WMSG

WMSG0001I: JMS Listener が正常に開始しました
説明 JMS Listener サービスが正常に開始しました。
アクション 処置は不要です。
WMSG0002I: JMS Listener が正常に停止しました
説明 JMS Listener サービスが正常に停止しました。
アクション 処置は不要です。
WMSG0003E: JMSListenerStub を初期化中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を初期化中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取られた例外を調べて、JMS Listener が初期化されなかった理由を判別してください。
WMSG0004E: JMSListenerStub を初期化中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を初期化中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取られた例外を調べて、JMS Listener が初期化されなかった理由を判別してください。
WMSG0005E: JMS Listener {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener を作成中のエラー: {2}
説明 示された JMS Listener の MDBListener インスタンスを作成中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取った例外を調べて、MDBListener が作成されなかった理由を判別してください。 JMS Listener の構成ファイルを調べて、定義が正しいか、また、必要なすべての JMS リソースが WebSphere JNDI 名前空間にバインド済みであるかを確認してください。 また、必要な JMS プロバイダー・クラスがアプリケーション・サーバーのクラスパスにあることも確認してください。
WMSG0006E: JMS Listener {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener を作成中のエラー: {2}
説明 示された JMS Listener の MDBListener インスタンスを作成中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取った例外を調べて、MDBListener が作成されなかった理由を判別してください。 JMS Listener の構成ファイルを調べて、定義が正しいか、また、必要なすべての JMS リソースが WebSphere JNDI 名前空間にバインド済みであるかを確認してください。 また、必要な JMS プロバイダー・クラスがアプリケーション・サーバーのクラスパスにあることも確認してください。
WMSG0007E: JMSListenerStub を開始中のエラー: {0}
説明 JMS Listener の開始中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取られた例外を調べて、JMS Listener が開始しなかった理由を判別してください。
WMSG0008E: JMSListenerStub を開始中のエラー: {0}
説明 JMS Listener の開始中に、例外が受け取られました。
アクション 受け取られた例外を調べて、JMS Listener が開始しなかった理由を判別してください。
WMSG0009W: JMSListenerStub を終了中のエラー: {0}
説明 JMS Listener を終了中に、例外が受け取られました。
アクション 例外が重大な問題を示している場合は、問題の理由を調べてください。
WMSG0010E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析中に、例外が受け取られました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0011W: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中の警告: {0}, {1}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析しようとして、警告が発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0012E: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析しようとして、エラーが発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0013E: JMS Listener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}, {1}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析しようとして、エラーが発行されました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0014E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}、行: {1}、カラム: {2}、メッセージ: {3}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析中に、例外が受け取られました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0015E: JMSListener の構成ファイルを構文解析中のエラー: {0}、メッセージ: {1}
説明 示された JMS Listener 構成ファイルを構文解析中に、例外が受け取られました。
アクション JMS Listener 構成ファイルの問題を訂正して、EJB サーバーを再始動してください。
WMSG0016E: JMSDestination {1} で listen している MDB {0} の postInvoke 例外。例外: {2}
説明 MDB.onMessage() メソッドを呼び出した後の postInvoke トランザクション完了処理で例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。
WMSG0017E: JMS リソースをルックアップできません。JNDI ルックアップ例外: {0}
説明 JMS リソースの JNDI 検索の実行で、例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 示された JMS リソースが WebSphere JNDI 名前空間に定義されていないか、必要な JMS プロバイダー・クラスがアプリケーション・サーバーのクラスパスにないことが原因として考えられます。
WMSG0018E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMSConnection でのエラー: {2}
説明 JMSConnection 上の JMS プロバイダーによって例外が報告されました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0019E: MDB Listener {0}、JMSDestination {1} を開始できません: {2}
説明 与えられた MDB Listener の開始で、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0020E: MDB Listener {0}、JMSDestination {1} を停止できません: {2}
説明 示された MDB Listener を停止しようとして、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再度停止してみてください。
WMSG0021E: MDBListenerImpl {0}、JMSDestination {1} を構成中の例外: {2}
説明 MDB Listener を作成中に、例外が発生しました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、EJB サーバーを再始動して、再度 JMS Listener を初期化してください。
WMSG0022E: {0}、JMSDestination {1} に対する MDBListener 定義が重複しています
説明 構成ファイルの中で、JMS Listener を重複して定義しようとしました。
アクション JMS Listener 構成ファイルを修正して重複エントリーを除去し、EJB サーバーを再始動して、再度 JMS Listener を初期化してください。
