DCM ディスク・スペース計画ワークシート | ||
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1. ソース・オブジェクト | ||
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平均ソース・サイズ = __________________ KB | ||
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平均ソース数 = __________________ オブジェクト | ||
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履歴係数 = __________________ (1 または 2) | ||
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ソース・サイズ = 平均ソース・サイズ x 平均ソース数 x 履歴係数 = __________________ KB |
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合計ソース・サイズ = ソース・サイズ x 1.10 = __________________ KB . |
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2. プロダクト・オブジェクト | ||
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平均プロダクト・サイズ = __________________ KB | ||
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平均プロダクト数 = __________________ |
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履歴係数 = __________________ (1 または 2) | ||
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プロダクト・サイズ = 平均プロダクト・サイズ x 平均プロダクト数 x 履歴係数 = __________________ KB |
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合計プロダクト・サイズ = プロダクト・サイズ x 1.10 = __________________ KB . |
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3. タスク | ||
タスクの数を 1 KB で乗算して、1 回の転送で実行されるタスクの平均数に必要なスペースを概算します。 . |
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合計タスク・サイズ = タスク数 x 1 KB = __________________ KB |
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4. フォルダー | ||
フォルダーを転送する場合は、1 つのフォルダーに 50 個のタスクが格納され、各フォルダーに必要なディスク・スペースは 1 KB になると想定します。タスクの数を 50 で除算し、その商を 1 KB で乗算して、1 回の転送で処理されるフォルダーの平均数に必要なスペースを概算します。 注: クエリー・ベースのフォルダーは、時間の経過に伴いサイズが増えていきます。概算時にはこの情報を考慮に入れてください。
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合計フォルダー・サイズ = タスク数 / 50 x 1 KB = __________________ KB |
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5. プロジェクトおよび依存ファイル | ||
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エクスポート・ディレクトリー 1 のサイズ + エクスポート・ディレクトリー 2 のサイズ + ![]() __________________ KB |
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6. 合計サイズ | ||
必要な合計ディスク・スペースを計算します。 | ||
合計サイズ = 合計ソース・サイズ + 合計プロダクト・サイズ + 合計タスク・サイズ + 合計フォルダー・サイズ + |
__________________ KB |
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7. 生成ディレクトリーの合計サイズ | ||
generate_directory に対して、ステップ 6 で計算した合計サイズの少なくとも 2.5 倍を割り振ります。 |
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generate_directory の合計サイズ = |
合計サイズ (ステップ 6) x 2.5 __________________ KB . |
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転送パッケージを次々に送信する場合 (つまり転送がキューに入れられる場合) は、転送パッケージごとにスペースを割り振る必要があります。また、転送操作が失敗すると、成功した場合よりも多くのディスク・スペースが必要となる点にも留意してください。 | ||
8. 受信ディレクトリーの合計サイズ | ||
receive_directory に対して、ステップ 6 で計算した合計サイズの少なくとも 2.0 倍を割り振ります。 . |
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receive_directory の合計サイズ = |
合計サイズ (ステップ 6) x 2.0 __________________ KB |
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転送パッケージを次々に受信する場合 (つまり受信がキューに入れられる場合) は、転送パッケージごとにディスク・スペースを割り振る必要があります。また、受信操作が失敗すると、成功した場合よりも多くのディスク・スペースが必要となる点にも留意してください。 . |