このタスクについて
データ・ソースへの接続をセットアップする場合は、そのデータ・ソースにアクセスするための URL を指定します。また、1 つのデータ・ソースを別のデータ・ソースにリンクすることもできます。あるデータ・ソースを別のデータ・ソースにリンクする場合、異なる URI をリソース・グループに割り当てて、複数のリソース・グループ間でその URI を使用することができます。
データ・ソースへの接続をセットアップするには、次のようにします。
重要: 特定の Rational Quality Manager サーバーに接続するための Rational Quality
Manager カスタム・レポート データ・ソース接続を構成すると、データウェアハウスの内容をフラッシュせずに、それらのデータ・ソース接続を別の Rational Quality Manager サーバーに変更することはできません。変更すると予期せぬ動作をすることになります。