IBM® Optim™ Manager、Optim Management Server、および Optim Proxy バージョン 2、リリース 2 では以下の機能拡張が提供されています。
- Optim 7.3 および Optim for z/OS® 7.1 の統合サポートによる Optim Manager Web インターフェースからのサービスの管理機能
- サービス計画、選択ポリシー、参照データベース、およびネイティブ・データベース・ドライバーの、公開されたパラメーターを実行前に変更および保存する機能
- IBM WebSphere® Application
Server Community Edition の使用時における Microsoft Windows 上での Optim Manager および Optim Management Server の自動開始
- Windows 上での Optim Proxy の自動開始
- エラー・メッセージ内容の改善
- ユーザー・インターフェースの表示、読み取り、および使用をより簡単にするユーザビリティーおよびアクセシビリティー機能
- サービスの実行に必要な Proxy 機能の欠落を検出して表示するサポートを追加
- Optim Manager ユーザー・インターフェースのパーツに右クリック・メニューを追加
- Optim Manager Web インターフェースを使用してファイルからレジストリーにサービスをインポートするサポートを追加
- Optim Manager Web インターフェースを使用して、サービスを 1 つのレジストリーから別のレジストリーにプロモートするサポートを追加