このページを使用して、エンタープライズ・アプリケーションで使用されるセキュリティー役割にマップする ユーザーおよびグループを指定します。
管理コンソールでこのパネルを表示するには、次のパスをクリックします。
ボタン | 結果のアクション |
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ユーザーのマップ | このアプリケーション内の指定した役割にマップされるユーザーをリストします。 |
グループのマップ | このアプリケーション内のこの指定した役割にマップされるグループをリストします。 |
特別な対象のマップ | 複数のレルムが使用されている場合、この選択項目が表示されます。これを選択すると、以下のいずれかの特別な対象を選択した役割にマップできます。
重要:
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マーク付きのリンク (オンライン) では、インターネットにアクセスする必要があります。各リンクにより、オンライン情報センター内のトピックの検索が開始されます。検索結果がリストされたら、お客様の構成に最も当てはまるトピックを選択します。
このトピックの更新を確認します。 (オンライン)
ユーザーに対する具体的な機能をリストします。役割特権によって、ユーザーおよびグループは、指定されたとおりに稼働する許可が与えられます。
例えば、ユーザー Joe を管理者の役割にマップする場合、ユーザー Joe は、管理者役割に関連したすべてのタスクを実行できるようになります。
許可ポリシーは、グローバル・セキュリティーが使用可能になっている場合にのみ有効です。
このアプリケーション内の指定した役割にマップされるユーザーをリストします。
アプリケーションで複数のレルムを使用する場合に、セキュリティー・ロールにマップされる特別な対象をリストします。
このアプリケーション内のこの指定した役割にマップされるグループをリストします。