クエリー定義を使用して、クエリーを作成します。コンボ・ボックスで一連の値を選択し、テキスト・ボックスに情報を入力することで、クエリーを作成できます。
カスタム・クエリーを選択して、カスタム・クエリー・ステートメントを入力することもできます。
検索
目的のクエリー・タイプを指定します。
選択肢は以下のとおりです。
- ベースライン
- 「検索」リストから「ベースライン」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- 変更依頼
- 「検索」リストから「変更依頼」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- フォルダー
- 「検索」リストから「フォルダー」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- フォルダー・テンプレート
- 「検索」リストから「フォルダー・テンプレート」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- オブジェクト
- 「検索」リストから「オブジェクト」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- プロセス
- 「検索」リストから「プロセス」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- プロセス・ルール
- 「検索」リストから「プロセス・ルール」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- プロジェクト
- 「検索」リストから「プロジェクト」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- プロジェクト・グルーピング
- 「検索」リストから「プロジェクト・グルーピング」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- リリース
- 「リリース」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- タスク
- 「検索」リストから「タスク」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。
- 転送セット
- 「検索」リストから「転送セット」を選択した場合、1 つ以上の基準を選択して、クエリーを詳細に定義できます。
詳しくは、『クエリー基準テーブル』を参照してください。