DYNA

DYNA0001E: 優先順位の値が エントリー {0} に対して有効な数ではありませんでした。 {1} ではなく、整数を使用してください。
説明 ユーザーが優先順位に、非整数、または正でない整数を入力しました。
アクション 優先順位の値を正整数に変更してください。
DYNA0002E: タイムアウト値がエントリー {0} に対して有効な数ではありませんでした。 {1} ではなく、整数を使用してください。
説明 ユーザーがタイムアウト値に対して非整数を入力しました。
アクション タイムアウト値を整数に変更してください。
DYNA0003E: 構成の誤りのため {0} をキャッシュしません。
説明 原因は不明ですが、指定されたサーブレットの構成が誤っています。
アクション 指定された値が正当で矛盾のない値であること、すべての必要フィールドが指定されていることを確認してください。
DYNA0004E: デフォルトのキャッシュ・エントリー・ジェネレーターが作成されましたが、構成情報が与えられていません。 キャッシュ ID を生成するパラメーターなしで、URI を使用します。 この情報は servletcache.xml ファイルに設定される必要があります。
説明 サーブレットの構成情報が少なすぎます。 これは有効ではありますが、非常に単純な場合を除き、適切である可能性は低いと思われます。
アクション キャッシュに入れるサーブレットで必要とされるのが、固有性を判別する URI の呼び出しだけであることを確認してください。
DYNA0005E: アドレス {0} の外部キャッシュ・グループ・エントリーが重複しています。
説明 構成に入力された ExternalCacheGroup が重複しています。
アクション 重複されたグループを除去してください。
DYNA0006E: 外部キャッシュ・グループ {0} が見つかりませんでした。
説明 サーブレット出力の転送先の外部キャッシュ・グループが、グローバル・キャッシュ構成で登録されていません。
アクション この外部キャッシュ・グループのスペルを確認してください。 スペルが正しい場合は、グローバル・キャッシュ・プロパティーにこのグループを定義してください。
DYNA0007E: 外部キャッシュ・アダプターの初期化中のエラー: {0}
説明 外部キャッシュ・アダプターの初期化で、表記のエラーがスローされました。
アクション メッセージに示された特定のエラー情報からエラーの原因を判別してください。
DYNA0008E: キャッシュ・ユニットはすでに存在しません。
説明 あるキャッシュ・ユニットからメッセージが送信または受信されましたが、このキャッシュ・ユニットは、すでにキャッシュ複製グループに登録されていません。
アクション 指定されたキャッシュ・ユニットがアクティブであることを確認してください。アクティブならば、サーバーを再始動してください。
DYNA0009E: 文書 {1} に {0} というエレメントはありません。
説明 指定された文書の構文解析で、予期した XML エレメントが見つかりませんでした。
アクション XML ファイルのフォーマットをドキュメンテーションに照らして構成ミスがないか確認してください。
DYNA0010E: {1} に {0} というエレメントはありません。
説明 構成 XML ファイルの構文解析で、予期した XML エレメントが見つかりませんでした。
アクション XML ファイルのフォーマットをドキュメンテーションに照らして構成ミスがないか確認してください。
DYNA0011E: サーブレット・キャッシュ・ファイル {0} が見つかりません。キャッシュは使用不可です
説明 指定されたキャッシング・プロパティーがこのアプリケーション・サーバーに対して指定されていません。 キャッシングは使用不可です。
アクション キャッシュ構成 XML ファイルを指定された名前で作成してください。 このファイルの作成手順については、ドキュメンテーションを参照してください。
DYNA0012I: 動的サーブレットのキャッシュは使用可能です
説明 動的サーブレットのキャッシュは使用可能です。
アクション なし。
DYNA0013I: 動的サーブレットのキャッシュは使用不可です
説明 動的サーブレットのキャッシュは使用不可です。
アクション なし。
DYNA0014I: {0} はキャッシュ可能な URI です
説明 サーブレットまたは JSP が初期化され、有効なキャッシュ・ポリシーが構成されています。
アクション なし。
DYNA0015I: 動的サーブレットのキャッシュでエラーを検出しました: {0}
説明 これは一般エラー・メッセージです。
アクション 指摘されたエラーのデバッグを行なってください。
DYNA0016I: 動的サーブレットのキャッシュ統計を以下にダンプしました: {0}
説明 キャッシュ統計が指定されたファイルに書き込まれました。
アクション なし。
DYNA0017I: 結合グループ {0}
説明 このキャッシュ・ユニットが、共同して機能するキャッシュをまとめて結合しました。
アクション なし。
DYNA0018E: ID ジェネレーターのロード・エラー {0}
説明 ID ジェネレーターのロード中にエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0019E: メタデータ・ジェネレーターのロード・エラー {0}
説明 メタデータ・ジェネレーターのロード中にエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0020E: {0} をキャッシュできません。要求属性はシリアライズ可能ではありません
説明 サーブレット出力がキャッシュとキャッシュの間で複製されるようにマークされていましたが、そのためにはすべての要求属性がシリアライズ可能であることが必要です。
