このページを使用して、 複数のリポジトリーでプロファイルを管理するためのデータを格納する際に使用するエントリー・マッピング・リポジトリーを構成します。
統合リポジトリー構成の追加または更新が完了したら、「セキュリティー」>「セキュア管理、アプリケーション、およびインフラストラクチャー」パネルへ移動し、「適用」をクリックして変更内容を有効にしてください。
エントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスに使用されるデータ・ソースの Java Naming and Directory Interface (JNDI) 名を指定します。
デフォルト: | jdbc/wimDS |
エントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスに使用されるデータベースのタイプを指定します。
デフォルト: | DB2 |
エントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスに使用する Java Database Connectivity (JDBC) ドライバーを指定します。
エントリー・マッピング・リポジトリーの Web アドレスを指定します。
エントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスに使用されるデータベース管理者のユーザー名を指定します。
データベース管理者のエントリー・マッピング・リポジトリーへのアクセスを可能にするために使用されるパスワードを指定します。