WMSG0023W: MDBListener {0}、JMSDestination {1} をクローズ中の例外: {2}
説明 指定された MDB Listener のクローズで指定された例外が作成されました。
アクション 例外が重大な問題を示している場合は、問題の理由を調べてください。
WMSG0024W: MDBListener {0}、JMSDestination {1} を終了中の例外: {2}
説明 MDB Listener の停止で、リスナーの終了によって例外が発生しました。
アクション 例外が重大な問題を示している場合は、問題の理由を調べてください。
WMSG0025E: MessageDrivenBean には、セキュリティー許可が構成されていません
説明 セキュア Application Server 上の MDB Listener の作成で、示されたメッセージ駆動型 Bean にセキュリティー許可セットがないことを示す例外が受け取られました。
アクション MessageDrivenBean onMessage() メソッドに、任意の誰かまたは、サーバー・セキュリティー ID によるアクセス権を構成してください。
WMSG0026E: MDB {0} に対する MessageDrivenBean.onMessage() を起動中の例外: {1}
説明 MessageDrivenBean.onMessage() メソッドの呼び出しで、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0027E: MDB {0} に対する MessageDrivenBean.onMessage() を起動中の例外: {1}
説明 MessageDrivenBean.onMessage() メソッドの呼び出しで、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0028E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession を作成中の例外: {2}
説明 新規 MDB Listener の JMS ServerSession の作成で、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0029E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMSListener サーバー・ログイン中のエラー: {2}
説明 セキュア Application Server のログイン処理で、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、セキュリティーの問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0030E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションを開始中の例外: {2}
説明 JMS メッセージの処理中、JMS Listener がトランザクションを開始できませんでした。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0031E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS メッセージを処理中の例外: {2}
説明 JMS メッセージの処理で、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0032E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションをロールバックできません: {2}
説明 JMS メッセージのロールバック中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールを使用してトランザクションを解決してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0033E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession トランザクションをコミット中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのコミット中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0034E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS セッションをロールバック中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのロールバック中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールを使用してトランザクションを解決してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0035E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS セッションをコミット中の例外: {2}
説明 JMS メッセージのコミット中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0036E: MDB {1}、JMSDestination {2} に対する最大メッセージ・デリバリー再試行数 {0} に達しました。MDBListener は停止されます。
説明 示された JMS 宛先が、JMS メッセージ処理の試行回数の限界に到達しました。
アクション 問題の理由を調べてください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0037E: MDB {0}、JMSDestination {1} に対する JMS ServerSession を開始中の例外: {2}
説明 JMS ServerSession の開始中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0038E: MDBPooledThread における例外: {0}
説明 サーバー・スレッド上の JMS メッセージの処理中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0039E: MDBPooledThread における例外: {0}
説明 サーバー・スレッド上の JMS メッセージの処理中、予期しない例外が受け取られました。
アクション 例外を調べて、問題の理由を判別してください。 問題を訂正したあと、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0040W: JMS Listener が開始しましたが警告が出されました
説明 JMS Listener サービスが開始しましたが、初期化で警告がいくつか発行されました。
アクション 警告を調べて、修正が必要な問題がないか確認してください。
WMSG0041E: JMS Listener は開始に失敗しました
説明 何かの初期化エラーのために、JMS Listener サービスを開始できませんでした。
アクション エラー・ログを調べて問題の原因を判別し、エラーがあれば訂正してサーバーを再始動してください。
WMSG0042I: MDB Listener {0} は JMSDestination {1} に対して正常に開始しました
説明 示された MDB Listener は正常に開始しました。
アクション 処置は不要です。
WMSG0043I: MDB Listener {0} が JMSDestination {1} に対して停止しました。
説明 示された MDB Listener が停止しました。
アクション リスナーが予期せずに停止した場合、この前にエラー・メッセージがないかアプリケーション・サーバー・ログをチェックしてください。
WMSG0044W: JMSDestination {1} で listen している MDB Listener は、EJB {0} が未インストールなので開始されませんでした
説明 示された JNDI ホーム名のメッセージ駆動型 Bean がインストールされておらず、開始されていないため、示された MDB Listener は開始していません。
アクション JMSListenerConfig.xml ファイルが間違った EJB JNDI ホーム名を指定している場合は、エントリーを訂正して、サーバーを再始動してください。
WMSG0045E: JMS Listener の初期化に失敗しました
説明 前に何らかのエラーがあったために、JMS Listener サービスを初期化できませんでした。
アクション 前のエラー・メッセージを調べて問題の原因を判別し、エラーがあれば訂正してサーバーを再始動してください。
WMSG0046E: MDB {0} のバインディングのためのリスナー・ポート {1} を検出できません
