カレッジ・スポーツ・ページング・システム

ステータス評価

バージョン 1.0

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日付

バージョン

説明

作成者

1999 年 11 月 22 日 1.0 週間評価 Context Integration

目次

はじめに ページの先頭へ

目的

このステータス評価では、リソース、予算、スケジュール、リスク、技術的な問題、管理の問題に関して、プロジェクトの現状をレビューします。この評価で発生するすべてのアクションを、この文書にまとめます。

範囲

この評価では、カレッジ・スポーツ・ページング・システムのあらゆる面についてレビューします。

定義、頭字語、略語

用語集」を参照してください。

参考資料

  1. CSPS 開発構想書 1.0
  2. CSPS 要求管理計画書 1.0
  3. CSPS 反復計画書 1.0
  4. CSPS 創造的設計の概要 1.0
  5. CSPS 補足仕様書 1.0
  6. CSPS 反復計画書 3.0
  7. CSPS リスク・リスト 3.0

要員 ページの先頭へ

人事と要員配置

推敲のスタッフは、必要がなくなったため、プロジェクトから離れます。離れるスタッフは、ビジネス分析者のブライアン エグラーと、創造的設計者のマーク グリムズです。貢献度を増すスタッフは、実装担当者のジャスティン ウディーズ、 ジャスティンにレポートしている多くの実装下請け業者、テスト担当者のクリス カービです。

財政データ

プロジェクトは固定価格の原則に基づいて納品されます。そのため、財政データをレポートする必要はありません。

リスクの上位 10 位 ページの先頭へ

プロジェクトのリスクとその緩和戦略については、リスク・リストに示されています。

技術面の進捗状況 ページの先頭へ

この反復において、次の成果物が作成されます。

  • ユーザー・インターフェースのプロトタイプ
  • 分析モデル
  • 設計モデル
  • ソフトウェア・アーキテクチャー説明書
  • 統合ビルド計画書
  • アーキテクチャー・プロトタイプ - ソフトウェア・ベースライン
  • テスト・ドライバー、スタブ、データ、スクリプト
  • テスト・プロシージャー
  • テスト評価レポート
  • 反復計画書
  • ステータス評価
  • 反復評価
  • テスト計画
  • 設計ガイドライン
  • ユーザー・インターフェース・ガイドライン

次の成果物が更新されます。

  • 用語集
  • 開発構想書
  • ユースケース仕様書
  • 補足仕様書
  • ユースケース・モデルとモデル概要
  • プロジェクト計画書
  • プロジェクトのスケジュール
  • プロジェクト・リスク・リスト

主なマイルストーンの結果 ページの先頭へ

次の表には、反復のマイルストーンと、この反復の終了時におけるそれらのステータスを示します。

マイルストーン 計画 実績 コメント
ユースケース設計の完了 11/3/1999 11/4/1999 文書化のため 1 日遅れ。
ソフトウェア・アーキテクチャー説明書完成 11/22/1999 11/21/1999 アーキテクチャー設計において、ユースケースに大きな問題の発生はなし。
テスト計画完了 11/9/1999 11/10/1999 ユースケースにマッピング済み。

プロジェクトと製品の総合範囲 ページの先頭へ

この期間に範囲の変更はありません。

アクション項目と遂行状況 ページの先頭へ

次のアクション項目が、先週から進展、または今週着手されました。

項目 担当 期限 ステータス
広告主レポートの UI の配色を有効化する。 マーク グリムズ 11/19/1999 完了 - UI の設計ガイドラインに小さな変更を加えた。
多層ゲートウェイ・アプローチを調査する。 ケン パーチ 11/25/1999 開始
 

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