「インポート」ウィザードを使用して、Optim™ エクスポート・ファイル (OEF) から Optim ディレクトリーに要求をインポートします。
定義をインポートするには、Optim 設定の「Optim Distributed」オプションを使用して、Optim をインストールした環境に Optim pr0cmnd ユーティリティーの場所を定義する必要があります。また、Optim ディレクトリー・プロジェクトも作成する必要もあります。
OEF から Optim ディレクトリーに要求をインポートするには、次のようにします。
- データ・プロジェクト・エクスプローラーで、プロジェクトの「Optim ディレクトリー」フォルダーを拡張します。
- をクリックします。 「インポート」ウィザードが開きます。
- 「選択」ページで、「Optim ディレクトリー」フォルダーを開き、
「Optim エクスポート・ファイル」を選択します。
- ウィザードのステップを完了します。
サービスを含めるプロジェクトを選択して、インポートする要求を選択する必要があります。