add_used_subcomponents_to_task

add_used_subcomponents_to_task を手動 use 操作で TRUE に設定すると、次のようになります。 使用中のオブジェクトがサブプロジェクトまたは製品であり、そのオブジェクトのリリースで使用されるコンポーネントが、そのオブジェクトが使用される親プロジェクトとは異なる場合、新しいバージョンがカレント・タスクに関連付けられます。前はサブプロジェクトまたは製品の別のバージョンがカレント・タスクに関連付けられていた場合、カレント・タスクともう一方のバージョンとの関連付けが解除されます。この設定を FALSE に設定すると、サブプロジェクトまたは製品の手動 use 操作は、カレント・タスクに関連付けられたオブジェクトを変更しません。

タイプ: モデル・オブジェクト属性 (boolean)

デフォルト値: TRUE


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