このタスクは、Oracle を UDDI レジストリー・データのデータベース・ストアとして使用する場合にのみ実行します。このタスクを実行する必要があるのは、UDDI レジストリーのセットアップおよびデプロイの一環として UDDI レジストリーごとに 1 回のみです。
Oracle を使用してリモート・データベースは作成できますが、ローカル・データベースは作成できません。データベースがリモートであるため、 このタスクを実行する前にデータベース製品文書を参照して、製品の関連機能に習熟してください。
始める前に
このタスクでは 3 つの新規スキーマ、ibmuddi、ibmudi30 および ibmuds30 を作成します。 これらの名前の既存のスキーマがある場合は、このタスクを完了することはできません。
UDDI レジストリー・ノードのセットアップとデプロイを継続します。