「ディスパッチ・コール処理」ダイアログ・ボックス


概説

タスク

組み込み先

Tivoli Problem Management

概説

「ディスパッチ・コール処理」ダイアログ・ボックス

ユーザーに対して、コールがディスパッチ、転送、または送信された場合には、ユーザーはそのコールをピックアップし、コール登録プロセスを完成させます。 すると、ユーザーがそのコールを最初に取り出して登録したかのように、問題を解決する作業を行なうことができます。

タスク

「ディスパッチ・コールの処理」ダイアログ・ボックスにアクセス

「ディスパッチ・コールの処理」ダイアログ・ボックスにアクセスするためには、次の 1 つを実行してください:
  • Problem Management 分析者を使用している場合には、コール・メニューからディスパッチ / コール転送のピックアップ を選択します。
  • ヘルプ・メニューから 「システム・プロファイル」 を選択して、ディスパッチ・コールの処理のもとの指示に従ってください。