<プロジェクト名>

反復計画書

 

バージョン <1.0>

 

 

[メモ: 次のテンプレートは、Rational Unified Process で使用することを目的に提供されたものです。 大括弧で囲まれた青色のテキスト (style=InfoBlue) は、 作成者に対する説明用ですので、本文書を公開する前に削除してください。 このスタイルの後に入力した段落は自動的に通常の形式 (style=Body Text) に設定されます。]

改訂履歴

日付

バージョン

説明

作成者

<dd/mmm/yy>

<x.x>

<詳細>

<名前>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


目次

1.       はじめに         

1.1     目的     

1.2     範囲     

1.3     定義、 頭字語、略語     

1.4     参考資料     

1.5     概要     

2.       計画      

3.       リソース

4.       ユース ケース

5.       評価 基準

6.       補足仕様からの要求

7.       リスク

8.       技術性能測定 (TPM)

 


反復計画書

1.                   はじめに

[「はじめに」には反復計画書の概要を記述します。この反復計画書の目的、 範囲、定義、頭字語、略語、参考資料、概要を記載します。]

1.1               目的

[反復計画書の目的を明記します。]

1.2               範囲

[反復計画書の範囲について簡単に説明します。関連するプロジェクト、その他、この文書が影響を及ぼす事項を記述します。]

1.3               定義、頭字語、略語

[ここでは反復計画書を解釈する上で必要となるすべての用語、頭字語、略語の定義を記します。 この用語等の定義については、プロジェクトの用語集を参照するようにしてもかまいません。]

1.4               参考資料

[ここでは反復計画書の中で参照されるすべての参考資料の一覧を記載します。各資料は、タイトル、レポート番号 (該当する場合)、日付、 および発行元を明記します。その参考資料の入手先も記載してください。この参考資料については、付録または別の資料を参照するようにしてもかまいません。]

1.5               概要

[ここでは反復計画書のこの項目以降の内容とその構成について説明します。]

2.                  計画

[ワーク・ブレークダウン・ストラクチャー、予定表、依存関係、中間のマイルストーン、テストの開始日、ベータ版やデモンストレーション版の提供予定日など、 この反復の詳細な計画を図を使用して示します。この反復について、以下の項目を特に強調して記載します。

         外注業者およびサプライヤーのアクティビティー、コミットメント

·         (システム・エンジニアリング・プロジェクトの場合)「検証と妥当性検査 (V&V)」および「第三者による検証と妥当性検査 (IV&V)」のアクティビティーおよびコミットメント

         (システム・エンジニアリング・プロジェクトの場合) 特殊技術に関するアクティビティーおよびコミットメント]

3.                  リソース

[この反復で必要となる人員、予算、設備などのリソースをここに説明します。]

4.                  ユースケース

[今回の反復で開発される予定のユースケースとシナリオをここに列挙します。]

5.                  評価基準

[評価基準となる機能、性能、処理能力、品質測定項目、品質の目標値などをここに記述します。]

6.                  補足仕様からの要求

[この反復で扱われる機能外要求および制約をここに記述します。]

7.                  リスク

[この反復で扱われるリスク (軽減、排除対象のリスク。「リスク・リスト」または「リスク管理計画書」から記載される) をここに記述します。]

8.                  技術性能測定 (TPM)

[この反復で特に注目する TPM および関連するプロファイルをここに記述します。]