WebSphere アプリケーション・サーバー・メッセージ
             オペレーティング・システム: AIX, HP-UX, IBM i, Linux, Solaris, Windows, z/OS


CWSIT

CWSIT0000E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、クラス {0} のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0001E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0002E: 内部エラーが発生しました。 {1} メソッドの呼び出しにヌルの {0} が渡されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0003E: プロパティー {0} が、接続プロパティーの中に見つかりませんでした。
説明 クライアント接続の作成時、接続プロパティーの中に必要なプロパティーが見つかりませんでした。
アクション 接続の作成時に、必要なプロパティーが正しく指定されていることを確認してください。
CWSIT0004E: 内部エラーが発生しました。 クラス ClientConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0005E: 内部エラーが発生しました。 クラス ClientConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0006E: 指定されたブートストラップ・サーバーのどれにも接続できません。 詳しくは、リンクされている例外を参照してください。 ブートストラップ接続は次に対して試行されました: {0}
説明 クライアントがバスに接続できません。 この状態は、構成上の問題またはネットワーク問題によるものか、あるいは、必要なブートストラップ・サーバーで現在使用できるものがない可能性があります。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なブートストラップ・サーバーが使用可能であることを確認してください。 ブートストラップ・サーバーへの接続の構成について詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
CWSIT0007W: 例外 {1} のため、{0} でブートストラップ・サーバーに接続できません。
説明 クライアントは、指定されたブートストラップ・サーバーとの接続を確立できません。 この状態は、構成上の問題またはネットワーク問題によるものか、あるいは、必要なブートストラップ・サーバーが現在使用できないことに起因すると考えられます。 クライアントのブートストラップ・プロセスは、プロバイダー・エンドポイント・リストの次のプロバイダー・エンドポイントから継続されます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なブートストラップ・サーバーが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0008E: {0} のブートストラップ・サーバーに対して正常な接続が行われましたが、サーバーがエラー状態を戻しました: {1}
説明 クライアントはバスに接続されましたが、サービスを使用して問題が発生しました。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なサービスが現在使用できない可能性があります。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なサービスが使用可能であることを確認してください。 ブートストラップ・サーバーへの接続の構成について詳しくは、インフォメーション・センターを参照してください。
CWSIT0009W: バス {1} に対するクライアントの接続が、エンドポイント {0} のブートストラップ・サーバーで失敗しました。理由: {2}
説明 ブートストラップ・サーバーで問題が発生したため、クライアントのブートストラップ要求が失敗しました。 ブートストラップ・サーバーでの失敗の理由が返されています。 クライアントのブートストラップ・プロセスは、プロバイダー・エンドポイント・リストの次のプロバイダー・エンドポイントから継続されます。
アクション システム管理者にアプリケーション・サーバーのログの調査を依頼し、障害の理由を判別してください。
CWSIT0010E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} のクライアント要求が失敗しました。理由: {2}
説明 サーバーの障害のため、クライアントがバスとの接続に失敗しました。 サーバーでの失敗の理由が返されています。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0011E: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} に接続できません。 接続が失われています。
説明 クライアントが、指定名のメッセージング・エンジンとの連絡を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0012E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0013E: 内部エラーが発生しました。 {1} インスタンスの作成にヌルの {0} が使用されました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0014E: メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、バス {1}、エンドポイント {2} のメッセージング・エンジン {0} で失敗しました。理由: {3}
説明 メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。
アクション システム管理者にリモート・メッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0015W: バス {1} のメッセージング・エンジン {0} に接続できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0016E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0017W: トランスポート・チェーン {4} を使用して、ポート {3}、ホスト {2}、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} へのバス内接続を作成できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0018W: トランスポート・チェーン {5} を使用して、ポート {4}、ホスト {3}、バス {2} のメッセージング・エンジン {1} にバス間接続 {0} を作成できません。
説明 メッセージング・エンジンが、別のメッセージング・エンジンとの接続を確立できません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0019E: バス {0} に、指定された接続プロパティー {1} に一致する、使用可能で適切なメッセージング・エンジンがありません。 失敗の理由: {2}
説明 接続プロパティーによって指定された接続基準に合う適切なメッセージング・エンジンで使用できるものが現在ないため、クライアントがバスに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 問題が解消しない場合、システム管理者に問い合わせて、適切なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してもらってください。 または、接続プロパティーで指定された接続基準をある程度緩めてから、操作を再実行してください。
