ログおよびトレース・アナライザーにより、以下のタスクを実行できます。
ログおよびトレース・アナライザーでは、分析のために幾つかのログ・ファイルを 単一ログに結合する機能も提供されています。これにより、複数のログ・ファイルの情報 を分析するためにもこれらのメソッドを使用することができます。
ログおよびトレース・アナライザーのすべての基本インフラストラクチャーは オープン・ソースであり、Eclipse Hyades project で公開されています。
概説
ログおよびトレース・アナライザーを使用した分散アプリケーションの問題の判別
ログ・ファイルのインポート
ログ・ファイルのインポート
共通ベース・イベント・フォーマット
共通ベース・イベント・モデル
「ログ・アナライザー」ビュー
「ログ」ビュー
「ログ対話」ビュー (相関)
「ログ・スレッド対話」ビュー (相関)
ログ・パーサーと相関エンジンのプラグイン情報
ログ・パーサーと相関関係子の作成ガイド
症状データベースと分析エンジン
症状データベース
症状データベース・エディター
症状データベースのインポートと使用
症状データベースの編集
症状データベースの作成
症状データベースのエクスポート
ロギングの使用可能化
ロギング優先設定を設定する
プロセスに接続してログ・レコードを収集する
概説
プロファイル・ツールの概説
アプリケーションのプロファイル
スタンドアロン・モードのアプリケーションのプロファイル
「プロファイルおよびロギング」ビュー
「シーケンス図」ビュー
プロファイル/トレース・モード
Java プロセスの起動または接続
パフォーマンスとメモリー使用量を分析する - 概要
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