タイプ | 値 | 説明 |
---|---|---|
Path | ファイル・パス | テンプレート・ファイルへのパス。 |
Validator | true、false | true に設定すると、テンプレート検査ツールがテンプレートに対して実行されます。 |
Username | ストリング | オプション。 テンプレートが保管されるサーバーで
認証するためのユーザー名。 ユーザー名とパスワードの保管方法について詳しくは、『IBM® Rational® Publishing Engine のセキュリティーの考慮事項』を参照してください。 |
Password | ストリング | オプション。 テンプレートが保管されるサーバーで
認証するためのパスワード。 ユーザー名とパスワードの保管方法について詳しくは、『IBM Rational Publishing Engine のセキュリティーの考慮事項』を参照してください。 |
Authentication | basic、form、 oauth、oauth-oslc | オプション。 サーバー上のテンプレートにアクセスするための 認証タイプ。認証タイプを指定しない場合は、 正しいタイプが見つかって現行文書生成内で今後の接続のために認証タイプ設定としてキャッシュされるまで、 各タイプがテストされます。 後続の文書生成に関しては、その生成が同じ Launcher または Document Studio インスタンスで行われる場合でも、 再び各タイプがテストされ、正しいタイプが見つかってキャッシュされることにより、初期自動接続で処理が繰り返されます。 |
Translation | 言語の省略形 | 文書生成の出力先の言語。 |