CWSIT0020E: 接続作成時に、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} で、予期しない例外が発生しました。例外 {2}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0021E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 必要なメッセージング・エンジンが、クライアントが接続したプロセスに見つからなかったため、クライアントはバスに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 問題が解消しない場合は、システム管理者に問題解決を依頼してください。
CWSIT0022E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0023E: 同じ名前のメッセージング・エンジン間の接続は、トポロジー規則で許可されていません。
説明 このメッセージング・エンジンと同名のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンに接続しようとしました。 同じバス内で同名の 2 つのメッセージング・エンジンを使用することは許可されません。
アクション バス・トポロジーおよびメッセージング・エンジン名を確認してください。
CWSIT0024E: 内部エラーが発生しました。 例外 {1} のため、クラス {0} のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0025E: バス {2}、サブネット {1} のメッセージング・エンジン {0} が、メッセージング・エンジン {3} に対してバス内接続を作成しようとしました。
説明 同じサブネット内のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンにバス内接続を作成しようとしました。 同じサブネット内のメッセージング・エンジン間のバス内接続は、トポロジー規則で許可されていません。
アクション バスのトポロジーを確認してください。
CWSIT0026E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、メッセージング・エンジン {2} とのバス間接続を作成しようとしました。
説明 同じバス内のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンにバス間接続を作成しようとしました。 同じバス内のメッセージング・エンジン間のバス間接続は、トポロジー規則で許可されていません。
アクション バスのトポロジーを確認してください。
CWSIT0027E: UUID {0} のメッセージング・エンジンが、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 必要なメッセージング・エンジンが、クライアントが接続したプロセスに見つからなかったため、クライアントは要求されたメッセージング・エンジンに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 問題が解消しない場合は、システム管理者に問題解決を依頼してください。
CWSIT0028I: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} とメッセージング・エンジン {2} との接続が開始されました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとの接続が開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0029I: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} とメッセージング・エンジン {2} との接続が停止しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとの接続が停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0030I: バス {2}、サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} と、サブネット {4} のメッセージング・エンジン {3} とのバス内接続が開始されました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス内接続が開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0031I: バス {2}、サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} と、サブネット {4} のメッセージング・エンジン {3} とのバス内接続が停止しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス内接続が停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0032I: バス {2} 内のメッセージング・エンジン {1} からバス {4} 内のメッセージング・エンジン {3} へのバス間接続 {0} が開始しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス間接続が開始されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0033I: バス {2} 内のメッセージング・エンジン {1} からバス {4} 内のメッセージング・エンジン {3} へのバス間接続 {0} が停止しました。
説明 メッセージング・エンジンとメッセージング・エンジンとのバス間接続が停止されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0034E: メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} で失敗しました。理由: {2}
説明 メッセージング・エンジン対メッセージング・エンジンの要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。 リモート・メッセージング・エンジンの失敗の理由が返されています。
アクション システム管理者にリモート・メッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0035E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0036E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にクライアント・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0037E: 内部エラーが発生しました。 UUID {0} のメッセージング・エンジンとの通信中に、クライアント・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {1} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {2} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0038E: 内部エラーが発生しました。 