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本書の最新バージョンは、Manual Tester の以下のサポート・サイトで入手できます。
http://www-306.ibm.com/software/awdtools/tester/manual/support/index.html1.1 このリリースの新規内容
IBM Rational Manual Tester 7.0 には、以下の主要な新機能が含まれています。
- Rational ClearQuest との統合。ClearQuest がインストールされている場合は、Manual Tester 内から ClearQuest クライアントのすべての機能を利用することができます。障害レコードを簡単に作成するために、Manual Tester から ClearQuest へデータを自動的にマップすることができます。
- スクリプトの HTML への公開。マニュアル・テスト・スクリプトを HTML ファイルに公開できるようになりました。
- 新しいオーサリング・エディター。他のアプリケーションからインポートした、または貼り付けた表、および複数レベルの「元に戻す」と「やり直し」がサポートされます。
- 新しいテスト・ログ・ビューアー。テスト・ログ・ビューアーが更新され、新機能が追加されています。これには、障害追跡システムとの統合、およびデータまたはスクリーン・ショットなどの外部ファイルを添付する機能が含まれます。
- 新しい「ようこそ」画面。製品ツアーが新しくなり、チュートリアルが更新されています。
- 更新されたユーザー・インターフェース。新しい「プロパティー」ビューや新しいアイコンが追加され、「アウトライン」ビューと「再利用」ビューが改良されています。
- 使いやすさの向上。エディターと「再利用」ビューおよび「アウトライン」ビュー内でのドラッグ・アンド・ドロップのサポートが改善されました。
Manual Tester のインストール、インストール前提条件、コマンド行からのインストール、および HTTP サーバーにおけるローカル・リポジトリーの使用については、インストール手順を参照してください。それらの手順については、インストール・ランチパッドまたは 1 枚目の製品 CD の文書ディレクトリー内に記されています。
スクリプトを Manual Tester 6.1.x から Manual Tester 7.0 にアップグレードすると、Manual Tester 6.1.x ではもはや使用できなくなります。同様に、 バージョン 7.0 で作成されたスクリプトは旧バージョンの Manual Tester では使用できません。
Manual Tester 6.1.x からスクリプトをアップグレードする際、Manual Tester 7.0 でスクリプトを開くと、スクリプトのアップグレードに使用できる以下のオプションが表示されます。
- 「はい」をクリックすると、スクリプトがアップグレードされます。
- 「いいえ」をクリックすると、このアクションがキャンセルされます。
- 「常時」をクリックすると、現在のスクリプトがアップグレードされて、その後に開くすべてのスクリプトに関してもプロンプトが表示されることなくアップグレードされます。
「常時」をクリックした後にプロンプトを表示させてアップグレードする場合には、設定ファイルを編集する必要があります。「メモ帳」を使用して、以下のファイルを開きます。
Manual Tester インストール・ディレクトリー\workspace\.metadata\.plugins\org.eclipse.core.runtime\.settings\com.ibm.rational.test.mt.prefs行 AlwaysUpgradeDocuments=true を削除します。その後、ファイルを保管して Manual Tester を再始動します。
Word 文書を Word のアウトライン表示で保管した場合、文書内の見出しレベルは Manual Tester へのインポート時に失われます。Word 文書のすべての内容は、1 つのステートメントの一部としてインポートされ、グループは含まれません。これは、Microsoft Word API の制限事項によるものです。Manual Tester にインポートする文書にはアウトライン表示を使用しないことをお勧めします。
Microsoft Word 形式からテスト・スクリプトをインポートする際、Word 文書に、表の中にネストされた表がある場合、外側の表は表としてインポートされますが、内側の表からはテキストのみがインポートされます。内側の表の書式設定は保存されません。同様に、表の中にハイパーリンクがある場合、内側の表からはハイパーリンクのテキストのみがインポートされます。
IBM Rational Test Manager、Microsoft Word、または Microsoft Excel 形式で現在保管されているテスト・スクリプト文書をインポートするには、(Microsoft から入手可能) .NET Framework 再配布可能パッケージを Manual Tester と同じコンピューター上にインストールしなければなりません。Test Manager からテスト・スクリプトをインポートするには、Test Manager もインストールされている必要があります。
