設定の変更を使用して、管理コンソール・ページでの情報の表示方法を指定します。
コレクションが大きい場合に、1 ページに表示する最大行数を示します。
このページを次回表示するときに、同じフィルター基準を使用するかどうかを示します。
「Retain filter criteria」チェック・ボックスを選択すると、最後に入力したフィルター基準が保存されます。 このページに戻ると、保存されているフィルター基準によって、表に表示されるアプリケーション・コレクションが制御されます。
特定の有効範囲のために、階層内にリソースを表示する場合は、チェック・ボックスを選択します。
例えば、ノード有効範囲を選択する場合、すべてのノード有効範囲リソースおよびすべてのセル有効範囲リソースは、ノードのために表示されます。
この設定は、リソース・ファクトリー・パネルにのみ有効です。
製品の特定の内蔵コンポーネントをサポートするために事前に定義されてい るリソースを表示したい場合、このチェック・ボックスを選択します。 例えば、組み込まれた構成の Cloudscape JDBC プロバイダーおよ びデータ・ソースが製品に付属していて、Web サービス用の Universal Description, Discovery and Integration (UDDI) プロトコル・レジストリーがサポー トされます。
停止コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
即時停止コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。
終了コマンドが成功しているかどうかを確認する場合は、このチェック・ボックスを選択します。