バス {0} のメッセージング・エンジンとの通信中に、クライアント・ブートストラップ・プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {1} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {2} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0039E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中に接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0040E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス内接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0041E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス間接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0042E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中に接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0043E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス内接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0044E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0045E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0046E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnectionFactory のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0047E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0048E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0049E: 内部エラーが発生しました。 クラス MEConnection のオブジェクトを作成できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0050E: 内部エラーが発生しました。 トポロジーのルーティングおよび管理コンポーネントの参照を管理コンポーネントから取得できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0051E: 内部エラーが発生しました。 トポロジーのルーティングおよび管理コンポーネントの参照を管理コンポーネントから取得できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0052E: 内部エラーが発生しました。 トポロジーのルーティングおよび管理コンポーネントの参照を管理コンポーネントから取得できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0053E: 内部エラーが発生しました。 想定されていたバイト値 {0} が見つからず、別のバイト値 {1} が見つかりました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0054E: 内部エラーが発生しました。 想定されていたバイト値 {0} が見つからず、別のバイト値 {1} が見つかりました。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0055E: 接続プロパティー {1} に誤った値 {0} が渡されました。有効な値は {2} です。
説明 アプリケーションから正しくない接続プロパティー値が渡されました。接続は作成されません。
アクション アプリケーションを修正し、有効な値を接続プロパティーに使用してください。
CWSIT0056E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 バス間メッセージング・エンジン接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0057E: バス間接続 {0} が、ホスト {1} のリモート・メッセージング・エンジンで失敗しました。理由: {2}
説明 バス間のメッセージング・エンジン対メッセージング・エンジン要求が、リモート・メッセージング・エンジンの障害のため失敗しました。
アクション システム管理者にリモート・メッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0058E: リモート・バス {2} が想定されていないメッセージング・エンジン名 {3} を返したため、バス間接続 {0} を完了できません。想定されていたメッセージング・エンジン名は {1} です。
説明 バス間接続では、リモート・バスのメッセージング・エンジン名は、バス間接続で構成されたメッセージング・エンジン名と一致する必要があります。
アクション バス間接続の構成を確認し、必ずどちらのバスにも正しいメッセージング・エンジン名が構成されるようにしてください。
CWSIT0059E: バス {2} のメッセージング・エンジン {1} へのバス間接続 {0} を確立できません。
説明 指定名のメッセージング・エンジンとの連絡が取れません。 この状態は、ネットワーク問題によるものか、または、必要なメッセージング・エンジンが現在使用できないことが考えられます。
アクション ネットワークが正しく機能していること、および必要なメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0060E: ユーザー ID {0} は、バス {1} にバス内メッセージング・エンジン接続を作成することを許可されていません。
説明 バス内メッセージング・エンジン接続の作成に使用されたユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンがバス内メッセージング・エンジン接続を作成することを許可されたユーザー ID と異なります。
アクション 両メッセージング・エンジンのユーザー ID が、バス内メッセージング・エンジン接続に構成されたユーザー ID と同じであることを確認してください。
CWSIT0061E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス間接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0062E: 内部エラーが発生しました。 バス {1} のメッセージング・エンジン {0} との通信中にバス間接続プロトコル・エラーが発生しました。受信したメッセージ・タイプは {2} ですが、想定していたメッセージ・タイプは {3} です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0063E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは、近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0064E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは、近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0065E: バス {1} の必要なメッセージング・エンジン {0} が、このプロセスに見つかりませんでした。
