概説 |
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タスク |
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組み込み先 |
Tivoli Problem Management |
問題原因の役割 |
問題原因は、ユーザー・エラー、ハードウェア障害、または不適当なトレーニングなどの、問題の基礎にある原因を示します。 問題原因を使用して、レポート上の問題をクラス分けすることができます。 |
問題原因の割り当て方法 |
ヘルプ・デスク分析者は、「コール登録」ダイアログ・ボックスの中で問題原因を割り当てることができます。 |
デフォルトの問題原因 |
Tivoli Problem Management には、デフォルトの問題原因のセットが添付されています。 ユーザーはこれらのデフォルトの原因を変更するか、あるいはユーザー自身の原因を作成することができます。 |
「原因の追加」ダイアログ・ボックス |
「問題原因追加」ダイアログ・ボックスで、ユーザー自身の 問題原因 を Tivoli
Problem Management に添付されているデフォルトの問題原因のセットに追加します。問題原因の追加を参照してください。 「問題原因追加」ダイアログ・ボックスにアクセスするためには:
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「原因の編集」ダイアログ・ボックス |
「問題原因の編集」ダイアログ・ボックスを使用して 、Tivoli
Problem Management に組み込まれている
問題原因と、ユーザーが作成する問題原因の両方を変更します。詳しくは、問題原因の編集を参照してください。 「問題原因の編集」ダイアログ・ボックスにアクセスするためには:
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問題原因の追加 |
ユーザーは、新規の
問題原因を Tivoli Problem Management に追加することができます 問題原因を追加するためには:
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問題原因の編集 |
ユーザー は、Tivoli
Problem Management に組み込まれている
問題原因 と、ユーザーが作成する問題原因の両方を変更することができます。 問題原因を編集するためには:
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問題原因の削除 |
ユーザーは、問題 原因が既存の
問題に現れていても、それらの問題原因を削除することができます。
ヘルプ・デスク分析者は、「照会」ダイアログ・ボックスの中では、削除された問題原因を検索基準として選択することはできませんが、必要な場合は SQL 検索を使用してこれらの問題を検索することができます。 問題原因を削除するためには:
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