WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
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CWUDV

CWUDV0001E: プロパティー・ファイルが見付かりません: {0}
説明 指定されたプロパティー・ファイルが見つかりませんでした。
アクション プロパティー・ファイルの正しい場所を指定します。
CWUDV0002E: 列とストリングの区切り文字は同じであってはなりません。
説明 列とストリングの区切り文字は同じであってはなりません。
アクション 列とストリングの区切り文字に異なる文字を指定します。
CWUDV0003E: キー {0} の tModel を検出できませんでした。
説明 指定されたキーの tModel が見つかりません。
アクション 正しい tModel キーを指定します。
CWUDV0004E: 無効なコマンド引数。
説明 不明なコマンド引数が指定されました。
アクション このエラー・メッセージで示される使用法情報を使用して引数を確認します。
CWUDV0005E: -newKey を使用するときには、異なる tModel キーが必要です。
説明 tModel 間で値セットを移動するには、2 つの固有の tModel キーが必要です。
アクション 2 つの固有の tModel キーを指定します。
CWUDV0006E: 値セット・データ・ファイルを検出できません: {0}
説明 指定された値セット・ファイルが見つかりませんでした。
アクション 値セット・ファイルの正しい場所を指定します。
CWUDV0007E: 行 {0} には未終了のストリングがあります: {1}
説明 <Line Number> の行に、開始ストリング区切り文字はありますが、終了ストリング区切り文字がありません。
アクション 行を訂正するか、または別のストリング区切り文字 (-stringDelimiter) を使用することを考慮します。
CWUDV0008E: 行 {0} のフィールド数が予期していたより少なくなっています: {1}
説明 <Line Number> の行に、十分な数のフィールドがありません。
アクション 行を訂正するか、または別の列区切り文字 (-columnDelimiter) を使用することを考慮します。
CWUDV0009E: 行 {0} のフィールド数が予期していたより多くなっています: {1}
説明 <Line Number> の行のフィールド数が多すぎます。
アクション 行を訂正するか、または別の列区切り文字 (-columnDelimiter) を使用することを考慮します。
CWUDV0010E: 行 {0} に同じレベルで重複したキー・コードがあります。
説明 値セット・ファイルに、同じ親キー・コードの同じ値のキー・コードが 2 つ以上含まれています。
アクション 行を訂正します。
CWUDV0011E: 行 {0} で無効な親キー・コードが検出されました。
説明 値セット・ファイルに、そのコンテキストでは無効な親キー・コードが含まれています。
アクション 親キー・コードを訂正します。
CWUDV0012E: 値セット・ファイルに、データベース・テーブルには長すぎる値 ''{0}'' が、行 {2} の列 ''{1}'' に含まれています。
説明 値セット・ファイルに、大きすぎる値が含まれています。
アクション 値のサイズを減らします。
CWUDV0013E: IO 例外が発生しました: {0}
説明 値セット・ファイルを読み取ろうとしているときに、入出力例外が発生しました。
アクション 値セット・ファイルが読み取り可能であり、UTF-8 形式であることを確認します。
CWUDV0014E: プロパティー・ファイルからの読み取りで問題がありました: {0}
説明 プロパティー・ファイルを読み取ろうとしているときに、入出力例外が発生しました。
アクション プロパティー・ファイルが読み取り可能であり、UTF-8 形式であることを確認します。
CWUDV0015E: 値セット・データ・ファイル {0} のエンコード方式はサポートされません。
説明 値セット・ファイルが UTF-8 形式ではありません。
アクション ファイル・エンコード形式を訂正します。
CWUDV0016E: UDDI JMX MBean を検出できません。 UDDI がインストールされていることを確認してください。
説明 UDDI アプリケーションに接続できませんでした。
アクション UDDI が、ターゲット対象のホストにインストールされ、実行していることを確認します。引数 -host、-port、-node、および -server を調べてください。
CWUDV0017E: 予期しない例外が発生しました。
説明 予期しない例外を受け取りました。
アクション その原因に関する例外スタック・トレースを調べます。問題を解決できない場合は、IBM Customer Service Center に連絡してください。
CWUDV1001W: キー {0} の tModel がチェックされます。 この操作を確認するには、-override 引数を指定してコマンドを入力します。
説明 ターゲット対象 tModel は「チェック済み」状況であるため、不用意にその値セットが変更されることはありません。
アクション この操作を確認するには、-override 引数を指定してコマンドを入力します。
CWUDV1002W: キー {0} の tModel には既存の値セットがあります。 この操作を確認するには、-override 引数を指定してコマンドを入力します。
説明 ロードされるターゲット対象の tModel には、すでに値が設定されています。
アクション この操作を確認して、既存の値セットを上書きするには、-override 引数を指定してコマンドを入力します。
CWUDV1003W: UDDI Registry メッセージ: {0}
説明 UDDI レジストリー・メッセージを受け取りました。
アクション その原因に関するメッセージを調べます。問題を解決できない場合は、IBM Customer Service Center に連絡してください。
CWUDV2001I: tModel キー {1} について {0} 行のデータ・ファイルをロードしました。
説明 tModel についてロードされた値セット行数を確認する通知メッセージ。
アクション なし。
CWUDV2002I: tModel キー {0} から tModel キー {1} に値セットが変更されました。
説明 tModel 間の値セットの変更を確認する通知メッセージ。
アクション なし。
CWUDV2003I: tModel キー {0} の値セットがアンロードされました。
説明 tModel の値セットの除去を確認する通知メッセージ。
アクション なし。
参照トピック    

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最終更新: Feb 18, 2011 4:53:07 PM CST
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