EGL エディターには、ソース・ファイルに追加できる情報を処理するコンテンツ・アシスト があります。 1 から 2 回のキー・ストロークでパーツ、変数、関数の名前を完了するか、 または template (パーツの概要) をソース・ファイル内に配置します。
コンテンツ・アシストを活動化するキー・ストロークは、Ctrl+ Space です。
関連するタスク テンプレートの設定の変更 コンテンツ・アシストを使用した EGL テンプレートの使用