説明 メッセージ駆動型 Bean {0} のリスナー・ポート {1} へのバインディングは、リスナー・ポートを検出できなかったために失敗しました。
アクション 示されたリスナー・ポートが、示されたアプリケーション・サーバーの Message Listener Service に存在することを確認してください。
WMSG0047E: MDB {0} の MessageDrivenBeanBinding がありません。
説明 示されたメッセージ駆動型 Bean {0} には、そのバインディング構成の中にメッセージ駆動型 Bean バインディングがありません。
アクション 示されたメッセージ駆動型 Bean が正しくアセンブルされ、インストールされていることを確認して、Bean を再インストールしてください。
WMSG0048W: JMX MBean {0} の活動化で例外が発生しました。例外: {1}
説明 ListenerPort JMX MBean の活動化中、例外が受け取られました。
アクション 例外を詳細に調べて問題の理由を判別し、アプリケーション・サーバーを再始動してください。
WMSG0049E: リスナー・ポート {1} に対する MDB {0} の開始に失敗しました
説明 示されたリスナー・ポートにバインドするときに、MDB Listener が開始しませんでした。
アクション 例外を詳細に調べて問題の理由を判別し、示されたリスナー・ポートを再始動してください。
WMSG0050E: JMS 永続サブスクリプション {0} の検査で例外が発生しました
説明 メッセージ・リスナー・サービスは、永続サブスクリプションの現行セットがまだ有効であり、サブスクリプション解除の必要がないことをチェックします。 このチェック中に例外が受け取られました。
アクション 例外を詳細に調べて問題の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0051E: JMS 永続サブスクリプション・ログ {0} の更新で例外が発生しました
説明 JMS 永続サブスクリプションを含むアプリケーションが開始されると、後でアプリケーションが除去された場合にサブスクリプションがクリーンアップされるようにするため、サブスクリプションはログに記録されます。 この更新中に例外が発生しました。
アクション 例外を詳細に調べて問題の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0052E: JMS 永続サブスクリプション {0} のアンサブスクライブで例外が発生しました: {1}
説明 永続サブスクリプションをアンサブスクライブしようとして、例外が受け取られました。
アクション 例外を詳細に調べて問題の理由を判別し、サーバーを再始動してください。
WMSG0053I: 詳細 JMS 永続サブスクリプション {0} はアンサブスクライブされました
説明 永続サブスクリプション・マネージャーは、示されたサブスクリプションが現在は詳細であると判別しました。おそらく、アプリケーションが除去されたためです。 サブスクリプションはアンサブスクライブされました。
アクション 処置は不要です。
WMSG0054E: 遅延応答メッセージ・コンシューマー・ログ {0} への書き込み例外、{1}
説明 遅延応答メッセージ・コンシューマーは、示されたログ・ファイルに書き込めませんでした。
アクション 例外を詳細に検討して、メッセージ・コンシューマーをログ・ファイルに書き込めなかった理由を判別してください。
WMSG0055E: 遅延応答メッセージ・コンシューマー・ログ {0} の読み取り例外、{1}
説明 遅延応答メッセージ・コンシューマーは、例外のため、指定したログ・ファイルを読み取れませんでした。
アクション 例外の詳細を検討して、ログ・ファイルを読み取れなかった理由を判別してください。
WMSG0056W: MDB リスナー・ポート {0} の最大セッション・サイズが {1} が、その JMS 接続ファクトリー {2} のセッション・プール・サイズ {3} より大きいため、最大セッション数を {3} に設定します。
説明 示されたリスナー・ポートに対して、メッセージ駆動型 Bean が開始されています。 このポートの最大セッション値は、使用するように構成されている JMS 接続ファクトリーのセッション・プールのサイズより大きくなっています。 MDB リスナーは、セッション・プール・サイズを使用して開始されます。
アクション JMS 接続ファクトリーのセッション・プールのサイズを増やすか、またはリスナー・ポートの最大セッション数を減らしてください。
WMSG0057E: MDB {0}、JMSDestination {1}、JMS リンク例外 {2} に対する JMSConnection でのエラー
説明 JMSConnection 上の JMS プロバイダーによって例外が報告されました。
アクション 例外を調べて問題の理由を判別し、管理コンソールから MDB EJB JAR モジュールを再始動してください。
WMSG0058I: リスナー・ポート {0} により、{1} 秒後に再始動が試みられます。
説明 リスナー・ポートが問題のために停止しました。 max.recovery.retries および recovery.timeout.interval カスタム・プロパティーが設定されているため、アプリケーション・サーバーがその再始動を試みます。
アクション 処置は不要です。
WMSG0059E: リスナー・ポート {1} で、最大再始動試行回数 {0} になりました。
説明 示されたリスナー・ポートの再始動回数が再試行制限に達しました。
アクション 問題の理由を調べてください。 訂正後、管理コンソールからリスナー・ポートを再始動してください。
WMSG0060W: 不明の活動化構成プロパティー {1} が MDB {0} のバインディングに指定されています。
説明 活動化構成プロパティーは不明のプロパティーです。 このプロパティーは無視され、警告メッセージがログに記録されます。
アクション プロパティー名が正しいこと、スペルに誤りがないことを確認してください。
WMSG0061W: 内部エラーが発生しました。 活動化構成では、タイプ {2} のパラメーターを想定していましたが、MDB {0} では {1} を取得しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG0062W: リスナー・ポート ({1}) に指定された JNDI が、MDB {0} のバインディング {2} に指定されたものと異なっています。
説明 リスナー・ポートの宛先に対する JNDI 名は、バインディングの宛先 JNDI 名と一致しなければなりません。
アクション 宛先の JNDI 名が listenerPort 定義とメッセージ駆動型 Bean バインディングの両方で一致するようにしてください。
WMSG0063E: メッセージ駆動型 Bean (MDB) {0} をリスナー・ポート {1} に対して開始できません。 リスナー・ポートにデフォルト・メッセージング Java Message Service (JMS) リソースを指定するのは無効です。リスナー・ポートに別の JMS リソースを使用するか、アクティベーション・スペックにデフォルト・メッセージング JMS リソースを使用するかです。
説明 メッセージ駆動型 Bean を開始中です。 この Bean は、デフォルトのメッセージング JMS リソースに Java Naming Directory (JNDI) 名を指定するリスナー・ポートにバインドされています。 デフォルト・メッセージングは、アクティベーション・スペックのみをサポートする JMS リソース・アダプターなので、リスナー・ポートによって使用されることはできません。
アクション デフォルト・メッセージング JMS アクティベーション・スペックに対してメッセージ駆動型 Bean を再デプロイするか、リスナー・ポートをサポートする別の JMS リソースに対してメッセージ駆動型 Bean を再デプロイしてください。
WMSG0064E: メッセージ駆動型 Bean (MDB) {0} をリスナー・ポート {1} に対して開始できません。 リスナー・ポートに Java Message Service (JMS) リソース・アダプター・リソースを指定するのは無効です。リスナー・ポートに別の JMS リソースを使用するか、アクティベーション・スペックにデフォルト・メッセージング JMS リソースを使用するかです。
説明 メッセージ駆動型 Bean を開始中です。 この Bean は、JMS リソース・アダプターに Java Naming Directory (JNDI) 名を指定するリスナー・ポートにバインドされています。 JMS リソース・アダプターは、アクティベーション・スペックのみをサポートするので、リスナー・ポートによって使用されることはできません。
アクション デフォルト・メッセージング JMS アクティベーション・スペックに対してメッセージ駆動型 Bean を再デプロイするか、リスナー・ポートをサポートする別の JMS リソースに対してメッセージ駆動型 Bean を再デプロイしてください。
