CWPKI

CWPKI0532E: 無効な入力パラメーター。
説明 メソッドに渡されたパラメーターがヌルでした。
アクション 呼び出しパラメーターが指定されていることを確認して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0600E: {0} は、管理有効範囲 {1} 内にありません。
説明 提供されたオブジェクトは、管理有効範囲内に存在しません。
アクション 正しいオブジェクト名を使用してコマンドを再実行してください。
CWPKI0601E: {0} は、管理有効範囲 {1} 内にすでに存在します。
説明 提供されたオブジェクトはすでに存在します。 別にもう 1 つ作成することはできません。
アクション 固有の名前でオブジェクトを作成してください。
CWPKI0603E: プロバイダー/アルゴリズムまたは keyManagerClass を指定します。
説明 プロバイダー/アルゴリズムまたは keyManagerClass のどちらか一方を指定する必要があります。
アクション プロバイダー/アルゴリズムまたは keyManagerClass のどちらか一方を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0604E: 次の管理有効範囲は無効です: {0}
説明 提供された管理有効範囲は、形式が間違っているか、無効な情報が含まれています。
アクション 正しい管理有効範囲の名前を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0605E: 鍵ストアは、鍵セット管理有効範囲内にありません。
説明 提供された鍵ストアは、鍵セットと同じ有効範囲内にありません。
アクション 鍵セットの管理有効範囲内にある鍵ストアを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0606E: 次は有効な鍵セット・オブジェクト名ではありません: {0}
説明 提供された鍵セット・オブジェクト名は存在しません。
アクション 有効な鍵セット・オブジェクトを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0607E: 次の管理有効範囲タイプは無効です: {0}
説明 提供された管理有効範囲タイプは無効です。
アクション 有効な管理有効範囲タイプを指定して、コマンドを再実行してください。 有効なタイプは、cell、nodegroup、node、cluster、server、および endpoint です。
CWPKI0608E: 管理有効範囲 {0} は、タイプ {1} ではありません。
説明 提供された管理有効範囲は、指定された管理有効範囲タイプと一致しません。
アクション 提供された管理有効範囲に合う正しい管理有効範囲タイプを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0609E: 管理有効範囲 {0} はすでに存在します。
説明 提供された管理有効範囲名は、セキュリティー構成内にすでに存在します。
アクション 固有の管理有効範囲名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0610E: SSL タイプは無効です。 SSSL または JSSE である必要があります。
説明 提供された SSL タイプは無効です。
アクション 有効な SSL タイプを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0611E: SSL セキュリティー・レベルが無効です。 HIGH、MEDIUM、LOW、または CUSTOM である必要があります。
説明 提供された SSL セキュリティー・レベルは無効です。
アクション 有効な SSL セキュリティー・レベルを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0612E: SSL プロトコルが無効です。 SSL_TLS、SSL、SSLv2、SSLv3、TLS、または TLSv1 である必要があります。
説明 提供された SSL プロトコルは無効です。
アクション 有効な SSL プロトコルを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0613E: 次のトラスト・マネージャー・オブジェクト名は無効です: {0}
説明 提供されたトラスト・マネージャー・オブジェクト名は無効です。
アクション 有効なトラスト・マネージャー・オブジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0614E: 方向が無効です。 inbound または outbound である必要があります。
説明 提供された SSL 構成の方向が無効です。
アクション 有効な SSL 構成の方向、inbound または outbound を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0615E: 方向が {1} で、管理有効範囲が {2} の SSL 構成グループ {0} はすでに存在します。
説明 SSL 構成グループはすでに存在します。