アクション このサーブレットの出力が複製されないようにサーブレットのキャッシュ・ポリシーを変更するか、すべての要求属性がシリアライズ可能になるようにアプリケーションを変更してください。
DYNA0021E: キャッシュ・ユニット {0} を初期化できません: {1}
説明 キャッシュの初期化中に予期しないエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0022E: 動的キャッシュ構成の処理エラー: {0}
説明 キャッシュ構成の処理中に予期しないエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0023E: キャッシュ・ポリシー {0} を作成中のエラー。 サーブレット {1} に対して定義されているサーブレット・マッピングがありません
説明 キャッシュ・サーブレットまたは JSP のサーブレット・マッピングが見つかりませんでした。
アクション アプリケーション・アセンブリー・ツールを使って構成エラーを修正してください。
DYNA0024E: キャッシュ・ポリシー {0} を作成中のエラー。 "Exclude" 変数がキャッシュ変数 {1} に対して重複して定義されているか、または不正に定義されていました。
説明 Exclude 変数が重複しています。
アクション 重複して指定された、あるいは誤って定義された Exclude 変数を除去してください。
DYNA0025E: 外部にキャッシングする場合、サーブレットは自動的にすべての要求パラメーターを使用し、キャッシュ ID の作成においても同じです。 要求パラメーターは、 exclude、invalidate、および dataid 関数で使用する場合だけ外部のキャッシュ可能として定義されます。
説明 エントリーが外部キャッシュ可能とマークされていますが、このエントリーには追加 ID 生成ルールも組み込まれています。
アクション 追加ルールを除去してください。
DYNA0026E: エレメント {0} の読み取りでエラーが発生しました。 値 {1} を処理中に、例外 {2} を受け取りました。
説明 キャッシュ構成ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
アクション 表示された情報により、エラーを修正してください。
DYNA0027E: 認識できない複製ポリシーです: {0}
説明 認識できない複製ポリシーが指定されています。
アクション 有効な複製ポリシーは、not-shared、shared-push、shared-pull、および shared-push-pull です。
DYNA0028E: ID ジェネレーター {1} がすでに定義されているとき、コンポーネント {0} の使用が正しくありません。
説明 キャッシュ・ポリシーが、同じキャッシュ ID ルールに対して、コンポーネントと ID ジェネレーターの両方を指定しています。
アクション 使用できるのは、コンポーネント・タグか ID ジェネレーターのいずれか 1 つで、両方同時に指定することはできません。
DYNA0029E: コンポーネント {1} がすでに定義されているとき、ID ジェネレーター {0} の使用が正しくありません。
説明 キャッシュ・ポリシーが、同じキャッシュ ID ルールに対して、コンポーネントと ID ジェネレーターの両方を指定しています。
アクション 使用できるのは、コンポーネント・タグか ID ジェネレーターのいずれか 1 つで、両方同時に指定することはできません。
DYNA0030E: 属性 "{1}" に必要な、{0} エレメントが欠落しています。
説明 必要な属性がキャッシュ構成に欠落しています。
アクション キャッシュ構成ファイルに必要な属性を追加してください。
DYNA0031E: エレメント {0} が ID {1} で正しく使用されていません。 フィールドまたはメソッドのエレメントはすでに与えられています。
説明 構成ファイルが、同じコンポーネントに対して複数のメソッド・タグまたはフィールド・タグを指定しています。
アクション 重複しているメソッド・エレメントおよびフィールド・エレメントを構成ファイルのコンポーネントから除去してください。
DYNA0032E: エレメントまたは属性 "{0}" は、"true" または "false" のどちらかの値に設定されていなければなりません。 表示される値: {0}。
説明 指定されたエレメントは、true または false のいずれかの値が指定されなければなりませんが、どちらでもない値が指定されています。
アクション true または false の値が指定されるようにエレメントを修正してください。
DYNA0033E: メソッド {0} をクラス {1} からイントロスペクトできません。 例外: {2}
説明 指定されたメソッドを見つけようと、キャッシュ構成ファイルで指定されたように検索しようとしてエラーが発生しました。
アクション キャッシュ構成ファイルに指定されたメソッドが、呼び出されるオブジェクトに存在していること、およびそのメソッドが public 指定になっていることを確認してください。
DYNA0034E: メソッド {0} をクラス {1} で呼び出すときに、例外が発生しました。 例外: {2}
説明 指定されたメソッドを呼び出してキャッシュ ID を生成しようとしたときにエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0035E: フィールド {0} をクラス {1} からイントロスペクトできません。 例外: {2}
