データベースが宛先データベースとして直接使用されている場合、「生成可能」オプション (デフォルト設定) を選択します。ソース・データベースのデータをこのデータベース・ディレクトリーに複製する場合、または 1 つ以上のハブ・データベースを使用して間接的に複製する場合に、オブジェクトの制御をソース・データベースから宛先データベースにハンドオーバーするには、「ハンドオーバー可能」オプションを選択します。
宛先データベースが前のリリースのものである場合、『7.2 より前のリリースからの転送のサポート』を参照してください。