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一般 JMS 接続ファクトリー・コレクション

関連する一般メッセージング・プロバイダーで構成される、Point-to-Point およびパブリッシュ/サブスクライブ・メッセージングの両方についての JMS 接続ファクトリー。 このパネルを使用して、JMS 接続ファクトリーを作成または削除したり、 接続ファクトリーを選択して、その構成プロパティーを表示または変更したりします。

このパネルには、一般 JMS 接続ファクトリーのリストが、その構成プロパティーの要約とともに表示されます。

この管理コンソール・ページを表示するには、管理コンソールを使用して以下のステップを実行します。
  1. ナビゲーション・ペインで、 「リソース」 > 「JMS」 > 「JMS プロバイダー」と展開します。
  2. 目次ペインで、JMS 接続ファクトリーをサポートするための一般メッセージング・プロバイダーの名前をクリックします。
  3. 「追加プロパティー」の下の「接続ファクトリー」をクリックします。

新しい JMS 接続ファクトリーを定義するには、「新規」をクリックします。

JMS 接続ファクトリーのプロパティーを表示または変更するには、表示されたリストでその名前を選択します。

リストされた JMS 接続ファクトリーを 1 つ以上操作する場合は、操作するオブジェクトの名前の隣にあるチェック・ボックスをクリックし、表示されたボタンを使用します。




サブトピック
関連タスク
JMS 宛先の構成、一般 JMS プロバイダー
関連情報
JMS インターフェース - メッセージの明示的なポーリング
参照トピック    

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最終更新: Jan 21, 2008 11:31:28 PM EST
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