タスクの割り当て

開発者は、自身でタスクを作成した場合は、そのタスクを自身に割り当てることができます。 ビルド・マネージャーは、自身および他のユーザーにタスクを割り当てることができます。

始める前に

タスクを検索するには、オブジェクトの検索を参照してください。

手順

  1. タスクを右クリックして、「プロパティー」を選択します。
  2. プロパティー」ダイアログ・ボックスで、「担当者」リストから担当者名を選択します。

    担当者を選択すると、タスクを処理する作業者が指定されます。担当者は、タスクが割り当てられたことを通知するメールを受け取ります。 ダイアログ・ボックスに表示される他のすべての属性は、そのまま残ります。

    タスクがカレント・タスクである場合、「カレント・タスク」ツールバーから削除されます。 新規カレント・タスクを設定して、作業を続行します。詳しくは、『タスクの選択』を参照してください。


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