「RequisitePro のアップグレード」ウィザードの「モデルの選択範囲」ページを
使用すると、以前に RequisitePro® プロジェクトに関連付けられていた、インポート済みの Rose モデルを選択することができます。
注: Rose モデルをインポートする場合、モデルと
それに対応する RequisitePro プロジェクトとの関連はインポートされません。
「RequisitePro のアップグレード」ウィザードを使用する前に、
「要求」パースペクティブを開く必要があります。
アップグレードする RequisitePro リンク・モデルを選択するには、以下のようにします。
- 「モデリング」>「RequisitePro の
アップグレード」をクリックします。 「RequisitePro のアップグレード」ウィザードの
「モデルの選択範囲」ページが開きます。このページには、ワークスペース内の、
RequisitePro UML 2.0 プロファイルを参照するインポート済みモデルがすべて
リストされています。
- 「RequisitePro のアップグレード」ウィザードで、
アップグレードするモデルを選択して、「次へ」をクリックします。 「RequisitePro プロジェクト」ページが開きます。
これで、壊れたパス・マップ参照があっても解決できます。