WMSG0100E: ユーザーはコマンド・キューへのアクセスを許可されていません。
説明 ユーザー名およびパスワードが不明であるか、または必要なアクセス権がありません。
アクション ユーザー名とパスワードが正しいことを確認してください。
WMSG0101I: 無効なデフォルト優先順位が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された優先順位が 0-9 の範囲にありません。
アクション 優先順位に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0102I: 無効なキューの最大項目数が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー項目数が 0 から 640000 の範囲にありません。
アクション キュー項目数に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0103I: 無効なメッセージ最大長が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたメッセージ長が範囲内にありません。
アクション メッセージ長属性に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0104I: 無効なバックアウトしきい値が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウトしきい値が 0 から 999999999 の範囲にありません。
アクション バックアウトしきい値属性に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0105I: 無効なキュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー名が無効です。
アクション キュー名属性に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0106I: 無効なキュー説明が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー説明が無効です。
アクション キュー説明属性に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0107I: 無効なクラスター名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名が無効です。
アクション クラスター名属性に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0108I: 無効なクラスター名リストが指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名リストが無効です。
アクション クラスター名リストに有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0109I: 無効なバックアウト・キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウト・キュー名が無効です。
アクション バックアウト・キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0110I: 無効なリモート・キュー・マネージャー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー・マネージャー名が無効です。
アクション リモート・キュー・マネージャー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0111I: 無効なリモート・キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー名が無効です。
アクション リモート・キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0112I: 無効な伝送キュー名が指定されました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された伝送キュー名が無効です。
アクション 伝送キュー名に有効な値が入っていることを確認してください。
WMSG0113I: 認識できないパラメーターで、無効です。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 PCF 応答メッセージが、パラメーターが原因でエラーが発生したが、プログラムはその処理方法を知らないと報告しています。
アクション MQSeries インフォメーション・センターでパラメーターを探して、問題を解決してください。
WMSG0114I: キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー名は、48 文字より長くなっています。
アクション キュー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0115I: キュー説明の長さが 64 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたキュー説明は、64 文字より長くなっています。
アクション キュー説明が 64 文字以下であることを確認してください。
WMSG0117I: クラスター名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名リストは、48 文字より長くなっています。
アクション クラスター名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0118I: バックアウト・キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたバックアウト・キュー名は、48 文字より長くなっています。
アクション バックアウト・キュー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0119I: リモート・キュー・マネージャー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたリモート・キュー・マネージャー名は、48 文字より長くなっています。
アクション リモート・キュー・マネージャー名が 48 文字以下であることを確認してください。
WMSG0120I: リモート・キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定されたクラスター名は、48 文字より長くなっています。
アクション クラスター名の長さが 48 文字未満であることを確認してください。
WMSG0121I: 伝送キュー名の長さが 48 文字を超えています。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 指定された伝送キュー名は、48 文字より長くなっています。
アクション 伝送キュー名が 48 文字以下になるようにしてください。
WMSG0122I: 長過ぎる不明なパラメーターがあります。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 長過ぎるパラメーターがあるが、そのパラメーターが予期していなかったものであると、PCF 応答メッセージが報告しています。
アクション 正しいパラメーターが使用されていることをチェックしてください。 必要な場合、MQSeries インフォメーション・センターを参照してください。
WMSG0123I: 認識できないエラーが発生しました。 理由 = {0}、パラメーター = {1}。
説明 認識できない問題に対して例外が作成されました。
アクション MQSeries インフォメーション・センターを参照して、問題を確認してください。
WMSG0124E: 内部 MQ キュー定義者 MBean エラーが発生しました。
説明 MQ キュー定義者メッセージ駆動型 Bean に関連した内部的な問題が発生しました。
アクション 詳しくは、このメッセージに関連する追加のエラー・メッセージを参照してください。
WMSG0300E: {0} の設定が有効な値ではありませんでした。
説明 設定の 1 つに無効な値があります。
アクション 設定値が有効になるように変更してください。
WMSG0301E: 選択した設定では、キューをクラスター・キューと伝送キューの両方にしています。
説明 キューが伝送キューである場合、これをクラスター・キューとしても定義することはできません。
アクション クラスター名またはクラスター名リスト設定を除去し、キューがクラスター・キューのメンバーにならないようにしてください。
WMSG0302E: 試みた処理は完了しませんでした。 他のエラーを調べて、原因を判別してください。
