「JavaScript ファイルの追加 (Add JavaScript File)」
ウィザードを使用して、JavaScript ポリシーに
JavaScript ファイルを追加できます。
JavaScript ファイルは、サービスのソース・エンティティーの属性に適用されます。
ファイルを追加した後で、
エディターを使用してファイルに式を追加できます。
JavaScript ポリシーに
JavaScript ファイルを追加するには、次のようにします。
- データ・プロジェクト・エクスプローラーで「サービス」フォルダーを展開して、
ポリシーが使用されているサービス計画が含まれるサービス要求を開きます。
- 「サービス・プラン」ノードをダブルクリックします。 サービス計画エディターが開きます。
- 「ターゲット・ポリシー (Target Policies)」リストで、
JavaScript ポリシーを選択します。 JavaScript ポリシー・エディターが開きます。
- 「JavaScript の追加 (Add JavaScript)」をクリックします。 「JavaScript ファイルの追加 (Add JavaScript File)」ウィザードが開きます。
- ウィザードのステップを完了します。
JavaScript ファイルを適用する属性を選択し、
ファイル名を入力する必要があります。
ウィザードを終了すると、エディターが開きます。
- エディターを使用して、ファイルに JavaScript 式を入力します。
- をクリックして、ファイルを保存します。 ファイルは JavaScript ポリシー・エディターにリストされ、データ・プロジェクト・エクスプローラーの「その他のファイル (Other Files)」フォルダーに保管されます。