アクション 固有の SSL 構成グループ名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0616E: SSL 構成 {0} は、SSL 構成グループと同じ管理有効範囲内にありません。
説明 指定する SSL 構成は、作成される SSL 構成グループと同じ管理有効範囲内になければなりません。
アクション 作成される SSL 構成グループと同じ管理有効範囲内にある SSL 構成を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0617E: 証明書 {0} は SSL 構成 {1} 内にありません。
説明 指定された証明書別名は、SSL 構成内にありません。
アクション 構成内にある証明書別名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0618E: 鍵の別名 {0} は、鍵セット {1} 内にすでに存在します。
説明 指定された鍵の別名は鍵セット内にすでに存在します。
アクション 鍵セット内にまだ存在しない鍵の別名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0619E: パスワードが一致しません。
説明 提供されたパスワードと確認パスワードが一致しません。
アクション 一致するパスワードを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0620E: 鍵ストア・ファイル {0} はすでに存在します。
説明 指定された鍵ストア・ファイルはすでに存在します。
アクション まだ存在しない鍵ストア・ファイルを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0621E: {0} はすでに存在します。
説明 指定されたオブジェクトはすでに存在します。それを再度作成することはできません。
アクション 固有の名前を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0622E: スケジュール頻度が正整数ではありません。
説明 指定された頻度は正整数ではありません。
アクション 頻度に正整数を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0623E: 分の値が範囲外です。 0 から 59 まででなければなりません。
説明 提供された分の値は、分の値の範囲内にありません。
アクション 0 から 59 までの分の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0624E: 曜日の値が範囲外です。 1 から 7 まででなければなりません。
説明 提供された曜日の値は、範囲外です。
アクション 1 から 7 までの曜日の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0625E: 時間の値が範囲外です。 0 から 23 まででなければなりません。
説明 時間の値が範囲外です。
アクション 0 から 23 までの時間の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0626E: 次の開始日が将来の日付に設定されていません。
説明 次の開始日が過去の日付に設定されています。 将来の日付に設定する必要があります。
アクション 次の開始日に将来の日付を設定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0627E: wsCertExpMonitor エントリーは security.xml ファイルに 1 つしか指定できません。
説明 wsCertExpMonitor エントリーがすでに存在するため、作成できません。 security.xml ファイルに、一度に 1 つのみ存在できます。
アクション 別の wsCertExpMonitor が必要であれば、既存の wsCertExpMonitor エントリーを削除し、新しいエントリーを作成してください。
CWPKI0628E: 有効な日のパラメーターが範囲外です。 1 日から 7300 日まででなければなりません。
説明 有効な日のパラメーターが範囲外です。 1 日から 7300 日まででなければなりません。
アクション 1 日から 7300 日までの有効な日を指定してコマンドを再実行してください。
CWPKI0629E: トラスト・マネージャーは依然として参照されています: {0}
説明 トラスト・マネージャーが他のオブジェクトから参照されているため、トラスト・マネージャーを削除できません。
アクション 削除する前に、トラスト・マネージャーが他のオブジェクトから参照されていないことを確認してください。
CWPKI0630E: 別名 " {0} " は鍵ストア " {1} " 内にすでに存在します。
説明 鍵ストアには示された別名の証明書がすでに含まれているため、鍵ストアに証明書を追加できません。
アクション 証明書の固有の別名を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0633E: {0} は、管理有効範囲 {1} 内にありません。
説明 オブジェクトは管理有効範囲内にありません。