説明 コマンドが正常に完了しませんでした。 問題の原因を説明する他のエラー・メッセージがあるはずです。
アクション 他のエラー・メッセージを調べてください。
WMSG0303E: 作成しようとしたキューは既に存在しています。
説明 キューは既に存在しています。
アクション このキューは別の場所に作成されています。 キューを変更する場合は、「OK」をもう 1 度クリックしてください。
WMSG0304E: 指定したキュー名には無効文字が含まれています。
説明 指定したキュー名が無効です。
アクション キュー名を有効な名前になるように変更してください。
WMSG0305E: キューが開いていたので処理を実行できません。
説明 キューが開いており、強制オプションは設定されていません。
アクション 後でキューが使用されていないときに再試行してください。
WMSG0306E: 予期しないエラーが発生しました。 PCF 理由コードは {0} です。MQSeries 資料でエラーの説明を調べてください。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG0307E: キュー・マネージャーに接続できません。
説明 キュー・マネージャーに接続できません。
アクション キュー・マネージャーおよびコマンド・サーバーが稼働していること、指定した設定値が正しいことを確認してください。
WMSG0308E: キューには大きすぎるメッセージです。
説明 メッセージの長さが、キューの最大メッセージ長設定を超えています。
アクション MQSeries ツールを使用して、最大メッセージ長、SYSTEM.ADMIN.COMMAND.QUEUE を大きくしてください。
WMSG0309E: これらの処理を実行する許可がありません。
説明 クレデンシャルが指定されていないか、または無効です。
アクション 処理の実行に有効なクレデンシャルを指定してください。
WMSG0310E: キューには除去できないメッセージが含まれているため、キューの削除は失敗しました。
説明 キューにパージできないメッセージがありました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0311E: セレクター・エラーがありました。
説明 セレクターにエラーがありました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0312E: 処理を実行するのに十分な主ストレージがありません。
説明 主ストレージには、処理を実行するのに十分な使用可能スペースがありません。
アクション MQSeries インフォメーション・センターを修正して、問題を解決してください。
WMSG0313E: 変更しようとしたキューは存在していません。
説明 キューを変更しようとしましたが、そのキューは存在していません。
アクション このキューは、その設定の編集中に削除された可能性があります。 「OK」をクリックしてキューを作成してください。
WMSG0314E: 予期しないエラーが発生しました。 MQ 理由コードは {0} です。MQSeries Information Center でエラーの説明を調べてください。
説明 キューを作成中、予期しない例外が受け取られました。
アクション MQSeries インフォメーション・センターを参照して、エラーの内容を確認してください。
WMSG0315E: 予期しない入出力エラーが発生しました。
説明 メッセージの送信中、入出力例外が作成されました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0316E: ローカル・キューではないキューを表示しようとしました。 ローカル・キューの管理だけがサポートされています。
説明 ローカル・キューではないキューを表示しようとしました。
アクション ローカル・キューの名前を指定してください。
WMSG0317E: Command Server がいくつかの無効なキュー設定を戻しました。
説明 キュー・マネージャーからの応答をアンパックしているときに、キュー設定の誤りが検出されました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0318E: Command Server が一部誤ったタイプの属性を戻しました。
説明 キュー・マネージャーからの応答をアンパックしているときに、タイプの誤りが検出されました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0319E: 指定したキュー名が無効です。
説明 指定されたキュー名が無効です。
アクション キューの名前を訂正してください。
WMSG0320E: キュー・マネージャーの内部エラーです。
説明 キュー・マネージャーで内部例外が作成されました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0321E: キュー・マネージャーの内部エラーです。
説明 キュー・マネージャーで内部例外が作成されました。
アクション 後で再試行してください。
WMSG0322E: このキュー・マネージャー名は無効または不明でした。
説明 キュー・マネージャーに指定された名前が無効であるか、不明です。
アクション キュー・マネージャー名が有効であり、キュー・マネージャーが存在していることを確認してください。
WMSG0323E: キュー・マネージャーを使用できません。
説明 キュー・マネージャーを使用できません。 稼働中ではない可能性があります。
アクション キュー・マネージャーが稼働していることを確認し、再試行してください。
WMSG0324E: キュー・マネージャーは非アクティブです。
説明 キュー・マネージャーは非アクティブです。 おそらく再始動を待機中です。
アクション キュー・マネージャーが再始動するのを待って、再試行してください。
WMSG0325E: キュー・マネージャーが停止中です。
説明 キュー・マネージャーは停止中です。
アクション キュー・マネージャーが再始動するのを待って、再試行してください。
WMSG0326E: 指定されたポート番号が無効でした。
説明 指定されたポート番号は無効な番号です。
アクション ポートに有効な番号を入力し、再試行してください。
WMSG0327E: 指定されたキュー項目数が無効でした。
説明 指定されたキュー項目数は無効な数値です。
アクション キュー項目数に有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0328E: 指定された最大メッセージ長が有効な数値ではありませんでした。
説明 指定された最大メッセージ長は有効な数値ではありませんでした。
アクション 最大メッセージ長に有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0329E: 指定されたバックアウトしきい値が有効な数値ではありませんでした。
説明 指定されたバックアウトしきい値は無効な数値です。
アクション バックアウトしきい値に有効な数値を入力し、再試行してください。
WMSG0330E: 指定された優先順位が数値ではありません。
説明 指定されたデフォルトの優先順位が有効な数値ではありません。
アクション デフォルトの優先順位属性に数値が入っていることを確認してください。
WMSG0331E: この機能には MQ Client が必要ですが、インストールされていません。
説明 MQ Client がインストールされていませんが、MQSeries の構成で必要になっています。
アクション MQ Client をインストールしてください。
WMSG0332E: WMQQueueDefiner MBean には、MQ キューの名前が必要です
説明 WMQQueueDefiner MBean にキュー名が指定されませんでした。
アクション MQ キューの名前を指定してください。
WMSG0333E: WMQQueueDefiner MBean には、MQ キュー・マネージャーの名前が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にキュー・マネージャー名が指定されませんでした。
アクション MQ キュー・マネージャーの名前を指定してください。
WMSG0334E: WMQQueueDefiner MBean には、キュー・マネージャーが実行されているホスト名が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にホスト名が指定されませんでした。
アクション キュー・マネージャーが実行されているホストの名前を指定してください。
WMSG0335E: WMQQueueDefiner MBean には、キュー・マネージャーが実行されているホスト名が必要です。
説明 WMQQueueDefiner MBean にホスト名が指定されませんでした。
アクション IBM サービス担当者に連絡してください。
WMSG0336E: ストリングが必要な場所にヌル値が指定されました。
説明 キュー・データ値の 1 つにヌルが指定されました。