Manual Tester のインストールに先立って .NET がインストールされている限り、インポートは行われます。しかし、Manual Tester をインストールした後に .NET Framework 再配布可能パッケージをインストールした場合、Manual Tester のインストール・ディレクトリーにあるファイル update_net.bat を実行する必要があります。Windows エクスプローラでダブルクリックするだけで、このファイルを実行できます。このステップは、一度だけ実行する必要があります。
Rational TestManager ManualTest からスクリプトをインポートする場合、「インポート後にテスト・スクリプトを開く」オプションを選択解除し、「警告せずに既存のテスト・スクリプトを上書きする」オプションを選択します。このようにすると、インポート・プロセスの実行がより速くなります。大量のスクリプトをインポートする場合、この設定を使用しない限り、インポートが完了しない可能性があります。
バージョン 6.1.x から一部のスクリプトをインポートする場合、スクリプト全体がオーサリング・エディターで表示されない場合があります。場合によってはスクリプトの最後の数行が表示されませんが、「アウトライン」ビューには表示されます。
検索と置換機能では、大/小文字の区別の設定が無視されることがあります。「検索/置換」ダイアログ・ボックスで、「すべてのオカレンス」および「大/小文字を区別」オプションを選択してから、「すべて置換」をクリックすると、検索文字列のすべてのオカレンスが大/小文字に関係なく検出されます。
オンライン・ヘルプの「アクセシビリティ」セクションに、次の情報を含めるべきでした。
オーサリング・エディター内で表をナビゲートする際、次のセルへ移動するにはタブ・キーを使用し、上下に移動するには矢印キーを使用します。 Microsoft Word の場合とは異なり、タブ・キーを使用して次の行に移動することはできません。
オーサリング・エディターにインポートされた、または貼り付けられた表には、表の後に、先頭に小さなドットのある行が 1 行表示されます。この行を次のステートメントと一緒に選択してから、選択部分を削除すると、表自体は選択されていなかったにもかかわらず、表と選択したテキストの両方が削除されます。
マニュアル・テスト・スクリプト内に埋め込まれている URL を起動するには、その URL をコピーし、Web ブラウザーに貼り付ける必要があります。
オーサリング・エディターでは、画面がいっぱいになるほどの非常にサイズの大きいイメージがあると、その後にステートメントを作成する際に不都合が生じる可能性があります。現行ステートメントの末尾が見えないことがあります。ステートメントの末尾にカーソルを置くには (特に、Enter を押してその後に別のステートメントを作成するために)、行内の任意の場所をクリックしてから、End キーを押します。また、イメージ・サイズを小さくすることも考慮できます。
オーサリング・エディターでは、再利用された (リンクされた) ステートメントの一部を選択、ドラッグ、およびドロップすることが可能です。たとえば、単語や単語の一部を選択できます。ただし、これらの再利用されたステートメントの部分をドラッグ・アンド・ドロップすることはサポートされていません。そのようにして加えた変更は保管されません。
オーサリング・エディターからのコピー、およびオーサリング・エディターへの貼り付けを行う場合、コピーされたテキストを、貼り付ける前に (一部でも) 削除してはなりません。削除すると、データが失われます。まず貼り付けを行い、その後、コピー元の強調表示されたテキストからの削除を行うことが重要です。たとえば、以下の 3 つのステートメントがあるとします。
1
2
3
これら 3 つをすべてコピーしてから、2 番目のステートメントを削除し、それから貼り付けます。最初のステートメントと 3 番目のステートメントのみが貼り付けられ、以下のようになります。1
3
「ヘルプ」ビューからテキストをコピーしてオーサリング・エディターに貼り付けると、Manual Tester の応答が停止します。 この問題を回避するには、「ヘルプ」ビューからテキストをコピーした後に、オーサリング・エディターに貼り付ける前に「ヘルプ」ビューを閉じます。
オーサリング・エディターのフレームで右クリックすると、このコンテキスト・メニューが表示されます。最後のメニュー項目が「新規エディター」です。この項目を選択すると新しいエディター・ウィンドウが開きますが、このウィンドウを使用して実行する作業はどれも確実に保管することができません。このメニュー項目の使用は避けてください。
特定の環境下では、「プロパティー」ビューの「障害」タブにブランク項目が生じる場合があります。「プロパティー」ビューの「障害」タブを使用すると、すべての ClearQuest レコード (厳密には障害レコードではない) を追跡できます。「障害」タブの障害リストに表示されるテキストは、対応する ClearQuest レコードの ID フィールドから取得されます。そのレコード・タイプの ID フィールドが存在しない場合には、名前が表示されます。ID も 名前フィールドも存在しないと、リスト内の項目はブランクになります。
