名前 | 機能 | キーボード・ショートカット |
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中へジャンプ | 現在選択されているエレメントにビュー入力を設定します。 | |
ジャンプ |
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型を開く | エディターで型を開くため、「型を開く」選択ダイアログを起動します。 「型を開く」選択ダイアログは、ワークスペース内に存在するすべての型を表示します。 | Ctrl+Shift+T |
リソースを開く | このコマンドは、ワークスペース内の任意のリソースを選択して、 それをエディターで開くことができるダイアログを表示します。 | Ctrl+Shift+R |
表示 | このサブメニューは、別のビューで現在選択されているリソースを検出して選択するときに使用します。 エディターがアクティブである場合、別のビューで現在編集されているリソースを選択するため、これらのコマンドを使用します。 | Ctrl+Shift+W |
次へ | 「次へ」の定義は、フォーカスのある場所に応じて異なります。 例えば、検索中であれば、この項目は「次の一致」になります。 | Ctrl+. |
前へ | 「前へ」の定義は、フォーカスのある場所に応じて異なります。 例えば、検索中であれば、この項目は「直前の一致」になります。 | Ctrl+, |
最後の編集位置へジャンプ (Go to Last Edit Location) | 最後の編集を含んでいる行にカーソルを移動します。 エディター専用の機能です。 | Ctrl+Q |
指定行へジャンプ | カーソルの移動先となる行番号を指定可能なダイアログが開きます。 エディター専用の機能です。 | Ctrl+L |
戻る | フォーカスを前のファイルに移動します。 エディター専用の機能です。 | Ctrl+Q |
進む | フォーカスを前のファイルに戻します。 エディター専用の機能です。 | Ctrl+Q |
注: 他の「ナビゲート」オプションは、JDT で使用します。 詳しくは、「Java 開発ユーザー・ガイド 」を参照してください。