説明 指定されたフィールドを見つけようと、キャッシュ構成ファイルで指定されたように検索しようとしてエラーが発生しました。
アクション キャッシュ構成ファイルに指定されたフィールドが、呼び出されるオブジェクトに存在していること、およびそのフィールドが public 指定になっていることを確認してください。
DYNA0036E: フィールド {0} をクラス {1} からリトリーブするときに、例外が発生しました。 例外: {2}
説明 指定されたフィールドを検索してキャッシュ ID を生成しようとしたときにエラーが発生しました。
アクション 表示されたエラー・メッセージを使用してデバッグを行なってください。
DYNA0037E: エレメント {1} の処理中に、認識できないエレメント {0} がありました。
説明 キャッシュ構成ファイルの構文解析で、認識できないエレメントが検出されました。
アクション cachespec.dtd に一致するように文書を訂正してください。
DYNA0038E: コマンド {1} のコンポーネント・タイプ {0} が認識できません。
説明 指定されたコンポーネント・タイプは、コマンド・キャッシングには無効です。
アクション コマンドに有効なコンポーネント・タイプは、「method」および「field」です。
DYNA0039E: コマンドは、クラスを生成するカスタム・メタデータをサポートしません。 prepareMetaData() メソッドをオーバーライドする必要があります。
説明 キャッシュ構成ファイルで、カスタム・メタデータ・ジェネレーターがコマンドに対して指定されていますが、これはサポートされていません。
アクション CacheableCommand.prepareMetaData メソッドのインプリメントについては、製品のドキュメンテーションを参照してください。
DYNA0040E: {1} をサービスするコンポーネント・タイプ {0} が正しくありません。
説明 指定されたオブジェクトの処理中に、サポートされないコンポーネント・タイプが検出されました。
アクション 指定されたオブジェクトに対して有効なコンポーネント・タイプだけが含まれるように、キャッシュ構成ポリシーを訂正してください。
DYNA0041E: edgeable フラグメント {1} の無効なコンポーネント・タイプ {0} です。
説明 サーブレットまたは JSP が edgeable とマークされていますが、キャッシュ・ポリシーにエッジ・サーバーでは無効なコンポーネント・ルールが指定されています。
アクション キャッシュ・ポリシーを修正し、エッジ・サーバーで実行できないルールを除去するか、または、サーブレットないし JSP の edgeable マークを外してください。
DYNA0042E: servlet/jsp フラグメント {1} の無効なコンポーネント・タイプ {0} です。
説明 指定されたサーブレットまたは JSP の処理中に、サポートされないコンポーネント・タイプが検出されました。
アクション 指定されたオブジェクトに対して有効なコンポーネント・タイプだけが含まれるように、キャッシュ構成ポリシーを訂正してください。
DYNA0043E: 構成ファイル {0} にはエラーが含まれていて、使用されません。
説明 指定された構成ファイルには、重大なエラーがあり、使用できません。
アクション 指摘された構成ファイルのエラーを訂正してください。
DYNA0044E: XML 構文解析の警告: ファイル {1}、行 {2}、列 {3} の構文解析に、{0}。
説明 キャッシュ構成ファイルの処理中に XML 構文解析警告が出されました。
アクション メッセージに指摘された問題点を修正してください。
DYNA0045E: XML 構文解析のエラー: ファイル {1}、行 {2}、列 {3} の構文解析に、{0}。
説明 キャッシュ構成ファイルの処理中に XML 構文解析警告が出されました。
アクション メッセージに指摘された問題点を修正してください。
DYNA0046E: 構成ファイル {1} の処理中に、入出力例外 {0} が発生しました。
説明 キャッシュ構成ファイルの読み取り中にエラーが発生しました。
アクション メッセージに指摘された問題点を修正してください。
DYNA0047I: キャッシュ構成ファイル {0} からキャッシュ・エントリーが正常にロードされました。
説明 このメッセージは、キャッシュ構成ファイルのキャッシュ・エントリーが指定された場所から正常に処理されたことを示しています。
アクション なし。
DYNA0048I: WebSphere 動的キャッシュが正常に初期化されました。
説明 このメッセージは、WebSphere 動的キャッシュが正常に初期化されたことを示しています。
アクション なし。
DYNA0049E: 認識できないコンポーネント・タイプ {0} です。
説明 指定されたコンポーネント・タイプは、キャッシュ構成ファイルに存在はしていますが、キャッシュで認識できません。
アクション 認識できないコンポーネント・タイプをキャッシュ構成ファイルから除去してください。
DYNA0050E: エレメント {1} の値 {0} は認識できません。
説明 キャッシュ構成ファイルの指定されたエレメントに、認識できない値が含まれています。
アクション WebSphere ドキュメンテーションを参照し、指定されたエレメントで有効な値を確認してください。 問題点を修正してください。
DYNA0051E: WebSphere 動的キャッシュが使用不可になっているため、CacheableCommand をキャッシュに入れられませんでした。
説明 CacheableCommand を使用しようとしましたが、WebSphere 動的キャッシュが使用不可になっています。
アクション WebSphere 動的キャッシュを使用可能にして、コマンドをキャッシュに入れられるようにしてください。
