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J2EE アプリケーションのデプロイと管理

J2EE アプリケーション・ファイルのデプロイでは、インストール可能な J2EE モジュールを保持するように 構成されたサーバーに、アプリケーション・ファイルをインストールします。

始める前に

エンタープライズ・アプリケーションまたは他のインストール可能モジュールをアプリケーション・サーバーに インストールする前に、モジュールを作成し、そのモジュールをアセンブルし、さらにターゲット・サーバーを構成する必要があります。 モジュールのデプロイメント・ターゲットを選択する前に、 ターゲット・バージョンにご使用のモジュールとの互換性があることを確認してください。

このタスクについて

インストール時に、 モジュールを十分に構成して、サーバーで実行できるようにすることができます。 インストールした後、モジュールをさらに構成したり、 アプリケーションを開始または停止したり、 そのアクティビティーを管理したりすることができます。

このセクションのトピックでは、 管理コンソールを使用してアプリケーションまたはモジュールをデプロイし、管理する方法を説明します。 また、スクリプトまたは管理プログラム (JMX) を使用することもできます。

プロシージャー

次の作業

管理コンソールでアプリケーションの管理構成を変更した後、 必ず変更を保管してください。




サブトピック
エンタープライズ (J2EE) アプリケーション
J2EE アプリケーション・ファイルのインストール
J2EE アプリケーションの構成
デプロイメント記述子の表示
J2EE アプリケーションの開始または停止
J2EE アプリケーションのエクスポート
DDL ファイルのエクスポート
J2EE アプリケーションの更新
J2EE アプリケーションのアンインストール
J2EE ファイルの除去
アプリケーションのデプロイと管理: 学習用リソース
関連情報
アプリケーションの開発とデプロイ手順
タスク・トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 5:05:53 PM EST
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.base.doc/info/aes/ae/trun_appl.html