説明 近隣のメッセージング・エンジンが、このメッセージング・エンジンが接続したプロセスに見つからなかったため、メッセージング・エンジンは、近隣のメッセージング・エンジンと通信できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 必要なメッセージング・エンジンが、正しい場所で使用可能になっていることを確認してください。
CWSIT0066E: 要求しているバス {1} のメッセージング・エンジンが、同じバス内のメッセージング・エンジンに接続しようとしているため、バス間接続 {0} を完了できません。
説明 メッセージング・エンジンが、同じバス内のメッセージング・エンジンにバス間接続を確立しようとしました。 同じバス内のメッセージング・エンジン間のバス間接続は許可されません。
アクション バス間接続の構成を確認し、ブートストラップ・エンドポイントが必ず正しいリモート・バスをアドレス指定するようにしてください。
CWSIT0067E: バス {1} のバス間接続 {0} は使用できません。
説明 バス間接続要求を別のバスから受信しましたが、要求を受け付けることができるメッセージング・エンジンがターゲット・バスにありません。
アクション バス間接続を処理するように構成されたメッセージング・エンジンが使用可能であることを確認してください。
CWSIT0068E: {0} に対するバス間接続要求をバス {1} のメッセージング・エンジン {2} から受信しましたが、一致する構成定義が見つかりませんでした。
説明 バス間接続要求を別のバスから受信しましたが、この要求に対応する構成定義が見つからず、要求は拒否されました。
アクション 双方のバス内のバス間接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0069E: バス {1} のバス間接続 {0} に一致する構成が見つかりませんでした。
説明 要求に対応する構成定義が見つからなかったため、別のバスからのバス間接続要求が拒否されました。
アクション 双方のバス内のバス間接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0070E: {0} に対するバス間接続要求をバス {1} のメッセージング・エンジン {2} から受信しましたが、構成定義で想定しているメッセージング・エンジンは {3} です。
説明 別のバスのメッセージング・エンジンからバス間接続要求を受信しましたが、要求元のメッセージング・エンジンは、このバスの構成定義に指定されたメッセージング・エンジンではありません。要求は拒否されました。
アクション 双方のバス内のバス間接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0071E: 要求元のメッセージング・エンジン {2} が、想定されていたメッセージング・エンジン {3} と一致しないため、リンク {0} のバス間接続要求がバス {1} によって拒否されました。
説明 リモート・バスが、このバスによって要求されたバス間接続要求に指定されたメッセージング・エンジンとバス自体のバス間構成定義と間に矛盾があることを検出しました。
アクション 双方のバス内のバス間接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0072W: バス内メッセージング・エンジン認証別名 {0} から認証データを取得できません。
説明 認証別名が存在しないか、構成に誤りがある場合、別名から認証データを取得できません。 バス内メッセージング・エンジン接続に必要な認証データには、デフォルトの空ストリング値が想定されます。 セキュリティーが使用可能になっている場合は、この問題により、メッセージング・エンジン接続ができなくなります。
アクション バス内メッセージング・エンジン認証別名の構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0073W: バス内メッセージング・エンジン認証別名が構成されていません。
説明 バス内メッセージング・エンジン認証別名が構成されていない場合、バス内メッセージング・エンジン接続のための認証検査は行われません。 バス内メッセージング・エンジン接続を認証するには、バス内メッセージング・エンジン認証別名を構成してください。
アクション バス内メッセージング・エンジン認証別名を構成してください。
CWSIT0074E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、すでに定義されています。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0075E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、すでに定義されています。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0076E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} が未定義です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0077E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} が未定義です。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0078E: 内部エラーが発生しました。 リンク UUID {0} は、リンクが開始していないため登録できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0079E: 内部エラーが発生しました。 リンクがアクティブでないため、リンク UUID {0} を登録できません。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0080W: バス {3} のリンクが開始されていないため、バス {1} からバス {2} へのバス間リンク {0} を確立できません。
説明 バス間リンクが片方のバスで現在開始されていますが、もう片方では開始されていません。リンクが両方のバスで開始されていないと、接続は可能になりません。
アクション 発信側のバスのバス間リンクを停止するか、受信側バスのバス間リンクを開始してください。
CWSIT0081E: 内部エラーが発生しました。 UUID {0} のブリッジ近隣が近くに見つかりませんでした。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0082E: 内部エラーが発生しました。 UUID {0} の近隣が近くに見つかりませんでした。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0083E: 内部エラーが発生しました。 クラスター・メンバーが想定されていましたが、見つかりませんでした。
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0084E: 内部エラーが発生しました。 WLM 状態が不整合を起こしています。理由: {0}
説明 This exception is unexpected. The cause is not immediately known.
アクション If the problem persists, see problem determination information on the WebSphere Application Server Support page at http://www.ibm.com/software/webservers/appserv/was/support/.
