2 つのプロジェクト・グルーピングのプロジェクトの比較

2 つのプロジェクト・グルーピング内のプロジェクトを比較することができます。

始める前に

-union-intersection、または -not_in を指定する必要があります。

このタスクについて

ccm pg|project_grouping -compare -projects
      ([-int|-intersection] | [-not|-not_in] | [-un|-union]) 
      [-f|-format format] [-nf|-noformat] 
      ([-ch|-column_header] | [-nch|-nocolumn_header]) 
      [-sep|-separator separator] ([-sby|-sortby sortspec] | 
      [-ns|-nosort|-no_sort]) [-gby|-groupby groupformat] 
      [-u|-unnumbered] project_grouping_spec1 project_grouping_spec2
-ch|-column_header
出力形式で列ヘッダーを使用するよう指定します。詳しくは、『-ch|-column_header』を参照してください。
-f|-format format
コマンド出力形式を指定します。詳しくは、『-f|-format』を参照してください。
-gby|-groupby groupformat
コマンド出力のグループ化の方法を指定します。詳しくは、『-gby|-groupby』を参照してください。
-int|-intersection
両方のプロジェクト・グルーピングに共通するプロジェクトを表示するよう比較を指定します。
-nch|-nocolumn_header
出力形式で列ヘッダーを使用しないよう指定します。詳しくは、『-nch|-nocolumn_header』を参照してください。
-nf|-noformat
桁合わせを使用しないよう指定します。詳しくは、『-nf|-noformat』を参照してください。
-ns|-no_sort
出力をソートしないように指定します。詳しくは、『-ns|-nosort』を参照してください。
-not|-not_in
最初のプロジェクト・グルーピング内のプロジェクトのうち、2 番目のプロジェクト・グルーピングには存在しないプロジェクトを表示するよう比較を指定します。
project_grouping_spec1
比較する最初のプロジェクト・グルーピングを指定します。詳しくは、『プロジェクト・グルーピング仕様』を参照してください。
project_grouping_spec2
project_grouping_spec1 と比較するプロジェクト・グルーピングを指定します。詳しくは、『プロジェクト・グルーピング仕様』を参照してください。
-sep|-separator separator
別の分離文字を指定します。詳しくは、『-sep|-separator』を参照してください。
-sby|-sortby sortspec
コマンド出力のソート方法を指定します。詳しくは、『-sby|-sortby』を参照してください。
-un|-union
両方のプロジェクト・グルーピング内の両方のプロジェクトを表示するよう比較を指定します。
-u|-unnumbered
出力の自動番号付けを抑制します (出力には番号が付けられません)。詳しくは、『-u|-unnumbered』を参照してください。

プロジェクト・グルーピング My 2.0 Collaborative Development projectsMy 2.0 Insulated Development projects 内のプロジェクトの和集合を表示します。

ccm pg -compare -project -union "My 2.0 Collaborative Development projects" "My 2.0 Insulated Development projects"


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