Optim 要求の Optim インターオペラビリティー・サービスへのインポート

「インポート」ウィザードを使用して、Optim™ エクスポート・ファイル (OEF) から要求をインポートし、Optim インターオペラビリティー・サービスに変換します。

要求をインポートするには、Optim 設定の「Optim Distributed」オプションを使用して、Optim をインストールした環境に Optim pr0cmnd ユーティリティーの場所を定義する必要があります。

OEF からの要求をインポートして、Optim インターオペラビリティー・サービスに変換するには、次のようにします。

  1. データ・プロジェクト・エクスプローラーで、プロジェクトの「サービス」フォルダーを拡張します。
  2. サービスを右クリックし、「インポート」をクリックします。 「インポート」ウィザードが開きます。

    また、「ファイル」 > 「インポート」をクリックして、「インポート」ウィザードを開くこともできます。

  3. 「選択」ページで、「Optim 相互運用性サービス」フォルダーを開き、 「Optim エクスポート・ファイル」を選択します。
  4. ウィザードのステップを完了します。

    サービスを含めるプロジェクトを選択して、変換する要求を選択する必要があります。