アクション ヌルではない値を指定してください。
WMSG0337E: 短すぎる値が指定されました。
説明 短すぎるストリング値が指定されました。
アクション 十分な長さの値を指定してください。
WMSG0338E: キュー名が 2 回設定されました。
説明 キュー名は 2 回設定できません。
アクション キュー名を 2 回指定しないでください。
WMSG0339E: 指定された値は、有効値ではありませんでした。
説明 指定された値には一定数のオプションがありますが、そのどれも指定されませんでした。
アクション 有効な値を指定してください。
WMSG0340E: 指定された値はゼロ未満です。
説明 有効範囲外の値が指定されました。
アクション ゼロ以上の数を指定してください。
WMSG0341E: 指定したクラスター名には無効文字が含まれています。
説明 指定されたクラスター名が無効です。
アクション クラスター名を有効な名前になるように変更してください。
WMSG0342E: 指定されたクラスター名前リストには無効文字が含まれています。
説明 クラスター名リストに指定された名前が無効です。
アクション クラスター名リストに有効な名前を指定してください。
WMSG0343E: 指定されたバックアウト再キューイング・キュー名には無効文字が含まれています。
説明 バックアウト再キューイング・キューに指定された名前が無効です。
アクション バックアウト再キューイング・キューに有効な名前を指定してください。
WMSG0344E: 指定したキュー説明には無効文字が含まれています。
説明 指定されたキュー説明に、無効な文字が含まれています。
アクション キュー説明を有効な文字のみを含むように変更してください。
WMSG0345E: 不明なパラメーターに無効文字が含まれていました。
説明 パラメーターの 1 つが無効な文字を含んでいるか、システムで必要とされるパラメーターではありません。
アクション IBM サービス担当者に連絡してください。
WMSG0346E: 指定された値が長過ぎます。
説明 指定されたストリング値が長過ぎます。
アクション 長過ぎない値を指定してください。
WMSG0500E: javax.jms.MessageListener をタイプ {0} の javax.jms.MessageConsumer に設定することはできません。
説明 提供された javax.jms.MessageConsumer 実装にメッセージ・リスナーを設定する com.ibm.wsspi.JmsMessageListenerSupport.MessageListenerSetter が未登録です。
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG0501E: 内部エラーが発生しました。 javax.jms.MessageConsumer 実装 {0} を {1} com.ibm.wsspi.JmsMessageListenerSupport.MessageListenerSetter と共に使用することは無効です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG0900W: リソース・タイプ {0} の JMS リソース・バインダーは使用不可にされました。
説明 示されたリソース・タイプの JMS リソース・バインダーは、この JMS リソース・タイプに必要なクラスを解決できないため、使用不可にされました。
アクション このリソース・タイプをサポートする必要がある場合、必要な JMS メッセージング・コンポーネントがインストール済みであることを確認し、アプリケーション・サーバーを再始動してください。
WMSG0901E: WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていないため、WebSphere MQ の JMS バインダーは使用できません。
説明 WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていません。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントをインストールしてください。
WMSG0902E: WebSphere MQ クライアントがインストールされていない場合、または MQ_INSTALL_ROOT 変数が設定されていない場合、WebSphere MQ JMS バインダーは使用できません。
説明 WebSphere MQ の JMS クライアントがインストールされていません。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントをインストールして、MQ_INSTALL_ROOT 変数を設定してください。
WMSG1152E: キュー名が長過ぎるため、JMS 宛先 {0} を定義できません。- 最大長は {1} 文字です
説明 キュー名が長過ぎます。
アクション キュー名を短くして、許可された最大文字数と同じかそれよりも少なくしてください。
WMSG1300E: {0} の JNDI デプロイメントの参照のビルドで、エラーが発生しました。 エラー・コード {1} が、エラー・メッセージ [{2}] および [{3}] と共に、MQ から返されました。
説明 JNDI デプロイメントの参照オブジェクトをビルド中に例外が作成されました。 これは、リソース定義中に矛盾があることを示しています。
アクション リソースの XML 定義をチェックしてください。
WMSG1301E: {0} の JNDI デプロイメントの参照のビルドで、例外が発生しました
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1303E: WebSphere Embedded Messaging と MQSeries JMS のどちらも使用可能でないため、JMS 宛先 {0} を定義できません
説明 WebSphere Embedded Messaging への JMS 宛先を定義しようとしたときに、必要なクラスがこのノード上に見つかりませんでした。
アクション WebSphere Embedded Messaging または WebSphere MQ JMS をこのノードにインストールしてください。
WMSG1600E: WebSphere MQ JMS パスの判別時に例外が発生しました: {0}
説明 WebSphere MQ JMS メッセージングは使用できません。
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1601I: WebSphere MQ JMS がインストールされていません。
説明 WebSphere MQ JMS がこのノードにインストールされておらず、使用できません。
アクション WebSphere MQ JMS をこのノードで使用する場合は、インストールする必要があります。
WMSG1602I: インストールされているのは WebSphere MQ JMS Client だけです。
説明 WebSphere MQ JMS Server がこのノードにインストールされておらず、使用できません。
アクション JMS サーバー をこのノードで始動する予定の場合、WebSphere MQ JMS サーバーがインストールされている必要があります。
WMSG1603E: 内部エラーが発生しました。 例外 {0} のため、アプリケーション・サーバーで WebSphere MQ JMS クライアントを登録することができませんでした。
説明 サーバーに WebSphere MQ JMS クライアントを登録中、例外が作成されました。
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1604E: 指定された WebSphere MQ JMS クライアントをパス {0} で使用することができませんでした。これがバージョン {1} で、サポートされる最低限のバージョンが {2} であるためです。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数が、サポートされていない WebSphere MQ JMS クライアントのレベルを参照するように構成されています。
アクション サポートされるレベルの WebSphere MQ JMS クライアントを参照するように、MQ_INSTALL_ROOT 変数を変更してください。
WMSG1605E: MQ JMS クライアントを、指定されたパス {0} で検出することができませんでした。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数が、WebSphere MQ JMS クライアントを含んでいないように見えるファイル・システム・ロケーションを参照するように構成されています。
アクション WebSphere MQ JMS クライアントのロケーションを参照するように、MQ_INSTALL_ROOT 変数を変更してください。
