを作成できませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4106E: 許可エラー {1} のために、コンジット {0} のコンシューマーを作成できません。
説明 ユーザーが、示されたコンジットをサブスクライブしようとしたときに、許可に失敗しました。
アクション メッセージング・エンジン、宛先、およびトピックのアクセス権限を確認してください。
CWPSB4107E: 認証エラー {1} のために、コンジット {0} のメッセージング・エンジンへの接続を作成できません。
説明 ユーザーは、メッセージング・エンジンに接続しようとしたときに、認証に失敗しました。
アクション 正しいユーザー名が指定されていることと、そのユーザーにメッセージング・エンジン、宛先、およびサブスクリプションのアクセス権限があることを確認してください。
CWPSB4108E: 許可エラー {1} のために、コンジット {0} のメッセージング・エンジンへの接続を作成できません。
説明 許可問題のために、メッセージング・エンジンへの接続を初期化できません。
アクション 正しいユーザー名が指定されていることと、そのユーザーにメッセージング・エンジンのアクセス権限があることを確認してください。
CWPSB4109E: エラー {1} のために、コンジット {0} のメッセージング・エンジンへの接続を作成できません。
説明 メッセージング・エンジンへの接続を作成できませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4110E: コンジット {1} のコンシューマーを開始できませんでした。詳細については、リンクされた例外を参照してください: {0}
説明 コンシューマーを開始できませんでした。これは、接続問題が原因である可能性があります。接続は使用しないでください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4111E: コンジット {1} のコンシューマーを停止できませんでした。詳細については、リンクされた例外を参照してください: {0}
説明 コンシューマーを停止できませんでした。これは、接続問題が原因である可能性があります。接続は使用しないでください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4112E: コンジット {1} のコンシューマーをクローズできませんでした。詳細については、リンクされた例外を参照してください: {0}
説明 コンシューマーをクローズできませんでした。これは、接続問題が原因である可能性があります。接続は使用しないでください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4113E: 接続をクローズできませんでした。詳細については、リンクされた例外を参照してください: {0}
説明 コンシューマーをクローズできませんでした。これは、接続問題が原因である可能性があります。接続は使用しないでください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4114E: 空またはヌルのトピック名が ConduitManagerImpl.allocateConduitMessageID に渡されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB4115E: このようなトピックは登録されていません。 コンジット・メッセージ ID は、コンジット {0} には割り振りできません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB4116E: {1} のために、コンジット {0} のコンシューマーをアンサブスクライブできませんでした。
説明 コンシューマーをアンサブスクライブできませんでした。これは、接続問題が原因である可能性があります。接続は使用しないでください。
アクション 新規ハンドシェーク要求を送信して、新規の接続を取得してください。
CWPSB4117E: 許可エラー {1} のために、コンジット {0} ではパブリッシュできません。
説明 ユーザーが、示されたコンジットにパブリッシュしようとしたときに、許可に失敗しました。
アクション メッセージング・エンジン、宛先、およびトピックのアクセス権限を確認してください。
CWPSB4118E: エラー {1} のために、コンジット {0} ではパブリッシュできません。
説明 リンクされた例外のために、パブリッシュできませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4119E: エラー {1} のために、コンジット {0} から受信できません。
説明 リンクされた例外のために、受信できませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4120E: メソッド {0} はサポートされません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWPSB4121E: 宛先が到達不能か使用不可のために、コンジット {0} のコンシューマーを作成できません。 リンクされた例外: {1}
説明 リンクされた例外のために、サブスクリプションを作成できませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4122E: コンジット {0} にはサブスクリプションがないので、このコンジットからアンサブスクライブできません。
説明 コンジットにサブスクリプションが関連付けされていないので、アンサブスクライブできません。
