リスクの等級/重要度
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リスクの説明と影響 |
リスク軽減戦略、緊急時対策計画 |
8 |
登録期間中の最繁時間にログオンする学生数が多いと、システムの性能が大きく落ちるおそれがある。
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正確な人数を把握するため、さらにプロトタイプの開発を進める。
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7 |
R1 と R2 のリリースがずれ込み、登録期間の開始である 1999 年 9 月には使用可能にならない可能性がある。
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スケジュールとマイルストーンに照らして進行状況を監視する。
通常ベースで完了するための作業量と時間を更新する。
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5 |
既存の請求システムとコース・カタログ・システムのインターフェースに、性能と応答時間に問題の発生するおそれがある。
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引き続きプロトタイプの開発をする。毎週の進捗会議でこの問題を監視する。
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4 |
開発者 1 名のポストが未補充。作成フェーズの開始までに補充されない場合、
スケジュールは最大 5 週間遅れる可能性がある。
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地元の人材業者に連絡。アクション: リック・ベル
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3 |
IT サービスが利用できない場合、大学機関の労働組合員のストライキによりプロジェクトのスケジュールに影響の出るおそれがある。
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検討する。
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