選択したオブジェクト・タイプが「クエリー」ダイアログ・ボックスに表示されます。
正符号アイコンをクリックして、フィールドを追加します。基準について詳しくは、クエリーのカスタマイズを参照してください。「クエリーの例」を参照し、役に立つクエリーと共に、クエリーを使用するためのシナリオに目を通しておいてください。
さらに、既存の保存クエリーから新規クエリーを作成し、「名前を付けて保存」をクリックしてクエリーを作成できます。
クエリーの例
メインメニューで、「検索」をクリックし、「変更依頼」を選択します。「カスタム」で、以下の内容を入力します。
release='XX/10' and crstatus='assigned' and resolver='%user' and has_associated_task(status='completed')
a. メインメニューで、「検索」 > 「タスク」をクリックします。
b.「割り当て済み」を次のように設定します。%user
c.「カスタムで、次のように入力します。not has_no_associated_cv()
メインメニューで、「検索」をクリックして「オブジェクト」を選択します。「カスタム」で、以下の内容を入力します。
status='working' and is_member_of('ico-1')
メインメニューで、「検索」をクリックして「オブジェクト」を選択します。 「カスタム」で、以下の内容を入力します。
type='executable' and is_associated_cv_of('task374-1:task:dbid')
結果フィールドにすべての結果が表示されます。
さらに、保存はしていないが、再度実行したい作成済みクエリーを使用できます。ダイアログ・ボックスの左上にある左右の矢印を使用して、セッション中に実行したクエリーのクエリー・スタックを検索します。こうすると、クエリーを再度作成することなく実行できます。