DYNA0052E: キャッシュされたオブジェクトをディスクに複製または保管できません。 CacheID={0} ClassName={1} Exception={2}
説明 オブジェクトが、キャッシュ間で複製されるように、またはそのオブジェクトとシリアライズ可能なオブジェクト内のすべての参照オブジェクトが必要なディスクに保管するようマークされました。 CacheID はキャッシュ・エントリーの ID で、シリアライズできません。 ClassName はキャッシュされたオブジェクトのクラス名で、シリアライズできません。 Exception は直列化試行時に受け取った例外です。
アクション ディスクに複製または保管されないようにこのオブジェクトのキャッシュ・ポリシーを変更するか、そのオブジェクトとすべての参照オブジェクトがシリアライズ可能になるようにアプリケーションを変更してください。
DYNA0053I: ディレクトリー "{1}" の "{0}" というキャッシュでディスクのオフロードを使用できます。
説明 このメッセージは、指定されたキャッシュ名にディスクのオフロードを使用できることを意味します。 ディスク・キャッシュは、指定したディレクトリーに保管されます。
アクション なし。
DYNA0054W: "{0}" というキャッシュにディスクのオフロードを使用できます。 ロケーション "{1}" は作成できません。 代わりにデフォルトの代替ロケーション "{2}" が使用されます。
説明 このメッセージは、指定されたキャッシュ名にディスクのオフロードを使用できることを意味します。 指定したディレクトリーを作成できないため、ディスク・キャッシュは代替ロケーションに保管されます。
アクション なし。
DYNA0055E: ロケーション "{1}" または "{2}" を作成できないため、"{0}" というキャッシュにディスクのオフロードを使用できません。
説明 このメッセージは、ディスク・オフロード・ロケーションとデフォルトの代替ロケーションを作成できないために指定のキャッシュ名にディスクのオフロードを使用できないことを意味します。
アクション ディスク・オフロード・ロケーションに十分なアクセス権があることを確認してください。
DYNA0056W: ディスク・キャッシュ・ファイルが、データが破壊されたために再初期化されました。
説明 このメッセージは、データが破壊されたためにディスク・キャッシュ・ファイルが再初期化されたことを意味します。 これは、サーバーが再始動される前に発生した予期しない JVM 終了またはディスク例外によって生じた可能性があります。古いディスク・キャッシュがすべて失われます。
アクション なし。
DYNA0057I: キャッシュ名 "{0}" に対してディスク・キャッシュ・クリーンアップが開始しました。 統計: {1}
説明 このメッセージは、期限切れのキャッシュ・エントリーを除去するために、ディスク・キャッシュ・クリーンアップが開始したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA0058I: キャッシュ名 "{0}" に対してディスク・キャッシュ・クリーンアップが完了しました。 統計: {1}
説明 このメッセージは、ディスク・キャッシュ・クリーンアップが完了したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA0059I: キャッシュ名 "{0}" に対するディスク・キャッシュ構成。 構成: {1}
説明 このメッセージは、ディスク・キャッシュ構成を示します。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA0060I: 停止時のディスクへのフラッシュが、キャッシュ名 "{0}" について使用可能になっています。
説明 このメッセージは、表記のキャッシュ名について、停止時のディスクへのフラッシュが使用できることを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA0061I: 停止時のディスクへのフラッシュが、キャッシュ名 "{0}" について使用不可になっています。
説明 このメッセージは、表記のキャッシュ名について、停止時のディスクへのフラッシュが使用できないことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA0062I: 構成ファイル {0} からキャッシュ・インスタンスが正常にロードされました。
説明 このメッセージは、キャッシュ構成ファイルのキャッシュ・インスタンスが、指定された場所から正常に処理されたことを示しています。
アクション なし。
DYNA0063W: キャッシュ名 "{1}" のディスク・キャッシュ・サイズが制限の {0} GB に達しました。{2} キャッシュ・エントリーはメモリーから除去されましたが、ディスクにオフロードされていません。
説明 キャッシュ・オブジェクトは、ディスク・キャッシュ・サイズの GB 制限を越えているので、ディスクにオフロードされません。
アクション カスタム・プロパティー "diskCacheSizeInGB" をもっと大きな値に変更して、より多くのキャッシュをディスクに格納できるようにしてください。
DYNA0064W: キャッシュ名 "{1}" のキャッシュ・エントリーのサイズが制限の {0} MB を超えました。{2} キャッシュ・エントリーはメモリーから除去されましたが、ディスクにオフロードされていません。
説明 キャッシュ・オブジェクトは、ディスク・キャッシュ・サイズの MB 制限を越えているので、ディスクにオフロードされません。