アクション 正しい管理有効範囲を使用してコマンドを再実行してください。
CWPKI0634E: 鍵セットは依然として参照されています: {0}
説明 鍵セットが他のオブジェクトから参照されているため、鍵セットを削除できません。
アクション 削除する前に、鍵セットが他のオブジェクトから参照されていないことを確認してください。
CWPKI0635E: 鍵生成プログラム・クラスが構成されていないため、鍵を生成できません。
説明 鍵生成プログラム・クラスが構成されていないため、鍵を生成できません。
アクション 鍵セットの鍵生成プログラム・クラスを構成してください。
CWPKI0637E: 管理有効範囲は依然として参照されています: {0}。
説明 管理有効範囲が他のオブジェクトから参照されているため、管理有効範囲を削除できません。
アクション 削除する前に、管理有効範囲が他のオブジェクトから参照されていないことを確認してください。
CWPKI0638E: 親のデータ型が空またはブランクです。
説明 オブジェクトの親の情報がなければ、記述プロパティーを変更できません。
アクション 親のデータ型の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0639E: 親のクラス名が空またはブランクです。
説明 クラス名がなければ、記述プロパティーを変更できません。
アクション クラス名の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0640E: 記述プロパティーの名前が空またはブランクです。
説明 記述プロパティー名がなければ、記述プロパティーを変更できません。
アクション 記述プロパティー名の値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0641E: 記述プロパティーのタイプが空またはブランクです。
説明 記述プロパティー・タイプがなければ、記述プロパティーを変更できません。
アクション 記述プロパティー・タイプの値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0642I: 鍵ストア "{1}" 内の署名者証明書別名 "{0}" は {2} に有効期限が切れます。
説明 証明書の有効期限がいつ切れるかの情報です。
アクション なし
CWPKI0644I: 鍵ストア "{1}" 内の署名者証明書別名 "{0}" は、置き換えられました。
説明 証明書が置き換えられたことの情報です。
アクション なし
CWPKI0645I: 鍵ストア "{1}" 内の個人証明書別名 "{0}" は、置き換えられました。
説明 証明書が置き換えられたことの情報です。
アクション なし
CWPKI0646I: 署名者証明書別名 "{0}" は、鍵ストア "{1}" から削除されました。
説明 証明書が削除されたことの情報です。
アクション なし
CWPKI0647I: 個人証明書別名 "{0}" は、鍵ストア "{1}" から削除されました。
説明 証明書が削除されたことの情報です。
アクション なし
CWPKI0648I: 有効期限のレポート (証明書は "{0}" 日以内に有効期限が切れます)。
説明 証明書の有効期限についての情報です。
アクション なし
CWPKI0649I: 行われた処置 (自動置換: "{0}"、古い鍵の削除:"{1}")。
説明 証明書の有効期限のモニターで行われた処置についての情報です。
アクション なし
CWPKI0650E: 署名者証明書別名 "{0}" は鍵ストア "{1}" 内に存在しません。
説明 指定された別名が鍵ストア内に存在しないため、それに対して操作を行うことはできません。
アクション 鍵ストアに存在する証明書別名を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0651E: 証明書別名 " {0} " は認証要求ではありません。
説明 指定された別名が認証要求ではないため、それに対して操作を行うことはできません。
アクション 有効な認証要求を使用してコマンドを再実行してください。
CWPKI0652E: 証明書ファイル "{0}" は存在しません。
説明 証明書ファイルが存在しないため、操作を行うことができません。
アクション 有効な証明書ファイルを使用してコマンドを再実行してください。
CWPKI0653E: 鍵ストアから別名 "{0}" の鍵を取得できませんでした。
説明 指定された別名の鍵が存在しないため、操作を行うことができません。
アクション 鍵を含む証明書別名を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0654E: 証明書別名 "{0}" からの公開鍵と、認証局からの公開鍵が一致しません。
説明 公開鍵が一致しないため、認証局から証明書を受け取ることができません。
アクション この鍵ストアの中のこの指定された別名から来た認証要求で生成された、認証局から取得した証明書を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0655E: 証明書別名 "{0}" は、鍵ストア "{1}" 内に存在しません。
説明 公開鍵が一致しないため、認証局から証明書を受け取ることができません。
