「ウィンドウ」メニュー・アクション

「ウィンドウ」メニュー

名前機能キーボード・ショートカット
新規ウィンドウ 「ウィンドウ」メニュー・コマンド:  
パースペクティブを開く このコマンドは、この「ワークベンチ」ウィンドウに新規パースペクティブを開きます。この設定は、「ウィンドウ」>「設定」>「ワークベンチ」>「パースペクティブ」ページで変更できます。 「ワークベンチ」ウィンドウ内に開かれるすべてのパースペクティブは、ショートカット・バー上に表示されます。 開かれる可能性の高いパースペクティブが最初にリストされています。 このリストは、現在のパースペクティブによって異なります。「その他...」サブメニューから、すべてのパースペクティブを開くことができます。  
ビューの表示 このコマンドは、現行のパースペクティブに選択されたビューを表示します。「ウィンドウ」>「設定」>「ワークベンチ」>「パースペクティブ」ページでビューのオープン方法を構成できます。 開かれる可能性の高いビューが最初にリストされています。このリストは、現在のパースペクティブによって異なります。 「その他...」サブメニューから、すべてのビューを開くことができます。 ビューは、「ビューの表示」ダイアログでカテゴリー別にソートされます。  
パースペクティブのカスタマイズ 各パースペクティブには、メニュー・バーおよびワークベンチのツールバーからアクセス可能な事前定義されたアクション・セットが組み込まれています。 関連するアクションは、アクション・セットにグループ化されます。このコマンドでさまざまなアクション・セットを表示または非表示にすることによって、 現行パースペクティブをカスタマイズできます。最初の 3 つ (「ファイル」>「新規」、 「ウィンドウ」>「パースペクティブを開く」、「ウィンドウ」>「ビューの表示」) は、パースペクティブ・メニュー内の最上位に表示するオプションを制御します。最後のカテゴリー (「その他」) は、パースペクティブに表示するアクション・セットを制御します。  
パースペクティブの別名保管 このコマンドで、現在のパースペクティブを保管し、ユーザー固有のカスタム・パースペクティブを作成できます。 一度パースペクティブを保存すると、「ウィンドウ」>「パースペクティブを開く」>「その他」メニューを使用して、 この種のパースペクティブをより多く開くことができます。  
パースペクティブのリセット このコマンドは、現行パースペクティブのレイアウトをオリジナルの構成に変更します。  
パースペクティブを閉じる このコマンドは、アクティブなパースペクティブを閉じます。  
すべてのパースペクティブを閉じる このコマンドは、「ワークベンチ」ウィンドウで開いているすべてのパースペクティブを閉じます。  
ナビゲーション このサブメニューには、「ワークベンチ」ウィンドウ内のビュー、パースペクティブ、およびエディター間をナビゲートするためのショートカット・キーが組み込まれています。
  • システム・メニューの表示」: 現在のビューまたはエディターのサイズ変更、クローズ、またはピン留めで使用するメニューを表示します。
  • ビュー・メニューの表示」: アクティブなビューのツールバーで使用可能なドロップダウン・メニューを表示します。
  • アクティブ・ビューまたはエディターの最大化」: 現在のビューまたはエディターをワークベンチの画面全体に最大化します。
  • エディターをアクティブにする」: 現在のエディターをアクティブにします。
  • 次のエディター」: 最近使用したエディターのリストで、次にある開かれているエディターを活動化します。
  • 前のエディター」: 最近使用したエディターのリストで、前にある開かれているエディターを活動化します。
  • 次のビュー」: 最近使用したビューのリストで、次にある開かれているビューを活動化します。
  • 前のビュー」: 最近使用したビューのリストで、前にある開かれているビューを活動化します。
  • 次のパースペクティブ」: 最近使用したパースペクティブのリストで、次にある開かれているパースペクティブを活動化します。
  • 前のパースペクティブ」: 最近使用したパースペクティブのリストで、前にある開かれているパースペクティブを活動化します。
 
設定 このコマンドで、ワークベンチを使用するための設定を示すことができます。 ワークベンチおよびそのビューの外観を構成するため、 およびワークベンチにインストールされているすべてのツールの振る舞いをカスタマイズするための、 さまざまな設定があります。CDT の設定について詳しくは、『「C/C++」ページ設定ウィンドウ』の節を参照してください。  

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