アクション カスタム・プロパティー "diskCacheEntrySizeInMB" をもっと大きな値に変更して、より多くのキャッシュをディスクに格納できるようにしてください。
DYNA0065W: キャッシュ名 "{1}" のディスク・キャッシュ・サイズが制限の {0} を超えました。 {2} キャッシュ・エントリーはメモリーから除去されましたが、ディスクにオフロードされていません。
説明 キャッシュ・オブジェクトは、ディスク・キャッシュ・サイズの制限を越えているので、ディスクにオフロードされません。
アクション カスタム・プロパティー "diskCacheSize" をもっと大きな値に変更して、より多くのキャッシュをディスクに格納できるようにしてください。
DYNA0066W: キャッシュ名 "{0}" に対して、ディスク・キャッシュ・サイズを GB に制限する機能は使用不可です。カスタム・プロパティー "diskCacheSizeInGB" は 0 に設定されています。この機能を使用可能にする前に、ディレクトリー "{1}" の下のディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除してください。
説明 システム上のディスク・ファイルは旧フォーマットですが、ディスク・キャッシュ・サイズの GB 制限機能は新しいディスク・フォーマットを使用します。この機能を使用可能にする前に、システム上のディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除してください。
アクション ディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除して、サーバーを再始動してください。
DYNA0067W: ディスク・キャッシュ・ガーベッジ・コレクターは使用不可で、Eviction Policy はキャッシュ名 "{0}" に対して ''NONE'' に設定されています。この機能を使用可能にする前に、ディレクトリー "{1}" の下のディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除してください。
説明 システム上のディスク・ファイルは旧フォーマットですが、ディスク・キャッシュ・ガーベッジ・コレクション機能は新しいディスク・フォーマットを使用します。この機能を使用可能にする前に、システム上のディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除してください。
アクション ディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除して、サーバーを再始動してください。
DYNA0068W: キャッシュ名 "{0}" に無効なディスクしきい値が設定されました。 上限が 80 %、下限が 70 % のデフォルトのしきい値が使用されます。
説明 ディスク・キャッシュのしきい値が 0 より小に設定されたか、上限しきい値が下限しきい値よりも低く設定されました。
アクション ディスク・キャッシュのしきい値は 0 より大で、上限しきい値は下限しきい値より大でなければなりません。
DYNA0069W: キャッシュ名 "{2}" のカスタム・プロパティー "{1}" の値 "{0}" が無効です。有効範囲の下限は "{3}" で、上限は "{4}" です。このカスタム・プロパティーは "{5}" に設定されます。
説明 カスタム・プロパティーの無効値が検出されました。警告メッセージに示された下限値と上限値の範囲を使用して、値を修正してください。
アクション 警告メッセージに示された下限値と上限値の範囲を使用して、値を修正してください。
DYNA0070W: ディスク・キャッシュ・ガーベッジ・コレクターは使用不可で、Eviction Policy はキャッシュ名 "{0}" に対して ''NONE'' に設定されています。これは、ディスク・キャッシュ・サイズまたはディスク・キャッシュ GB 制限が設定されていないためです。
説明 ディスク・キャッシュ・ガーベッジ・コレクター機能を使用するには、カスタム・プロパティー "diskCacheSize" または "diskCacheSizeInGB" を設定する必要があります。
アクション カスタム・プロパティー "diskCacheSize" または "diskCacheSizeInGB" を設定し、サーバーを再始動します。
DYNA0071W: ディスク・キャッシュのファイル・サイズの合計値が大きいため、キャッシュ名 "{0}" のカスタム・プロパティー "diskCacheSizeInGB" は、より大きい値 "{1}" に設定されています。"diskCacheSizeInGB" をより小さい値に設定するには、ディレクトリー "{2}" の下にあるディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除します。
説明 ディスク・キャッシュ・ファイルを縮小することはできません。
アクション カスタム・プロパティー "diskCacheSizeInGB" をより小さい値に設定するには、ディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除し、サーバーを再始動します。
DYNA0072E: ディスク例外が発生したため、キャッシュ名 "{0}" にディスクのオフロードを使用できません。ディスク・オフロード・ロケーションは "{1}" 内です。例外: "{2}"。
説明 このメッセージは、ディスク例外が発生したため、指定されたキャッシュ名にディスクのオフロードを使用できないことを意味します。
アクション サーバーが再始動されると、このキャッシュ・インスタンスのディスク・キャッシュ・ファイルは削除されます。
