設定を使用し、モデリング環境をカスタマイズできます。 例えば、シーケンス図およびコミュニケーション図における、モデル要素および図要素のデフォルトの外観の変更、ファイル・システムでのディレクトリー位置を指定するパス変数の作成、またはリターン・メッセージの自動作成をメッセージで行うかどうかの制御が可能です。