「デバッグ」ビューを使用すると、ワークベンチのプログラムのデバッグを管理できます。このビューには、デバッグするそれぞれのターゲットごとの、 中断スレッドのスタック・フレームが表示されます。プログラム ID の各スレッドは、ツリー内のノードとして表示されます。スレッドが中断されると、そのスタック・フレームは子エレメントとして表示されます。
選択済みスレッドを含んでいるリソースがオープンまたはアクティブ、あるいはその両方でない場合、ファイルがエディターで開いてアクティブになり、スレッドが関連付けられているソースにフォーカスします。
「デバッグ」ビューでは、 さまざまな開始、ステップ、および終了デバッグ・アクションを実行することができ、かつ段階的デバッグを使用可能または使用不可にすることができます。