WebSphere Application Server Version 6.1 Feature Pack for Web Services   
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ライブラリー参照設定

このページを使用して、グローバル・ライブラリーの使用法を指定するライブラリー参照を定義します。

この管理コンソール・ページを表示するには、 「サーバー」>「アプリケーション・サーバー」>「server_name」>「Java およびプロセス管理」>「クラス・ローダー」>「class_loader_ID」>「共用ライブラリー参照」>「library_reference_name」とクリックします。

共用ライブラリーは、デプロイされたアプリケーションが使用できるコンテナー全体のライブラリー・ファイルです。 共用ライブラリーを定義するには、「環境」>「共用ライブラリー」とクリックし、コンテナーの有効範囲を指定します。 次に、「新規」をクリックして、名前および共用ライブラリーの 1 つ以上のパスを指定します。

「構成」タブ

ライブラリー名

このライブラリー参照に使用する共用ライブラリー名を指定します。

データ型 ストリング



関連タスク
共用ライブラリーの管理
クラス・ロード
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 4:10:06 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.wsfep.multiplatform.doc/info/ae/ae/ucws_rlibref_inst.html