アイコンをクリックすると、テスト、スケジュール、結果、ロケーション、およびデータプール用の別々のフォルダーにあるテスト資産を論理的な順序で表示できます。
このタスクについて
「テスト・ナビゲーター」ビューで、
「Java コンテンツの表示」をクリックして自分が作成したカスタム・コードを表示したり、
「欠落したリソースの表示」をクリックして未解決の参照を表示したり、
「ファイル拡張子の表示」をクリックしてテスト資産のファイル拡張子を表示したりすることができます。
手順
- 「テスト・ナビゲーター」ツールバーで、「論理テスト・ナビゲーターの表示」アイコン
をクリックします。 「テスト・ナビゲーター」ビューを表示するには、をクリックし、「テスト・ナビゲーター」をクリックします。
- 資産は論理的にグループ化されます。 これを表示するには、該当するフォルダーを開きます。
注: 論理ビューでは、資産が使用可能な場合のみ、該当するフォルダーが表示されます。 例えば、「結果」フォルダーは、テストの実行後にのみ表示されます。