ディスカバリー・オプションの設定

ほとんどのスタンダード Make プロジェクトについて、ビルドの結果を構文解析してパスおよびシンボル・テーブルに データを取り込むことができます。

そのためには、プロジェクトを右マウス・ボタン・クリックし、「プロパティー」> 「C/C++ Make プロジェクト」>「ディスカバリー・オプション」を選択して、 「パスとシンボルのディスカバリーを自動化」チェック・ボックスを選択します。

C/C++ プロジェクト・プロパティー - スタンダード、ディスカバリー・オプション

関連参照
CDT 1.x プロジェクトの変換
C/C++ プロジェクト・プロパティー - スタンダード、ディスカバリー・オプション

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