CWSIT0085E: ユーザー ID {0} は、バス {2} とバス {3} の間にバス間接続 {1} を作成することを許可されていません。
説明 バス間接続の作成に使用されたユーザー ID は、バス間接続を作成することを許可されたリモート・メッセージング・エンジンのユーザー ID と異なります。
アクション 両メッセージング・エンジンのユーザー ID が、このバス間接続に構成されたユーザー ID と同じであることを確認してください。
CWSIT0086E: バス {0} が見つかりません
説明 必要なバスがサーバーに構成されていません。したがってこのサーバーを使用して必要なバスに接続できません。
アクション バス名が正しく、また必要なバスが構成されているサーバーを使用していることを確認してください。
CWSIT0087E: メッセージング・エンジン {1} からバス内接続要求を受信しましたが、一致する構成定義が見つかりませんでした。
説明 バス内接続要求を別のメッセージング・エンジンから受信しましたが、この要求に対応する構成定義が見つからず、要求は拒否されました。
アクション 両メッセージング・エンジンのバス内接続構成が正しいことを確認してください。
CWSIT0088E: バス {0} 内で現在稼働中のメッセージング・エンジンはありません。 失敗の追加情報: {1}
説明 必要なバス内でメッセージング・エンジンが稼働中でないために、クライアントはバスに接続できませんでした。
アクション 操作を再実行してください。 問題が解消しない場合、システム管理者に、必要なバス内でメッセージング・エンジンを始動するよう依頼してください。
CWSIT0089E: ユーザー ID {0} は、バス {1} での認証に失敗しました。
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0090E: チャネル・チェーン {1} を使用してバス {0} にブートストラップ要求が行われました。 このチェーンの使用は、バス {0} によって許可されません。
説明 クライアントが、バスに接続するブートストラップ要求を送信しようとしましたが、バスは、そのチャネルを使用したブートストラップ要求を許可しません。
アクション 許可されたチェーンをブートストラップ・エンドポイントが使用するように、クライアントを再構成してください。
CWSIT0091W: サービス統合バス・リンク認証別名を指定せずに、バス {1} のメッセージング・エンジン {0} へバス間接続が正常に作成されました。セキュリティー上の理由から、認証別名を構成することをお勧めします。
説明 サービス統合バス・リンクにサービス統合バス認証別名が構成されていない場合、認証チェック実行なしの、セキュアなバスと非セキュアなバスの間のバス間リンクの作成が可能です。
アクション 認証チェックを施行したい場合、サービス統合バス・リンク認証別名を構成してください。
CWSIT0092E: チャネル・チェーン {1} を使用してバス {0} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {0} によって許可されません。
説明 クライアントが、バスに接続する要求を送信しようとしましたが、バスは、そのチャネル・チェーンを使用した接続を許可しません。
アクション 許可されたチェーンを使用して接続するように、クライアントを再構成してください。
CWSIT0093E: バス {0} が、ブートストラップ・チャネル・チェーン {2} を使用して外部バス {1} へのバス間リンクを作成しようとしました。 このチェーンの使用は、外部バス {1} によって許可されません。
説明 バスが、外部バスによってサポートされないブートストラップ・トランスポート・チェーンを使用しようとしました。
アクション 外部バスによって許可されたチェーンをブートストラップ・エンドポイントが使用するように、バスを再構成してください。
CWSIT0094E: クライアントは、エンドポイント {1} のブートストラップ・サーバーを使用してバス {0} に接続する許可がありません。理由: {2}。
説明 バスとの接続を作成するために使用されたユーザー ID は、そのバスへの接続を許可されていませんでした。
アクション ユーザー ID がバスに対するバス・コネクター・ロールを持っていることを確認してください。
CWSIT0095E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {4} を使用して、外部バス {3} のメッセージング・エンジン {2} へのバス間リンクを作成しようとしました。 このチェーンの使用は、外部バス {3} によって許可されません。
説明 バスが、外部バスによってサポートされないインバウンド・トランスポート・チェーンを使用しようとしました。
アクション 外部バスによって許可されたチェーンで接続するように、バスを再構成してください。
CWSIT0096E: バス {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {3} を使用して、メッセージング・エンジン {2} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {1} によって許可されません。
説明 メッセージング・エンジン間の通信に許可されないトランスポート・チャネル・チェーンを使用するように、バスが構成されています。
アクション エンジン間トランスポート・チェーンとして許可されたチェーンを指定するように、バスを再構成してください。
