概説 |
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タスク |
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組み込み先 |
Tivoli Service Desk |
新規アカウントの構成 |
新規アカウントは 登録済みユーザーとしても通用します。これは両方にヘルプ・デスクに対して処理依頼される情報があるからです。異なる点は、新規のアカウント情報を検討した後で、それらに登録済みユーザーの特権をもたせることができることです。 新規のアカウントについて次を定義しなければなりません。 |
無名アカウントの構成 |
新規アカウントとは異なり、無名アカウントの診断 エイド だけを設定する必要があります |
新規アカウントの機能の設定 |
新規のアカウントについて次の機能を定義しなければなりません。
新規アカウントの機能を設定するには、次のようにしてください。
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新規アカウントの診断エイドの設定 |
診断エイドは、問題のソリューションを見つけるために Tivoli
Problem Management で使用可能となるツールです。これには、次のものが含まれています。
注: 選択する診断エイドが多いと、ソリューションが多く戻されます。 新規アカウントの診断エイドを設定するには、次のようにしてください。
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新規アカウントを検討されるまで無名として設定 |
ヘルプ・デスクが新規アカウントを検討するまで、無名ユーザーの機能で新規アカウントの提供だけが必要となることがあります。 新規アカウントを無名として設定するには、次のようにしてください。
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電子メール通知タイプの設定 |
Tivoli
Problem Management は、クローズされた問題の問題の結果を電子メールで登録済みユーザーに送信することができます 電子メール通知タイプを設定するには、次のようにしてください。
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無名アカウントの診断エイドの設定 |
診断エイドは、問題のソリューションを見つけるために Tivoli
Problem Management で使用可能となるツールです。これには、次のものが含まれています。
注: 選択する診断エイドが多いと、ソリューションが多く戻されます。 無名アカウント の診断エイドを設定するには、次のようにしてください。
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