C/C++ インデクサーは、デフォルトでオンになっています。C/C++ パースペクティブから、 任意のプロジェクトでのインデックス付けを使用可能/使用不可にすることができます。
インデクサーは、いつでも以下の方法で使用可能または使用不可にできます。
インデックスが使用不可になっているプロジェクトでインデックスを使用可能にすると、 そのプロジェクトのすべてのソース・フォルダーは、インデクサーによって再度インデックス付けされます。
インデックスを使用不可にしたプロジェクトは、いかなるリソース変更イベントにも反応しなくなります。 インデックスを使用不可にした時点でインデクサーがインデックス付けを実行中であった場合、 インデクサーはその時点で残りのインデックス・ジョブを中止します。
ワークスペース内のなんらかのプロジェクトでインデクサーが使用不可になっている 場合、検索では、ステータス・バーに警告メッセージが表示されます。 すべてのプロジェクトでインデックスが使用不可になっている場合、「検索」は、少なくとも 1 つのプロジェクトでインデックスが使用可能になるまで、続行を許可しません。
また、最初に新規プロジェクトを作成する際にインデクサーを使用不可にすることもできます。 そのためには、「C/C++ インデクサー」タブ (スタンダード・プロジェクト・ウィザードと管理 プロジェクト・ウィザードの両方にあります) をクリックし、「C/C++ インデックス付け」チェック・ボックスを選択解除します。
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