このページを使用して、既存のリポジトリーに保管できない属性の保管に使用する、プロパティー拡張リポジトリーを構成します。
統合リポジトリー構成の追加または更新が完了したら、「セキュリティー」>「セキュア管理、アプリケーション、およびインフラストラクチャー」パネルへ移動し、「適用」をクリックして変更内容を有効にしてください。
プロパティー拡張リポジトリーへのアクセスに使用するデータ・ソースの Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名を指定します。
デフォルト: | jdbc/wimDS |
プロパティー拡張リポジトリーで使用するデータベースのタイプを指定します。
デフォルト: | DB2 |
エントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスに使用する Java Database Connectivity (JDBC) ドライバーを指定します。
プロパティー拡張リポジトリーの Web アドレスを指定します。
プロパティー拡張リポジトリーへのアクセスに使用する、データベース管理者のユーザー名を指定します。
データベース管理者によるプロパティー拡張リポジトリーへのアクセスの使用可能化に使用するパスワードを指定します。
システムが 1 回のデータベース照会でプロパティー拡張リポジトリーから検索できるエンティティーの最大数を指定します。
データ型: | 整数 |
デフォルト: | 200 |