CWSIT0097E: サブネット {1} 内のメッセージング・エンジン {0} が、インバウンド・チャネル・チェーン {4} を使用して、サブネット {3} のメッセージング・エンジン {2} に接続しようとしました。 このチェーンの使用は、バス {5} によって許可されません。
説明 バスが、許可されないトランスポート・チャネル・チェーンを使用しようとしました。
アクション 許可されたトランスポート・チャネル・チェーンで接続するように、バスを再構成してください。
CWSIT0098E: エンドポイント {1} のブートストラップ・サーバーを使用するバス {0} に対するクライアントの接続が、認証に失敗しました。理由: {2}
説明 メッセージング・エンジンとのクライアント接続の作成に使用されるユーザー ID は、リモート・メッセージング・エンジンによる認証に失敗しました。 認証の失敗は、無効なユーザー ID またはパスワード値による可能性があります。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0099E: クライアントは、エンドポイント {0} のブートストラップ・サーバーに正常に接続し、エンドポイント {2} のメッセージング・エンジン {1} にリダイレクトされました。 このエンドポイントに接続しようとして失敗しました。理由: {3}。
説明 サーバーでの障害のため、クライアントはリダイレクト後にバスへの接続に失敗しました。 サーバーでの失敗の理由が返されています。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0100E: 選択から CFEndpoint を取得することを期待しましたが、存在するものがありませんでした (内部エラー)。
説明 ターゲット MessagingEngine を解決する要求が失敗しました。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0101E: 無効なパラメーターが検出されました。
説明 ターゲット MessagingEngine を解決する要求が失敗しました。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0102E: メッセージング・エンジンの選択 {0} が見つかりましたが、アプリケーションで指定された接続の接近性の制約 {1} を満たさないため、廃棄する必要がありました。
説明 ターゲット MessagingEngine を解決する要求が失敗しました。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0103E: 次のパラメーターに一致するメッセージング・エンジンがありませんでした: バス={0}、targetGroup={1}、targetType={2}、targetSignificance={3}、transportChain={4}、接近性={5}。
説明 ターゲット MessagingEngine を解決する要求が失敗しました。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0104E: クライアントが、バス {1} 上のメッセージング・エンジン {0} に接続しようとしましたが、メッセージング・エンジンが開始していないため、接続を作成できませんでした。
説明 MessagingEngine は存在しますが、開始していません。
アクション システム管理者にメッセージング・エンジンのログの調査を依頼し、問題の理由を判別してください。
CWSIT0105E: アプリケーションは、バス {0} で認証を試行する際にユーザー ID を指定しませんでした
説明 アプリケーションがユーザー ID を指定しなかったため、リモート・メッセージング・エンジンでの認証が失敗しました。
アクション ユーザー ID とパスワードの値が両方とも正しいことを確認してください。
CWSIT0106I: トランスポート・チェーン {5} を使用して、ホスト {3}、ポート {4}、バス {2} のメッセージング・エンジン {1} へのバス間接続 {0} を正常に作成しました。
説明 別のバスの別のメッセージング・エンジンとのブリッジが確立されました。
アクション 処置は不要です。
CWSIT0107W: エンドポイント内の指定されたポート {0} は、トランスポート・チェーン {1} の使用を暗黙に示しています。この結果、クライアントとサーバーとの間で、暗号化されないパスワードが伝送されることになります。これは、セキュリティー上の理由により推奨されません。
説明 指定されたポートを使用すると、チェーン名がプロバイダー・エンドポイントに指定されていないので、セキュアでないトランスポート・チェーンがデフォルト選択になる結果になります。ユーザーは、このデフォルトがセキュリティー上どのような影響があるのかを認識しておく必要があります。
アクション この警告を防止するには、必要なトランスポート・チェーン (セキュアまたは非セキュアのいずれか) を手動で指定するか、接続の作成時にパスワードを省略します。
CWSIT9999E: {0}
説明 このメッセージの情報だけでは不十分な場合、詳細はこの前にメッセージがあれば、それらをチェックしてください。
アクション 問題を解決できない場合は、システム管理者に問題解決を依頼してください。
参照トピック    

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最終更新: Feb 18, 2011 4:53:07 PM CST
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