WebSphere Application Server Network Deployment, Version 6.1   
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Web Services Invocation Framework (WSIF) について

Web Services Invocation Framework (WSIF) は、WSDL 指向の Java API です。 サービス実装形式 (Enterprise Bean など) またはサービス・アクセス機構 (Java Message Service (JMS) など) に関わらず、この API を使用して、Web サービスを動的に呼び出します。

このタスクについて

WSIF を使用すると、 直接 SOAP API で作業する通常の Web サービス・プログラミング・モデルを使用せずに、サービスの記述と対話するモデルを用いることができます。 したがって、ユーザーは、サービスがインプリメントおよびアクセスされる方法とは無関係に、同一のプログラミング・モデルで作業できます。

WSIF について学習するには、以下のトピックを参照してください。

プロシージャー

次の作業

WSIF の使用についての詳細は、 Web サービス: 学習用リソースにリストされている Web サイトを参照してください。



サブトピック
WSIF の目標
WSIF の概要
関連タスク
Web Services Invocation Framework (WSIF): Web サービスの使用可能化
関連資料
Web サービス: 学習用リソース
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 7:44:53 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.nd.doc/info/ae/ae/twsf_learning.html