WMSG1606E: 内部エラーが発生しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1607E: 内部エラーが発生しました。 予期しないオブジェクト・タイプ {0} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1608E: 内部エラーが発生しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1609E: 内部エラーが発生しました。 予期しないオブジェクト・タイプ {0} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG1610E: WebSphere MQ JCA RA タイプの接続ファクトリーをインスタンス化中、例外が発生しました。
説明 WebSphere MQ JCA RA 接続ファクトリーは、作成できないため、WebSphere Application Server JNDI にバインドされません。 アプリケーションに使用できなくなります。
アクション リンクされている例外を調べ、接続ファクトリーを作成できなかった理由を判別してください。 可能な場合、問題を訂正してください。
WMSG1611I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのインストールされているレベルは {0} です。
説明 これは、インストールされている WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのレベルを示す通知メッセージです。
アクション 処置は不要です。
WMSG1612E: MQ_INSTALL_ROOT は、{0} から {1} に更新されました。 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは使用不可にされました。 機能を再度使用可能にするには、サーバーの再始動が必要です。
説明 MQ_INSTALL_ROOT 変数に対して更新が行われました。
アクション 更新されたパスにインストールされたクライアントを使用するには、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
WMSG1613W: {0} にインストールされた WebSphere MQ は、バージョン {1} からバージョン {2} に更新されました。 この更新を適切に登録するために、サーバーの再始動が必要な場合があります。
説明 サービスは、WebSphere Application Server によって使用される WebSphere MQ インストールに適用されました。
アクション アプリケーション・サーバーに新しいクライアントを適切に登録するために、アプリケーション・サーバーの再始動が必要な場合があります。
WMSG1614E: {0} にインストールされた WebSphere MQ は更新されており、この更新を WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが処理するために、サーバーの再始動が必要です。 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは使用不可にされました。
説明 更新は、アプリケーション・サーバーが使用する WebSphere MQ インストールに適用されました。 更新の性質により、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが機能するためには、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
アクション アプリケーション・サーバーに更新されたクライアントを登録するために、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
WMSG1622E: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのインストール・ディレクトリーは、{0} から {1} に更新されました。 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは使用不可にされました。 この機能を再度使用可能にするには、サーバーの再始動が必要です。
説明 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのインストール・ディレクトリーが更新されました。
アクション 更新されたパスにインストールされたクライアントを使用するには、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
WMSG1623E: {0} にインストールされた WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは更新されており、この更新を取り込むために、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは使用不可にされました。
説明 更新は、アプリケーション・サーバーが使用する WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーに適用されました。 更新の性質により、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが機能するためには、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
アクション 更新された WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーを登録するために、アプリケーション・サーバーの再始動が必要です。
WMSG1624E: パス {0} にある指定された WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーはバージョン {1} であるため、使用できませんでした。 サポートされる最小バージョンは {2} です。
説明 指定されたパスにインストールされている WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのコードは、サポートされる最小レベルより低いため、使用できません。
アクション アプリケーション・サーバー内の WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーの構成を変更して、サポートされるレベルの WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーを指すようにしてください。 これには、WebSphere MQ リソース・アダプターの内容またはインストール・ディレクトリーの変更か、MQ_INSTALL_ROOT 変数値の変更が含まれます。 そのあと、アプリケーション・サーバーを再始動してください。
WMSG1625E: 指定されたパス {0} で、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのコードを検出できませんでした。
説明 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのコードは、指定されたパスにインストールされていません。
アクション アプリケーション・サーバー内の WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーの構成を変更して、WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーの正しいパスを指すようにしてください。 これには、WebSphere MQ リソース・アダプターのネイティブ・パスまたはインストール・ディレクトリーの変更か、MQ_INSTALL_ROOT 変数値の変更が含まれます。 そのあと、アプリケーション・サーバーを再始動してください。
WMSG1626W: {0} にインストールされた WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは、バージョン {1} からバージョン {2} に更新されました。 この更新を適切に登録するために、サーバーの再始動が必要な場合があります。
説明 サービスは、バージョン番号を変更した WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーに適用されました。
アクション アプリケーション・サーバーに新しい WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー・コードを適切に登録するために、アプリケーション・サーバーの再始動が必要な場合があります。
WMSG1627I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーのネイティブ・ライブラリーは、次のディレクトリーからロードされます: {0}。
