プローブの操作

プローブ・ソース・ファイルは、ワークベンチ内で作成、編集、ビルドできる xml ファイルです。 プローブをビルドまたはインポートすると、それが Probekit レジストリーに表示されるので、Java™ アプリケーションのプロファイルを作成するときに選択できます。また、ビルドしたプローブをエクスポートして、他のユーザーが それぞれの Probekit レジストリーにそれらをインポートできるようにすることもできます。 このセクションでは、プローブの作成と処理に役立つ段階的な手順と例を示します。

親トピック: ユーザー定義プローブを使用したランタイム・データの収集

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