表内でリッチ・テキスト・フォーマット設定 (フォント、色、太字、イタリック体など)、イメージ、およびハイパーリンクを使用できますが、オーサリングの際には、スクリプトや、フォーマット設定されたハイパーリンクも含めすべての表テキストは、テスト・スクリプトの実行ウィンドウにプレーン・テキストとして表示されます。表内のイメージは、テスト・スクリプトの実行ウィンドウには表示されません。表ではテキスト・フォーマット設定やイメージの使用を避けるのがベスト・プラクティスと言えます。
テスト・スクリプトの実行ウィンドウはデフォルトでは小さくなっています。スクリプト内に配置されるサイズの大きなイメージがウィンドウ自体よりも大きい場合には、イメージ全体を表示できません。 その場合には、オーサリング・エディターで大きなサイズのイメージのサイズ変更を行い、スクリプトの実行時に適切な大きさになるようにします。
テスト・スクリプトの実行ウィンドウで透過性をオンにすると、「適用」のクリック時に「現行ステートメント」の矢印が次のステートメントに移動しない場合があります。この問題を解決するには、以下のようにして透過性をオフにします。
- テスト・スクリプトの実行ウィンドウを閉じて、テストを停止します。
- メイン・ウィンドウで、「ウィンドウ」 > 「設定」をクリックします。
- 「メイン」タブで、透過性のスライダーを 0 に設定してから「OK」をクリックします。
この問題は、Rational Test Manager から実行されるスクリプトに影響します。Test Manager のログ・ビューアーで結果を参照する際、イベントを右クリックして「スクリプトを開く」を選択できます。スクリプト名にスペースが含まれていると、エラーが表示され、ファイルは開きません。その場合には、Manual Tester または Windows エクスプローラを使用してそのファイルを参照して開くか、ファイル名にスペースを使用しないようにします。
カスタマー・サポートは Rational Agent Controller のダウンロードに関する説明を提供しますので、それによりマニュアル・テストをリモート側で実行できます。
Manual Tester を Citrix とともに使用する場合、テスト・スクリプトの実行ウィンドウで透過性を使用しないでください。透過性設定は 0 のままにします。
Manual Tester を Citrix とともに使用する場合、複数の管理者ユーザーが同時にログインすることはできません。追加の管理者ユーザーにはエラーが表示され、タスクを実行することはできません。
テスト・ログに 2 バイト文字が含まれる場合、エクスポートされた CSV ファイルは、Microsoft Excel では正しく読み取れません。Unicode に関する Excel の制限が原因です。対処方法として、最初に「メモ帳」で CSV ファイルを開いて保管します。「メモ帳」で、「ファイル」 > 「名前を付けて保存」を選択します。その後「名前を付けて保存」ダイアログ・ボックスの「文字コード」フィールドで、「Unicode」を選択してファイルを保管します。 新しく保管されたファイルの 2 バイト文字は Excel で正しく表示されます。
Manual Tester のアンインストールでは、特定の構成ファイルが削除されません。それらのファイルは、ウィンドウ・サイズ、ウィンドウ位置などを記録します。後ほど、こうしたファイルが残っている古いディレクトリーに上書きで再インストールすると、古い構成が表示されます。正しく再インストールするには、古い configuration ディレクトリーとその内容を最初に削除してください。このディレクトリーは、Manual Tester インストール・ディレクトリー内 (例えば、 C:\Program Files\IBM\RMT70\configuration) にあります。
IBM Rational ソフトウェア・サポートは、技術的な支援を行います。
サポートが必要な場合の連絡先情報、およびガイドラインまたは参照資料については、「IBM Software Support Handbook」をご覧ください。
FAQ、既知の問題と修正のリスト、およびその他のサポート情報に関しては、IBM Rational Software Support Web サイトを参照してください。
Rational ソフトウェア製品のニュース、イベント、および他の情報については、IBM Rational Software Web サイトを参照してください。
IBM Rational ソフトウェア・サポートに連絡を取る前に、問題を説明するために必要な背景情報を収集してください。 IBM ソフトウェア・サポート・スペシャリストに問題を説明するときには、問題解決をスペシャリストが効率的に支援できるように、なるべく具体的に説明し、関連する背景情報をすべて含めてください。時間の節約のため、以下の質問に答えられるようにしておいてください。
- 問題が発生した時にどのソフトウェアのバージョンを実行していましたか?
- 問題に関連したログ、トレース、またはメッセージはありますか?
- 問題を再現できますか? 再現できる場合、どのような手順で行いますか?
- この問題の回避策はありますか? 回避策がある場合、それを説明できるように準備しておいてください。
Rational Manual Tester 資料についての特記事項
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