コマンド行インターフェースから実行する手順と例が多数記載されています。
正しいパスと環境を指定してコマンド・プロンプトを開始するには、をクリックします。このパスは、インストール中にデフォルトのプログラム・フォルダーを使用したことを前提としています。
注: 特に明記されていない限り、このインフォメーション・センターの例では、旧インストール・ディレクトリーが Program
Files¥IBM¥Rational¥Synergy¥7.1 であり、リリース 7.2 以降 のインストール・ディレクトリーが Program
Files¥IBM¥Rational¥Synergy¥7.2x であることを前提としています。
必要に応じて、同等のグラフィカル操作を使用できます。例えば copy コマンドを使用する手順では、Windows Explorer でファイルをドラッグできます。