Oracle を使用する
UNIX への Rational Synergy のインストール
Oracle を使用する
UNIX プラットフォームに Rational® Synergy をインストールする方法を、全トピックにわたって説明します。
IBM Rational Synergy のセキュリティーに関する考慮事項
ユーザーは、使用するインストール済み環境をセキュアにし、セキュリティー設定をカスタマイズし、 ユーザー・アクセス制御を設定することができます。また、このアプリケーションで発生する可能性のあるセキュリティー上の制限について、確実に把握できます。
インストール要件
このセクションの情報を使用して、サーバー・インストールおよびクライアント・インストールの要件を理解し、インストールを計画します。
プリインストール
Rational Synergy をインストールする前に、以下の説明で使用されている規則と、リリースの互換性に関する問題をよく理解しておいてください。
Rational Synergy インストール・ワークシート
以下のワークシートを使用して、Rational Synergy をインストールするために必要な情報を整理します。
インストール
このトピックでは、UNIX プラットフォームに Rational Synergy をインストールする方法について説明します。
ポストインストール・タスク
UNIX で Rational Synergy をインストールしたら、インストール済み環境が正しく動作することを確認します。
キャッシュ・サーバーのインストール
この内容は、バージョン 7.2.1 以降に適用されます。
キャッシュ・サーバーを使用して、リモートで作業するユーザーのパフォーマンスを向上させることができます。キャッシュ・サーバーは、単独でインストールします。キャッシュ・サーバーのインストールはいつでも可能です。数カ月後でも、数年後でも構いません。この説明は、キャッシュ・サーバーのインストールを計画する管理者を対象にしています。
Unicode のサポート
Rational Synergy では、Unicode 文字セットがサポートされます。
代替のインストール済み環境
必要に応じて、数種類の代替のインストール済み環境またはインストール構成をセットアップすることができます。
フィードバック