アクション アンサブスクライブ呼び出しは、サブスクリプションが作成されていた場合にのみ実行してください。
CWPSB4123E: 宛先が到達不能か使用不可のために、コンジット {0} でパブリッシュできません。 リンクされた例外: {1}
説明 宛先が使用不可のために、パブリッシュできません。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4150E: サービス統合バスの構成妥当性検査は、例外 {0} で失敗しました。
説明 構成の妥当性検査中に問題が検出されました。詳細については、リンクされた例外を参照してください。
アクション 構成を訂正して、操作を再試行してください。
CWPSB4151E: Web メッセージング定義 {0} には、必須プロパティー {1} が欠落しています。
説明 構成の妥当性検査中に、必須プロパティーが定義されていませんでした。
アクション 構成を訂正して、操作を再試行してください。
CWPSB4152E: 許可エラー {1} のために、コンジット {0} にパブリッシュできません。
説明 ユーザーが、示されたコンジットにパブリッシュしようとしたときに、許可に失敗しました。
アクション メッセージング・エンジン、宛先、およびサブスクリプションのアクセス権限を確認してください。
CWPSB4153E: エラー {1} のために、コンジット {0} にパブリッシュできません。
説明 パブリッシュに失敗しました。詳しくは、リンクされた例外を参照してください。
アクション この問題の原因については、リンクされた例外を参照してください。問題が解決したら、操作を再試行してください。
CWPSB4154E: 宛先が到達不能か使用不可のために、コンジット {0} のパブリッシャーを作成できません。 リンクされた例外: {1}
説明 リンクされた例外のために、パブリッシャーを作成できませんでした。
アクション 原因については、リンクされた例外を参照してください。リンクされた例外の原因となる問題が解決したら、この操作を再試行してください。
CWPSB4160E: Web メッセージング定義 {1} はバス {0} を参照しますが、このバスは存在しません。
説明 バスが存在しない場合、構成妥当性検査は失敗します。
アクション Web メッセージング構成ファイル内のバス名のスペルを確認して、バスが作成されていることを確認してください。
CWPSB5000E: {0} Web メッセージング定義のプロパティー {1} には、値が定義されていません。
説明 useDistributedSession プロパティーが定義されている場合、示されたプロパティーを定義する必要があります。
アクション Web メッセージング定義内のプロパティーの定義値を指定してください。
CWPSB5001E: 例外 {2} のために、Web メッセージング・サービスは、{1} 定義の {0} Web メッセージング構成 DistributedMap から参照を取得できません。
説明 Web メッセージング・サービスが DistributedMap 参照を検索しようとしたときに、問題が発生しました。 詳しくは、ログ・ファイル内の関連するメッセージを参照してください。
アクション Web メッセージング構成 distributedMapRef プロパティーが正しくされているかを確認してください。
CWPSB5002E: Web メッセージング・サービスは、{1} メッセージング・エンジン上の {0} 永続サブスクリプションを削除できません。 詳しくは、次の例外を参照してください: {2}
説明 示された永続サブスクリプションの削除に失敗しました。 原因は接続の問題と考えられます。 示された永続サブスクリプションは、管理された方式で削除する必要があります。
アクション 示された永続サブスクリプションを手動で削除してください。 永続サブスクリプションの削除に関する問題を引き起こした問題を究明して修正してください。
CWPSB5003E: {1} Web メッセージング定義のユーザー {0} について Web メッセージングの再初期化の制限時間を超えました。
説明 Web メッセージング・サービスが Web メッセージング・セッションを再初期化しようとしたときに、制限時間を超えました。 このユーザーには Web メッセージング操作は使用可能でありません。
アクション 問題の原因について詳しくは、ログ・ファイル内の関連するメッセージを参照してください。
CWPSB5004I: Web メッセージング・サービスは {0} のビルド・レベルです。
説明 このメッセージは、単なる通知メッセージです。
アクション アクションは不要です。
CWPSB5005I: {0} Web メッセージング・サービス定義が正常に初期化されました。
説明 Web メッセージング対応アプリケーションが正常にデプロイされました。
アクション アクションは不要です。
CWPSB5006E: Web メッセージング・サービスが {0} 初期参照を解決しようとしたときに、初期化障害が発生しました。 詳しくは、次の例外を参照してください: {1}
説明 Web メッセージング・サービスがオブジェクト・リクエスト・ブローカー (ORB) 初期参照を検索しようとしたときに、問題が発生しました。 Web メッセージング・サービスが使用不可になっています。
アクション 正しい保守レベルを使用していること、必要なフィックスをすべてインストールしていることを確認してください。
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最終更新: Apr 17, 2017 8:16:26 PM CDT
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