%database が、ゴミ箱を使用するデータベースの名前となります。ごみ箱ディレクトリーは非表示になります。
%database と %user は、同じテンプレートを使用してユーザーごと、データベースごと、またはユーザーとデータベースの組み合わせごとに異なるディレクトリー名を作成するための、ゴミ箱パスの指定に使用できるキーワードです。これらのキーワードは始動時に置き換えられます。ディレクトリーが存在しない場合には、 Rational® Synergy がそれを作成します。
タイプ: サーバー・インストールの設定 ($CCM_HOME/etc/ccm.ini)
システム用の ini ファイル内のオプションの設定については、システム ini ファイルでのオプションの設定を参照してください。