アクション この鍵ストアの中のこの指定された別名から来た認証要求で生成された、認証局から取得した証明書を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0656E: 読み取り専用鍵ストア・オブジェクトを作成します。 鍵ストア・ファイル "{0}" を確認できませんでした。 ファイルが存在することを確認し、鍵ファイル・タイプとパスワードをチェックしてください。
説明 鍵ストア・ファイルを確認できませんでした。 ファイルが存在しないか、鍵ファイル・タイプまたはパスワードが間違っています。
アクション 存在する鍵ストアを指定してコマンドを再実行し、鍵ファイルのタイプとパスワードを確認してください。
CWPKI0657E: SSL 構成の管理有効範囲が、動的 SSL 構成選択の管理有効範囲内にありません。
説明 SSL 構成は、動的 SSL 構成選択の管理有効範囲内になければなりません。
アクション 動的 SSL 構成選択の管理有効範囲と同じ管理有効範囲内にある SSL 構成を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0658E: ハードウェア・デバイスの鍵ストア・タイプは、"{0}" でなければなりません。
説明 作成している鍵ストアはハードウェア鍵ストアで、ハードウェア暗号鍵ストア・タイプを指定する必要があります。
アクション ハードウェア暗号鍵ストア・タイプを指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0659E: ハードウェア・スロット番号が正整数ではありません。
説明 ハードウェア・スロット番号には正整数のみ使用できます。
アクション ハードウェア・スロット番号に正整数を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0660E: 次の開始日は正数でなければなりません。
説明 次の開始日には正数のみ使用できます。
アクション 次の開始日に正数を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0661E: ホスト名 "{0}"、ポート "{1}" から、証明書署名者情報を取得できません。 ホスト名とポートが正しいことを確認してください。
説明 署名者証明書は取得されませんでした。ホスト名とポートが正しいことを確認してください。
アクション ホスト名が有効で、ポートがセキュア・ポートであることを確認してから、再実行してください。
CWPKI0662E: 認証局からの証明書内の公開鍵と一致する公開鍵を持つ証明書は、鍵ストア "{0}" 内にありませんでした。
説明 鍵ストア内の証明書を受け取るには、証明書の公開鍵が鍵ストア内の証明書の公開鍵と一致しなければなりません。
アクション 鍵ストア内の証明書の公開鍵と一致する公開鍵を持つ証明書を指定して、コマンドを実行してください。
CWPKI0663E: 鍵ストア・ファイル "{0}" を確認できませんでした。このファイルが存在していることを確認し、鍵ストアのタイプとパスワードを調べてください。
説明 既存の鍵ストア・ファイルで鍵ストア・オブジェクトを作成する場合、そのファイルが存在し、有効なパスワードと鍵ストアを指定する必要があります。
アクション 鍵ストア・ファイルのパスワードと鍵ストア・タイプを確認し、正しい値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0664E: 暗号操作構成ファイル "{0}" は存在しません。
説明 ハードウェア・アクセラレーションに使用する鍵ストアを作成するときは、構成ファイルが存在しなければなりません。
アクション 鍵ストア・アクセラレーション構成ファイルが存在することを確認し、コマンドを再実行してください。
CWPKI0665E: ファイル "{0}" は存在しません。 鍵ストアがファイル・ベースでなければ、示されたパスが存在しなければなりません。
説明 ファイル・ベースでない鍵ストアを作成するとき、示されたファイルが存在しなければなりません。
アクション ファイルが存在することを確認し、コマンドを再実行してください。
CWPKI0666E: 証明書 "{0}" は個人証明書ではありません。
説明 指定された証明書は個人証明書ではありません。
アクション 個人証明書の別名を指定してコマンドを再実行してください。
CWPKI0667E: "{0}" という名前のプロパティーはすでに SSL 構成に存在しています。
説明 指定された名前のプロパティーはすでに SSL 構成に存在しています。
アクション SSL 構成にまだ存在していないプロパティーを指定してコマンドを再実行してください。
CWPKI0668E: "{0}" のタイプが "{1}" ではありません。
説明 値のタイプが指定されているタイプではありません。
アクション 値が指定タイプと一致していることを確認し、コマンドを再実行してください。
CWPKI0669E: 鍵ストアと証明書をベース・アプリケーション・サーバーからリモート管理することはできません。
説明 鍵ストアのリモート管理は、デプロイメント・マネージャーでのみ可能です。
アクション ベース・アプリケーション・サーバーでは鍵ストアをローカルでのみ管理してください。
