「SLA 条項」ダイアログ・ボックス


概説

タスク

組み込み先

Tivoli Service Desk

概説

「SLA 条項の追加」ダイアログ・ボックス

SLA 条項を作成するには、「SLA 条項の追加」ダイアログ・ボックスが使用されます。条項は、SLA のアクティブ時間、そのアグリーメントのブリーチの時間制限、問題経過日数として実行するためのスケジュール済みイベントのセットから構成されています。また、この条項は、問題が SLA をアクティブ化する時点の基準を指定し、アクティブ SLA が終了する条件も指定します。詳細については、SLA 条項の処理 を参照してください。

「SLA 条項の編集」ダイアログ・ボックス

SLA 条項を編集するには、「SLA 条項の編集」ダイアログ・ボックスが使用されます。条項は、SLA のアクティブ時間、そのアグリーメントのブリーチの時間制限、問題経過日数として実行するためのスケジュール済みイベントのセットから構成されています。また、この条項は、問題が SLA をアクティブ化する時点の基準を指定し、アクティブ SLA が終了する条件も指定します。 詳細については、SLA 条項の処理 を参照してください。

「SLA 条項の表示」ダイアログ・ボックス

SLA 条項の詳細を表示するには、「SLA 条項の表示」ダイアログ・ボックスが使用されます。条項は、SLA のアクティブ時間、そのアグリーメントのブリーチの時間制限、問題経過日数として実行するためのスケジュール済みイベントのセットから構成されています。また、この条項は、問題が SLA をアクティブ化する時点の基準を指定し、アクティブ SLA が終了する条件も指定します。詳細については、SLA 条項の処理 を参照してください。

タスク

「SLA 条項の追加」ダイアログ・ボックスへのアクセス

「SLA 条項の追加」ダイアログ・ボックスにアクセスする場合:

「SLA 条項の編集」ダイアログ・ボックスへのアクセス

「SLA 条項の編集」ダイアログ・ボックスにアクセスする場合:
  1. 「条項の処理」ダイアログ・ボックス で、SLA 条項を選択します。
  2. 「編集」ボタンを選択します。
    結果: 「SLA 条項の編集」ダイアログ・ボックスが表示されます。

「SLA 条項の表示」ダイアログ・ボックスへのアクセス

「SLA 条項の表示」ダイアログ・ボックスにアクセスする場合:
  1. 「条項の処理」ダイアログ・ボックス で、SLA 条項を選択します。
  2. 「表示」ボタンを選択します。
    結果: 「SLA 条項の表示」ダイアログ・ボックスが表示されます。