セキュリティー認証キャッシュは、再ハッシュ頻度、およびハッシュ・アルゴリズムの配布に影響を与えます。
このタスクについて
認証キャッシュ・プロパティーを構成するには、以下のステップを行います。
プロシージャー
- 「サーバー」>「アプリケーション・サーバー」>「server_name」をクリックします。
- 「サーバー・インフラストラクチャー」の下で、「Java およびプロセス管理」>「プロセス定義」をクリックします。
- 「追加プロパティー」の下で、「Java 仮想マシン」>「カスタム・プロパティー」とクリックします。
- 「新規」をクリックして、新規カスタム・プロパティーを指定します。