概説 |
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タスク |
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組み込み先 |
Tivoli Asset Management |
接続 |
接続階層を使用して、資産の、ネットワーク内の他の資産への接続を指定します。物理または論理ネットワーク構造を表すように、接続階層を設定します。 |
「接続」ダイアログ・ボックス |
「接続」ダイアログ・ボックスを使って、接続階層の作成と保守を行います。 「接続」ダイアログ・ボックスにアクセスするには、次のいずれかを行います。
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標準保守タスク |
このヘルプ・トピックでは、接続階層に固有の保守タスクについて説明します。任意の階層で実行できるタスクについては、階層の保守を参照してください。 |
ルート・レベル接続の追加 |
接続階層をセットアップする場合の最初のステップは、レート・レベル接続を設定することです。ルート・レベル接続は、照会を行い、評価を判別し、あるいは監査を行いたい最も広いレベルの接続となるはずです。 ヒント: 重複する接続を追加しないようにするためには、検索コマンドを使用して、接続が階層やデータベースにすでにあるものでないことを確認してください。階層内のアイテムの検索および表示を参照してください。 ルート・レベル接続を追加するには:
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子レベル接続の追加 |
各ルート接続をより小さい、より特定の接続に分割することができます。より特定的な接続はルート接続の子 と呼ばれますが、各子接続は他の子接続の親になることもできます。 自社で資産の照会を実行し、監査を行い、あるいは評価を判別したい最も特定の接続に達するまで、階層をビルドします。 子レベル接続を追加するには:
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接続の編集 |
接続を編集するには:
ヒント: 任意の階層で実行できるタスクについては、階層の保守を参照してください。 |