LTPA 認証を使用可能および使用不可にする方法について、
<WAS_ROOT>/bin ディレクトリー内にサンプルのスクリプトがあります。
スクリプトは次のとおりです。
- LTPA_LDAPSecurityProcs.py (python スクリプト)
- LTPA_LDAPSecurityProcs.jacl (jacl スクリプト)
注: スクリプトは LDAP サーバーのタイプと識別名 (baseDN) をハードコーディングします。
LDAP サーバー・タイプは SECUREWAY としてハードコーディングされ、baseDN は
o=ibm,cn=us としてハードコーディングされます。