LocalName
固有のトークン・プロバイダー名をコマンドのターゲット・オブジェクトとして指定します。
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ストリング、必須 |
-HandlerFactory
パッケージ情報を含め、構成クラス名を指定します。
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ストリング、必須 |
-URI
固有トークン・タイプ・スキーマ URI を指定します。
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ストリング、必須 |
-lifetimeMinutes
トークンが有効である時間を、分単位で指定します。
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整数、オプション
デフォルト: 120 (分)
最小: 10 (分)
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-renewalWindowMinutes
トークンが期限切れになってから、そのトークンが更新可能になっている時間の長さを指定します。
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整数、オプション
デフォルト: 120 (分)
最小: 10 (分)
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-postdatable
後でトークン・プロバイダーのトークンが有効であることを指定する場合は、true に設定します。
トークンは、将来の開始時刻の有無にかかわらず作成できます。
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ブール、オプション
デフォルト: false
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-distributedCache
分散キャッシュを使用可能にするには、true に設定します。
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ブール、オプション
デフォルト: false
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-renewableAfterExpiration
期限切れの後にトークン・プロバイダーのトークンが更新可能であることを指定するには、true に設定します。
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ブール、オプション
デフォルト: false
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-tokenCacheFactory
トークン・プロバイダーの完全修飾クラス名を指定します。
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ストリング、オプション
デフォルト: com.ibm.ws.wssecurity.platform.websphere.trust
.server.sts.ext.cache.STSTokenCacheFactoryImpl
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