DYNA0073I: 停止時のディスクへのフラッシュが、キャッシュ名 "{0}" について完了しました。統計: {1}
説明 このメッセージは、停止時のディスクへのフラッシュ操作が統計で完了したことを示しています。
アクション ユーザー処置は不要です。
DYNA1001I: WebSphere 動的キャッシュ・インスタンス {0} が正常に初期化されました。
説明 このメッセージは、表記の WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスが正常に初期化されたことを示しています。
アクション なし。
DYNA1002E: エラー {0} のため、WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスを初期化できません。
説明 このメッセージは、WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスを初期化できないことを示しています。 キャッシュ・インスタンスは使用できません。
アクション エラー・メッセージ {0} に従って問題をデバッグしてください。 WebSphere ログに追加情報があります。
DYNA1003E: エラー {1} のため、WebSphere 動的キャッシュ・インスタンス {0} を初期化できません。
説明 このメッセージは、表記の WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスを初期化できないことを示しています。 表記のインスタンスは使用できません。
アクション エラー・メッセージ {1} に従って問題をデバッグしてください。 WebSphere ログに追加情報があります。
DYNA1004E: WebSphere 動的キャッシュ・インスタンス {0} は、構成されていないため初期化できません。
説明 このメッセージは、表記の WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスを初期化できないことを示しています。 動的キャッシュは、表記のインスタンスについては使用できません。
アクション WebSphere 管理コンソールを使用して、{0} という名前のキャッシュ・インスタンス・リソースを構成してください。
DYNA1005E: WebSphere 動的キャッシュ・インスタンス {0} は、誤ったタイプのためアクセスできません。
説明 このメッセージは、表記の WebSphere 動的キャッシュ・インスタンスを使用できないことを示しています。 動的キャッシュは、表記のインスタンスについては使用できません。
アクション WebSphere 管理コンソールを使用して、{0} という名前のキャッシュ・インスタンス・リソースを正しいタイプで構成してください。
DYNA1006E: メソッド {0} が例外をキャッチしました: {1}
説明 表記のメソッドで例外がキャッチされました。
アクション なし。
DYNA1007I: {0} サービスが正常に初期化されました。
説明 z/OS Controller Service for Dynacache が正常に初期化されました。
アクション なし。
DYNA1008E: メソッド {0}: プロキシーがヌルです。
説明 表記のメソッドが、DRS に対するサーバント・プロキシーを取得できませんでした。
アクション なし。
DYNA1009E: メソッド {0}: トークンがヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルのサーバント・トークンを渡されました。
アクション なし。
DYNA1010E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: entryKey がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの entryKey パラメーターを渡されました。
アクション なし。
DYNA1011E: メソッド {0}: tokenBytes がヌルです: token = {1} tokenBytes = {2}
説明 tokenBytes がヌルのため、表記のメソッドがプロキシーを呼び出せません。
アクション なし。
DYNA1012E: メソッド {0}: eventBytes がヌルです: event = {1} eventBytes = {2}
説明 eventBytes がヌルのため、表記のメソッドがプロキシーを呼び出せません。
アクション なし。
DYNA1013E: メソッド {0}: entryKeyBytes がヌルです: entryKey = {1} entryKeyBytes = {2}
説明 entryKeyBytes がヌルのため、表記のメソッドがプロキシーを呼び出せません。
アクション なし。
DYNA1014E: メソッド {0}: こちらの push/pull テーブルにエントリーがなければなりませんでしたが、サーバント・トークンがヌルです。 entryKey = {1}
説明 サーバント所有者トークンがヌルのため、表記のメソッドが push/pull テーブルから cacheEntry を取得できませんでした。
アクション なし。
DYNA1015E: メソッド {0}: propKeyBytes がヌルです: propKey = {1} propKeyBytes = {2}
説明 propKeyBytes がヌルのため、表記のメソッドがプロキシーを呼び出せません。
アクション なし。
DYNA1016E: メソッド {0}: dbmBytes がヌルです: dbm = {1} dbmBytes = {2}
