クエリー定義は、データベース内で「自分に割り当てられたタスク」、 「自分に割り当てられた変更依頼」などの定義済みの特定の情報を検索します。
節の基準は、関数、比較演算子などのさまざまな基準からカスタム・クエリーを構成します。
カスタマイズしたクエリーを作成または編集した後、クエリー・エディターによって生成されたクエリー文を表示できます。 「クエリー」ダイアログ・ボックスで、 をクリックすると、「生成されたクエリー」ダイアログ・ボックスにクエリー文が表示されます。
「クエリー」ダイアログ・ボックスの「クエリーの保存」タブで、保存されたクエリーを選択し、 をクリックすると、その保存されたクエリー文を表示できます。
さらに、クエリー文を編集した後に、そのクエリー文を「生成されたクエリー」ダイアログ・ボックスで再表示するには、 をクリックします。
そのクエリー文をクリップボードにコピーするには、
をクリックします。クエリー文の一部を選択してクリップボードに保存することもできます。いずれの場合も、
「生成されたクエリー」ダイアログ・ボックスからクエリー文を変更することはできません。