WebSphere Application Server Version 6.1 Feature Pack for Web Services   
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IIP ビルド定義ウィザードのパネル

ビルド定義ウィザードのパネルを使用して、それぞれのコンポーネント、および統合インストール・パッケージ (IIP) の特性を識別します。 IIP は、IBM Installation Factory for WebSphere Application Server を使用して作成されたインストール・パッケージの集合体で、1 つ以上の一般出荷可能インストール・パッケージ、1 つ以上のカスタマイズ・インストール・パッケージ (CIP)、その他のユーザー指定ファイルおよびディレクトリーが組み込まれています。 さらに、IIP は、エンドツーエンド・インストールを実行するために、これらのコントリビューションを次々に呼び出します。

以下のパネルを使用して、IIP に組み込むコンポーネントを識別します。
  1. IIP モード選択
  2. IIP パッケージ ID
  3. IIP ビルド情報
  4. IIP 統合インストール・ウィザード設定
  5. IIP 統合インストール・パッケージの構成
  6. IIP 追加ファイル
  7. IIP 作成情報
  8. IIP プレビュー



サブトピック
IIP モード選択
IIP パッケージ ID
IIP ビルド情報
IIP 統合インストール・ウィザード設定
IIP 統合インストール・パッケージの構成
IIP 追加ファイル
IIP 作成情報
IIP プレビュー
関連情報
ビルド定義の作成と IIP の生成
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 4:10:06 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.wsfep.multiplatform.doc/info/ae/ae/uins_iip_panels.html