連携ポートレット (JSR 168 ポートレット API) サンプル

これは、JSR 168 ポートレット API を使用する単純な連携ポートレットの実装を実際に示すプログラミング・サンプルです。このサンプルでは、プロパティー・ブローカー・サービスにより、連携ポートレットのサポートが行われます。 このポートレットを実行するには、WebSphere Portal v5.1 が必要です。


Time to import and configure the sample   インポートおよび構成: 2 分
Setup instructions   セットアップ手順
Import the sample   サンプルのインポート

WS-I 準拠の警告メッセージに関する注:

WS-I 準拠の警告メッセージが、Click-to-Action 使用可能ポートレットの「問題」ビューに表示されます。 Click-to-Action WSDL リソースでは、それらを無視することができます。 代わりに、このような警告メッセージが表示されるのを避けるために、WS-I 準拠の設定で準拠レベルを変更することができます。

  1. ウィンドウ」 > 「設定」 > 「ワークベンチ」 > 「機能」を選択する。
  2. Web サービス・デベロッパーを展開して、「Web サービス開発」が選択されていることを確認する。
  3. 適用」をクリックして、「OK」を押す。
  4. ウィンドウ」 > 「設定」 > 「Web サービス」 > 「WS-I 準拠」を選択する。
  5. 準拠レベルを「準拠を無視」に設定して、「適用」および「OK」をクリックする。
  6. 「問題」ビューから準拠の警告を除去するには、「プロジェクト・エクスプローラー」でプロジェクトのポップアップ・メニューを開き、「妥当性検査の実行」を選択する。