リモート・ヘルプからイントラネット・サーバー上のヘルプ・コンテンツへの変更

ヘルプ・コンテンツへのアクセス方式は変更できます。会社内のイントラネット・サーバーでヘルプ・コンテンツが使用可能な場合、そのサーバーからヘルプ・コンテンツを入手できます。

手順

  1. 製品を開いて、「ウィンドウ」 > 「設定」とクリックします。「設定」ウィンドウが開きます。
  2. インターネット・サイトへのリンクを使用不可にするには、「コンテンツ」リストで Web アドレスを選択して、「使用不可」をクリックします。
  3. 「OK」をクリックして設定を保存します。
  4. 製品を開いて、「ウィンドウ」 > 「設定」とクリックします。「設定」ウィンドウが開きます。
  5. 「追加」をクリックして、イントラネット接続に名前を付け、 ヘルプ・コンテンツを含むイントラネット・サーバーのアドレス (管理者が提供) を指定してから、 「OK」をクリックします。
  6. 「OK」をクリックして設定を保存します。
  7. 「ヘルプ」 > 「ヘルプ目次」の順にクリックしてヘルプを開きます。 ヘルプは、イントラネット・サーバーからコンテンツにアクセスするよう構成されました。
  8. 製品を開いて、「ヘルプ」 > 「ローカル・ヘルプ更新プログラム」とクリックします。更新プログラム・サイトが開きます。
  9. 公開サイト」ペインで、ヘルプをダウンロードするロケーションを選択します。
  10. 「使用可能なフィーチャー」リストには、 ダウンロード可能なヘルプの項目が示されます。ネットワーク接続の速度によっては、 このリストの生成に数分を要する場合があります。 必要なヘルプ・コンテンツを選択します。
  11. 「インストール」をクリックします。ヘルプ・コンテンツがダウンロードされ、インストールされます。ダウンロードの状況を示す進行状況表示バーが開きます。
  12. ダウンロードが完了すると、「ヘルプ」 > 「ヘルプ目次」とクリックして製品のヘルプを開きます。 選択したヘルプがコンピューターにインストールされています。 製品を始動する際に、インターネット接続が有効であれば、ファイルは自動的に更新されます。

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