Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) を使ったユーザーの管理
この情報は、LDAP レジストリーを構成してユーザーを管理するのに役立ちます。
LDAP プロトコルによるユーザーの管理についての情報は、 近日中に
Rational サポート・サイト
で公開予定です。
LDAP 同期タスクの使用
LDAP 同期タスクは、新規のユーザー・レコードの作成、名前およびユーザー情報の更新、あいまいなエントリーの識別、およびエラーのリストを行います。
LDAP 同期タスク・フィードの使用
管理者は、夜間実行の LDAP 同期タスクによって行われたすべての変更、あいまいなイベント、またはエラー・イベントを表示することができます。
LDAP 同期タスクの変更
夜間実行の LDAP 同期タスクは、Jazz リポジトリー内のユーザー情報を LDAP ユーザー・ディレクトリーの最新の情報で更新します。 タスクを使用不可にしたり、その頻度を変更したりすることができます。
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