CDT は、make およびコンパイラー/リンカーからの出力を解析します。 CDT がエラーのロケーションを識別できる場合、そのロケーションが「コンソール」 ビューに追加されます。
エラーのソースにジャンプする方法
「コンソール」ビューで、「エラー」アイコン
または「警告」アイコン
をダブルクリックします。
ファイルが C/C++ エディターで開き、エラーが含まれる行にカーソルが移動します。
順番にエラーにジャンプする方法
ビルド設定の定義
「タスク」ビューのフィルター操作
覚え書の設定