説明 バイトに変換された DRSBootstrapMsg がヌルのため、表記のメソッドがプロキシーを呼び出せません。
アクション なし。
DYNA1017E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: dbm がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの dbm オブジェクトを渡されました。
アクション なし。
DYNA1018E: メソッド {0}: proxy.handleBootstrapRequest によって戻された tmp の値がヌルです: tmp = {1}、token = {2}
説明 表記のメソッドについて、proxy.handleBootstrapRequest からの戻り値がヌルです。
アクション なし。
DYNA1019E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: propKey がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの propKey パラメーターを渡されました。
アクション なし。
DYNA1020E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: value がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの value パラメーターを渡されました。
アクション なし。
DYNA1021E: メソッド {0}: value パラメーターをバイトに変換できません。
説明 表記のメソッドが value パラメーターをバイトに変換できません。
アクション なし。
DYNA1022E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: DRSJvmId ルーティング情報がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの DRSJvmId ルーティング・パラメーターを渡されました。
アクション なし。
DYNA1023E: メソッド {0}: パラメーター・エラー: entryKeyList がヌルです。
説明 表記のメソッドが、ヌルの entryKeyList を渡されました。
アクション なし。
DYNA1024E: メソッド {0}: entryKeyList をバイトに変換できません: entryKeyList = {1} entryKeyListBytes = {2}
説明 表記のメソッドが entryKeyList パラメーターをバイト配列に変換できません。
アクション なし。
DYNA1025E: メソッド {0}: DRSJvmId をバイトに変換できません: jvmId = {1} jvmIdBytes = {2}
説明 表記のメソッドが DRSJvmID パラメーターをバイト配列に変換できません。
アクション なし。
DYNA1026I: DynacacheDRSController DRS インスタンス {0} が、イベント REPLICATION_UP を受信しました。
説明 表記の DynacacheDRSController DRS インスタンスが、イベント REPLICATION_UP を受信しました。
アクション なし。
DYNA1027I: DynacacheDRSController DRS インスタンス {0} が、イベント REPLICATION_DOWN を受信しました。
説明 表記の DynacacheDRSController DRS インスタンスが、イベント REPLICATION_DOWN を受信しました。
アクション なし。
DYNA1028I: DynacacheDRSController DRS インスタンス {0} が、イベント IS_CONGESTED を受信しました。
説明 表記の DynacacheDRSController DRS インスタンスが、イベント IS_CONGESTED を受信しました。
アクション なし。
DYNA1029I: DynacacheDRSController DRS インスタンス {0} が、イベント NOT_CONGESTED を受信しました。
説明 表記の DynacacheDRSController DRS インスタンスが、イベント NOT_CONGESTED を受信しました。
アクション なし。
DYNA1030E: 無効な範囲値。低属性 {0} および高属性 {1} は、整数でなければなりません。
説明 必要な属性がキャッシュ構成に欠落しています。
アクション キャッシュ構成ファイルに必要な属性を追加してください。
DYNA1031E: 無効な範囲。低属性 {0} は高属性 {1} より大きくなければなりません。
説明 範囲に指定された低属性値および高属性値は無効です。
アクション 低値が高値未満になるように、低属性値および高属性値を訂正してください。
DYNA1032E: 名前が「primary-storage」のプロパティーは、値「memory」または「disk」に設定されている必要があります。 表示される値: {0}。
説明 指定されたエレメントは、「memory」または「disk」のいずれかの値が指定されなければなりませんが、別の値が指定されています。
アクション 値「memory」または「disk」が指定されるようにエレメントを修正してください。
DYNA1033W: カスタム・プロパティー "disableDependencyId" が、キャッシュ名 "{1}" のディスク・ファイルの現在の状態と一致しない {0} に設定されています。カスタム・プロパティー "disableDependencyId" が {2} に設定されています。
