連番関数

連番関数では、順次増分される数値を生成します。

連番関数を使用して、文字データまたは数値データを置き換えることができます。開始値、および番号の増分値を入力する必要があります。 開始値および増分値は、-2,147,483,648 から 2,147,483,647 までの範囲内の整数である必要があります。

生成される値は、宛先列のデータ・タイプおよび長さで制限されます。生成された値が宛先列の長さを超える場合は、この関数により自動的に開始値にリセットされます。