WebSphere Application Server Network Deployment, Version 6.1   
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setupCmdLineXJB.bat、launchClientXJB.bat、およびその他の ActiveX バッチ・ファイル

このトピックでは、 クライアント・アプリケーションおよびクライアント・サービスが ActiveX から EJB へのブリッジにアクセスするために使用できる援助プログラムの参照情報について説明します。 これらの援助プログラムにより、ActiveX から Enterprise JavaBeans (EJB) へのブリッジは、 XJB.JAR ファイルおよび Java ランタイム環境を検出できます。

ロケーション

組み込みファイルは、was_client_home¥aspIncludes ディレクト リーにあります。 Active Server Page (ASP) ページで次の構文を使用して、 このファイルを ASP アプリケーションに組み込むことができます。
<--  #include virtual ="/WSASPIncludes/setupASPXJB.inc" -->

この構文は、was_client_home¥aspIncludes ディレクト リーを指す WSASPIncludes という名前の Internet Information Server の中に仮想ディレクトリーが作成されていることを想定しています。

使用上の注意

以下のバッチ・ファイルは、 クライアント・アプリケーションが ActiveX から EJB へのブリッジを使用するために提供されています。




関連タスク
ActiveX アプリケーションの開始およびサービス・プログラムの構成
ActiveX アプリケーションの開始および非サービス・プログラムの構成
ActiveX アプリケーションの開始
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 7:44:53 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.nd.doc/info/ae/ae/rcli_xenvcfg.html