ターゲット・プロファイルを更新します。
プロファイル管理ツールの run アクションを使用して、ターゲット・プロファイルを更新します。
run アクションは、シンボリック・リンクを 2 セット生成します。
1 つ目のシンボリック・リンク・セットは、ターゲット構成ファイル・システム用で、フィーチャー・パック対応のコード・インストール・イメージを参照するリンクです。
2 つ目のシンボリック・リンク・セットは、Feature Pack for Web Services インストール・イメージを参照するリンクです。
実行アクションは、これら両方のセットを作成してから、ターゲット・プロファイルを更新します。
デプロイメント・マネージャーを再始動します。
結果
これで、ターゲット・デプロイメント・マネージャーが Feature Pack for Web Services を組み込むように更新されました。
最終更新: Jan 21, 2008 4:10:06 PM EST http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.wsfep.multiplatform.doc/info/ae/ae/tins_pmtaugndalt_run.html