ウィザードのこのページから、プロジェクトに使用する C/C++ インデクサーを選択できます。 インデクサーは、コンテンツ・アシストと同様に、検索および関連するフィーチャーに必要です。
名前 | 機能 |
---|---|
C++ インデックス付けを使用可能にする (Enable C++ Indexing) | これを選択すると、プロジェクトへの C++ インデックス付けが使用可能に設定されます。 |
C++ インデックスの問題報告を使用可能にする (Enable C++ Index problem reporting) | これを選択すると、検出されたインデックスに関連するエラーがすべて報告されます。 |
CDT 管理 Make チュートリアル
CDT スタンダード Make チュートリアル
「新規プロジェクト」ウィザード
管理 Make、ターゲットの選択
管理 Make、参照するプロジェクト
管理 Make、エラー・パーサー
スタンダード Make、名前
スタンダード Make、参照するプロジェクト
スタンダード Make、Make ビルダー
スタンダード Make、エラー・パーサー
スタンダード Make、バイナリー・パーサー
スタンダード Make、ディスカバリー・オプション
スタンダード Make、C/C++ インデクサー