列 |
記述 |
番号 |
Tivoli Problem Management で問題を識別する自動的に生成される固有の番号。 |
状況 |
問題の状況。 |
問題コード |
問題の現行問題コード (オープン問題コードはコール登録タブで指定されます) 。問題に対してソリューションがアクティブ化されると、クローズされた問題コードが自動的に指定されます。 |
問題タイプ |
「コール登録」ダイアログ・ボックスのコール登録で指定された問題の問題タイプ。 |
所有者 |
問題を解決およびクローズする責任をもつ分析者。これは、最初にコールを受け取った担当者、または問題が転送された担当者です。 |
原因 |
問題に対する追加の種別。 |
場所 |
コール登録または「コール登録ディスパッチ」ダイアログ・ボックスで指定された問題が起こった場所。複数の場所でこの問題が報告された場合には、報告された最初の場所がここに表示されます。 |
コール元 ID |
これは最初に問題を呼び出したコール元のコール元 ID です。複数のコール元がこの問題を報告している場合には、報告した最初のコール元 の ID がここに表示されます。 |
重大度 |
これはコール登録タブで割り当てられた問題の重大度です。 |
ソリューション ID |
この自動的に生成される固有の番号により、この問題のためにアクティブ化されたソリューションを識別します。 Tivoli Problem Management で使用された各ソリューションが固有のソリューション ID を割り当てられます。 |
親サイト |
親である Tivoli Problem Management 分析者のサイト |
現行サイト |
問題の割り当て先である現行サイト |