以下の構文を使用して、選択セット内のオブジェクトを参照できます。
ここで、n は、現在のセッションで最後に実行されたクエリーによって表示されたオブジェクトの番号です。 例えば、@1 は 1 番目のオブジェクトを参照し、@2 は 2 番目のオブジェクトを参照し、以下同様になります。
ここで、n および m は、現在のセッションで最後に実行されたクエリーによって表示されたオブジェクトの番号であり、m は n より大きいか等しい値です。この構文は、n 番目のオブジェクトから m 番目のオブジェクトまでを参照します (両端のオブジェクトを含みます)。例えば、@2-5 は 2 番目のオブジェクトから 5 番目のオブジェクトまでを参照し、@3-@6 は 3 番目のオブジェクトから 6 番目のオブジェクトまでを参照します (それぞれ、両端のオブジェクトを含みます)。
この記号は、クエリー選択セット内のすべてのオブジェクトを参照します。