説明 カスタム・プロパティー "disableDependencyId" の設定が、ディスク・ファイルの現在の状態と一致しません。
アクション カスタム・プロパティー "disableDependencyId" を希望の値に設定するには、ディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除し、サーバーを再始動します。
DYNA1034W: カスタム・プロパティー "disableTemplatesSupport" が、キャッシュ名 "{1}" のディスク・ファイルの現在の状態と一致しない {0} に設定されています。カスタム・プロパティー "disableTemplatesSupport" が {2} に設定されています。
説明 カスタム・プロパティー "disableTemplatesSupport" の設定が、ディスク・ファイルの現在の状態と一致しません。
アクション カスタム・プロパティー "disableTemplatesSupport" を希望の値に設定するには、ディスク・キャッシュ・ファイルをすべて削除し、サーバーを再始動します。
DYNA1063E: キャッシュ・プロバイダー "{2}" が別名機能をサポートしていないため、cacheName "{1}" に対して操作 "{0}" を実行することはできません。
説明 キャッシュ・プロバイダーが別名機能をサポートしていないため、この特定の操作を実行することはできません。
アクション なし。
DYNA1064E: キャッシュ・プロバイダー "{2}" がディスク・キャッシュ・オフロード機能をサポートしていないため、cacheName "{1}" に対して操作 "{0}" を実行することはできません。
説明 キャッシュ・プロバイダーがディスク・キャッシュ・オフロード機能をサポートしていないため、この特定の操作を実行することはできません。
アクション なし。
DYNA1065E: キャッシュ・プロバイダー "{2}" が DRS 複製機能をサポートしていないため、cacheName "{1}" に対して操作 "{0}" を実行することはできません。
説明 キャッシュ・プロバイダーがデータ・レプリケーション・サービス (DRS) の複製機能をサポートしていないため、この特定の操作を実行することはできません。
アクション なし。
DYNA1066E: キャッシュ・プロバイダー "{0}" を初期化できません。 構成済みのキャッシュ・プロバイダーの代わりに動的キャッシュを使用して、キャッシュ・インスタンス "{1}" が作成されます。
説明 構成済みキャッシュ・プロバイダーの初期化中に予期しないエラーが発生しました。 構成済みプロバイダーの代わりに動的キャッシュをキャッシュ・プロバイダーとして使用して、キャッシュ・インスタンスが作成されます。
アクション キャッシュ・プロバイダーが Application Server ランタイム・バンドルまたは Application Server lib ディレクトリー内のライブラリーとして提供されていることを確認してください。
DYNA1071I: キャッシュ・プロバイダー "{0}" が使用されています。
説明 これは、使用されているキャッシュ・プロバイダーの名前を示します。
アクション なし。
DYNA1073E: "RemoteJMSInvalidator" 外部キャッシュ・グループが正しく構成されていません。次のアドレスが外部キャッシュ・グループ・メンバーに指定されています: "{0}"
説明 指定された外部キャッシュ・グループが正しく機能するようにするには、構成エラーを解決する必要があります。
アクション なし。
DYNA1074W: "RemoteJMSInvalidator" 外部キャッシュはすでに接続されていません。キュー接続ファクトリーの構成済み JNDI 名は "{0}"であり、ターゲットとされた宛先の JNDI 名は "{1}" です。
説明 指定されたキュー接続ファクトリー内のサービス統合バス・サーバーはすでに使用可能ではありません。
アクション なし。
DYNA1075I: "RemoteJMSInvalidator" 外部キャッシュ・グループが接続されています。キュー接続ファクトリーの構成済み JNDI 名は "{0}"であり、ターゲットとされた宛先の JNDI 名は "{1}" です。
説明 外部キャッシュ・グループは、現在、キュー接続ファクトリーに定義されているサービス統合バス・サーバーに接続されています。
アクション なし。
DYNA1076W: "RemoteJMSInvalidator" 外部キャッシュ・グループは接続できません。キュー接続ファクトリーの構成済み JNDI 名は "{0}"であり、ターゲットとされた宛先の JNDI 名は "{1}" です。
説明 キュー接続ファクトリーに定義されているサービス統合バス・サーバーに外部キャッシュ・グループを接続することができません。
アクション ターゲットとされたサービス統合バス・サーバーを再始動する必要がある場合があります。
DYNA1077I: 名前 "{0}" および値 "{1}" を持つカスタム・プロパティーが検出されました。
説明 定義されているカスタム・プロパティーの名前と値です。
アクション なし。
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最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
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