概説 |
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タスク |
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組み込み先 |
Tivoli Service Desk |
データベース・トレース・オプション |
TDT は豊富なデータベース・トレース・セットをサポートします。 基本オプションは「トレースのセットアップ」ダイアログ・ボックスの中に構成されています。 拡張オプションについては、データ・ソースおよびトレース・ファイルの拡張オプションの構成を参照してください。 |
データベース・トレース・ファイル |
現在は、TDT のデータベース・トレース機能はソース固有に
なっていません。 すべてのデータベース・トレース項目は単一のテキスト・ファイルに保管されています。 拡張オプション TRACE_APPEND が TRUE に設定されていない限り、TDT の SQL システムが初期化されるたびに、トレース・ファイルは上書きされます。 拡張オプションの詳細については、 データ・ソースおよびトレース・ファイルの拡張オプションの構成を参照してください。 |
「トレースのセットアップ」ダイアログ・ボックス |
データベース・トレース・ファイルの名前を指定したり、データベース・トレースを使用可能にするためには、「トレースのセットアップ」ダイアログ・ボックスを使用します。 詳細については、データベース・トレース・ファイルのセットアップを参照してください。 |
データベース・トレース・ファイルのセットアップ |
デバッグ用のレポート情報を提供するために、データベース活動をトレースすることができます。 データベース・トレース・ファイルをセットアップするためには:
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