UDDI レジストリー・アプリケーションをデプロイした後で、その環境を変更できます。 つまり、あるデータベースを使用して UDDI レジストリーを評価した後で、 別のデータベースを使用してそのレジストリーを生成過程に組み入れたり、 スタンドアロン・アプリケーション・サーバーから Network Deployment のセルに移動したりすることができます。
UDDI レジストリー・アプリケーションをデプロイした後に、環境を変更したくなる場合があります。 例えば、Cloudscape データベースを使用して UDDI レジストリーの初期計算を実行し、DB2 データベースを使用して UDDI レジストリーを生成過程に組み入れたり、スタンドアロン・アプリケーション・サーバーから Network Deployment のセルへ移動したりする場合などです。