説明 WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーは、必要とするネイティブ・ライブラリーが、すべて指定されたディレクトリーに入っていると判断しました。 このメッセージは、使用可能なネイティブ・ライブラリーがない場合でも出力されます。
アクション 処置は不要です。
WMSG1700I: WebSphere Application Server {0} 内の現在アクティブの WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー構成 ({1} にレポート)
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1701I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーの使用
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1702I: WebSphere MQ リソース・アダプターの使用
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1703I: RAR 実装バージョン {0}
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1705I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーからの情報は以下のとおりです。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1707I: 例外: {0} のため WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーからバージョン情報を取得できません。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1708I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダー構成が無効です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1709I: WebSphere MQ メッセージング・プロバイダーが構成されていません。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1710I: インストール・ディレクトリーは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1711I: ネイティブ・ファイル・ディレクトリーは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1712I: バージョンは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1713I: JAR ファイル: {0}。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1714I: ネイティブ・ライブラリー {0}
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1715I: 名前は {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1716I: タイトルは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1717I: タイプは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1718I: バージョンは {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG1719I: 実装情報は {0} です。
説明 WMQInfo MBean による出力
アクション なし。
WMSG3000E: リソース・アダプター・ラッパーのアクティベーション・スペック {0} に必須プロパティー JmsActSpecJndiName が設定されていません。
説明 JmsActSpecJndiName プロパティーはリソース・アダプター・ラッパーの必須プロパティーですが、これが設定されていません。
アクション 構成を訂正し、アプリケーションを再始動してください。
WMSG3001E: リソース・アダプター・ラッパーのアクティベーション・スペック {0} に必須プロパティー ID が設定されていません。
説明 ID プロパティーはリソース・アダプター・ラッパーの必須プロパティーですが、これが設定されていません。
アクション 構成を訂正し、アプリケーションを再始動してください。
WMSG3010E: エンドポイント活動化メソッドがタイプ {1} のアクティベーション・スペックで呼び出されましたが、予期していたのはタイプ {0} です。
説明 間違ったアクティベーション・スペック・クラスが、リソース・アダプター・ラッパーの endpointActivation メソッドに渡されました。
アクション リソース・アダプター・ラッパーを使用するときは、正しいアクティベーション・スペック・クラスが endpointActivation メソッドに渡されるようにしてください。
WMSG3011E: 非活動化中に、エンドポイントが次の例外を起こしました: {0}
説明 エンドポイントの非活動化中に例外がありました。
アクション 詳細については、その例外を調べてください。
WMSG3012E: リソース・アダプター・ラッパー {1} がエンドポイント {0} 用にラップするエンドポイントは、すでに活動化されています。
説明 このエンドポイントがすでに活動化されているときに、リソース・アダプター・ラッパーの endpointActivation メソッドが呼び出されました。エンドポイントの活動化は 1 度しか行えません。
アクション エンドポイントが複数回活動化されないようにしてください。
WMSG3013E: リソース・アダプター・ラッパー {1} がエンドポイント {0} 用にラップするエンドポイントが、活動化されていません。
説明 エンドポイントを非活動化しようとしましたが、そのエンドポイントは活動化されていません。
アクション エンドポイントを非活動化する前に、そのエンドポイントが活動化されていることを確認してください。
WMSG3080E: システムが予期しないメソッドを呼び出しました。z/OS 上の制御領域付加属性にあるメッセージ・エンドポイント・ファクトリーで createEndpoint メソッドが呼び出されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG3100E: デリバリー前の処理でエラーが発生しました。詳しくは関連する例外を参照してください: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG3101E: デリバリー後の処理でエラーが発生しました。詳しくは関連する例外を参照してください: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG3102E: メソッド {0} はアプリケーション {1} のために呼び出されることになっていたメソッドではないため、エラーが発生しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG3103E: メソッド {0} はアプリケーション {1} のために呼び出されることになっていたメソッドではないため、エラーが発生しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
WMSG3104E: メソッド {0} はアプリケーション {1} のために呼び出されることになっていたメソッドではないため、エラーが発生しました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, additional information might be available if you search for the message ID on the following Web sites: WebSphere Application Server Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/ WebSphere Application Server for z/OS Support page: http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/zos_os390/support/ .
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最終更新: Apr 17, 2017 8:16:26 PM CDT
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