Optim™ Designer は、複数の
データベース管理システムをサポートします。
Optim Designer は、以下のデータベースのための JDBC 接続をサポートします。
- DB2® for z/OS® V8.1、V9.1、V10.1
- DB2 for Linux、UNIX、および Windows V8.2、V9.1、V9.5、V9.7
- DB2 for i V5.4
- Informix® V10
- Microsoft SQL Server 2005、2008
- Oracle V10.2、V11、V11.2
- Sybase V12.5、V15
- Teradata V2.6、V12、V13
Optim Designer は、以下のデータベースのためのネイティブ・データ・ソース接続をサポートします。
- DB2 for Linux, UNIX, and Windows V9.1、V9.5
- IBM® DB2 for z/OS V9.1
- IBM Informix V11.5
- Oracle V10.2
- DB2 の前提条件
- Optim を使用して、DB2 z/OS のインスタンスから完全な JDBC メタデータを取得するには、ZPARMS の DESCSTAT 値を YES に設定する必要があります。また、JDBC で必要なストアード・プロシージャーをインストールし、必要なパッケージをバインドし、セキュリティー権限を設定するために、ジョブ DSNTIJMS を実行する必要もあります。
さらに、DB2 から要求された場合に、ワークロード・マネージャー (WLM) でストアード・プロシージャー・アドレス・スペースを開始できるようにするための WLM を定義しておく必要があります。