逆アセンブル・モードを使用すると、プログラムが printf() などのソース・コー ドのない関数へステップインする時に、そのプログラムを検査できます。 命令ポインターが、ソースのない関数に入るときに、その関数がアセンブリー・エディターに表示されます。
逆アセンブル・モードが使用不可になっている場合、デバッガーは、ソースの ない関数をステップオーバーします。
デバッグ中に、アセンブラー機能にステップインする方法
アセンブラー機能にステップインする際には、アセンブリー・エディターに実行トレースが表示されます。