CWPKI0670E: 鍵ストアのパスワードを変更できません。鍵ストアが読み取り専用ストアであるか、またはファイル・ベース鍵ストアではありません。
説明 読み取り専用鍵ストア、またはファイル・ベースではない鍵ストアを変更することはできません。
アクション 読み取り専用鍵ストア、またはファイル・ベースではない鍵ストアに対してパスワード変更操作を実行することはできません。
CWPKI0671E: 鍵ストアを確認できませんでした。ファイルが存在することを確認し、鍵ファイル・タイプとパスワードをチェックしてください。
説明 鍵ストア・ファイルを確認できませんでした。 ファイルが存在しないか、鍵ファイル・タイプまたはパスワードが間違っています。
アクション 存在する鍵ストアを指定してコマンドを再実行し、鍵ファイルのタイプとパスワードを確認してください。
CWPKI0672E: 別名 "{0}" は鍵ストア "{1}" の個人証明書ではありません。
説明 別名が鍵ストアにないか、または鍵ストアの個人証明書ではありません。
アクション 鍵ストアにある個人証明書を指定してコマンドを再実行してください。
CWPKI0673E: 読み取り専用鍵ストア・オブジェクトを作成します。ファイル "{0}" がすでに存在している必要があります。
説明 ハードウェア鍵ストア・オブジェクトを作成するときには、指定されたパスのファイルがすでに存在している必要があります。
アクション 既存のファイルを指定してコマンドを再実行してください。
CWPKI0674E: "{0}" 値と "{1}" 値ではそれぞれ異なる別名を指定する必要があります。
説明 指定された 2 つの別名値が同一です。コマンドが機能するには、これらの値が同一であってはなりません。
アクション 異なる別名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0675E: "{0}" は無効な構成オブジェクト名です。
説明 この値は、有効な構成オブジェクト名ではありません。
アクション 有効な構成オブジェクト名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0676E: System SSL (SSSL) SSL 構成タイプには、"{0}" パラメーターが必要です。
説明 タスクを実行するために必要なパラメーターが欠落しています。
アクション 正しいパラメーターと値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0677E: JSSE SSL 構成タイプでは、"{1}" および "{1}" パラメーターが必要です。
説明 タスクを実行するために必要なパラメーターが欠落しています。
アクション 正しいパラメーターと値を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0678E: 認証要求別名 "{0}" は鍵ストア "{1}" 内に存在しません。
説明 指定された別名が鍵ストア内に存在しないため、それに対して操作を行うことはできません。
アクション 鍵ストアに存在する証明書別名を使用して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0679I: 鍵ストア "{1}" の署名者証明書別名 "{0}" は {2} で有効期限が切れています。
説明 証明書の有効期限が切れた時点に関する情報です。
アクション なし
CWPKI0680I: 鍵ストア "{1}" の個人証明書別名 "{0}" は {2} で有効期限が切れています。
説明 証明書の有効期限が切れた時点に関する情報です。
アクション なし
CWPKI0681E: 動的 SSL 構成選択情報パラメーターの形式が正しくありません。これは 'protocol,host,port' という形式でなければなりません。
説明 情報パラメーターの形式が誤っています。これは 'protocol,host,port' という形式でなければなりません。
アクション 動的 SSL 構成選択情報パラメーターを正しい形式で指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0682E: {0} は存在しません。
説明 指定された別名は存在しません。
アクション 有効な別名を指定して、コマンドを再実行してください。
CWPKI0683E: V3 タイムアウトの範囲は 1 から 86400 までです。
説明 タイムアウト値の範囲は 1 から 86400 までです。
アクション 有効な範囲を指定して、コマンドを再実行してください。
参照トピック    

ご利用条件 | フィードバック

最終更新: May 16, 2012 4:56:16 PM CDT
http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=/com.ibm.websphere.messages.doc/com.ibm.ws.ssl.resources.sslCommandTask.html

© Copyright IBM Corporation 2006, 2011. All Rights Reserved.
このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。 (http://www.eclipse.org)