概説 |
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タスク |
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組み込み先 |
Tivoli Problem Management |
問題情報の再使用 |
過去に報告され解決された問題からの情報を、新規のコールにコピーすることができます。 コール登録の詳細を既存の問題記録から新規のコールにコピーする時には、新規のコール記録および新規の問題記録を作成します。これによって、コール登録プロセスが速くなり、コールおよび問題の統計を正確に保持します。 注: すべてのコール登録情報は、クローズまたはフリーズされた問題からコール・タブ上にコピーされます。ただし、連絡先情報はコピーされません。ユーザーは、名、姓、ID、電話番号、場所、および組織ボックスを完成させなければなりません。 |
新規コールへの既存の問題のコピー |
既存の問題を新規コールにコピーするためには、次のとおり実行してください。
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