サービス・エディターの使用
サービス・エディターを使用して、Executor サービスのデータ・ソースまたはサービス計画情報を編集できます。
Executor サービスを編集するには、次のようにします。
データ・プロジェクト・エクスプローラーで
「サービス」
フォルダーを展開して、編集するサービスをダブルクリックします。
サービス計画エディターが開きます。
編集する項目 (
「データ・ソース」
または
「サービス計画」
) を選択します。
「ファイル」
>
「保存」
をクリックして、変更を保存します。
ソースからターゲットへのマッピングでの作業
ソースからターゲットへのマッピングを使用して、ソース属性とターゲット属性の間のマッピングを決定します。 エンティティーの追加や除去、新しいターゲット Optim™ 論理データ・モデルの選択、および自動マッピングのリストアを行うこともできます。
制約の管理
「制約を使用不可にする」ポリシーを使用することで、 サービスで使用されるエンティティーに定義された主キーや外部キーなどの制約を使用可能/使用不可にすることができます。
サービス診断の作業
サービス診断ポリシーを使用することで、 サービスで生成されるメッセージのオプションを設定できます。
更新ポリシーの編集
「更新ポリシー」
エディターを使用して、 ターゲット・モデル内でソース・エンティティーの挿入と更新のどちらが行われるのかを決定する更新ポリシーを編集します。
親トピック:
Executor サービスの編集
関連概念
JavaScript ポリシー