「ランチャー」
パースペクティブに切り替えます。パースペクティブ・アイコンが表示されていない場合、「パースペクティブを開く」アイコンおよび「その他」をクリックします。「RPE ランチャー」および「OK」を選択します。
注: 「文書仕様を現行のテンプレートと同期する」設定が選択されている場合、文書仕様はロード、クローズ、および保存操作のたびにテンプレートと同期されます。設定が選択されていない場合は、
文書仕様を手動で同期する必要があります。
データ・ソースを構成するには、以下のようにします。
- 「文書仕様」ビューで、を展開します。
- 「データ・ソース」を右クリックして、
「データ・ソースの構成」を選択します。ウィザードで、「次へ」をクリックします。
- 接続の詳細を指定します。
- REST リソースへの URL が分かっている場合、リソースが
セキュア・ロケーションにある場合は、その URL、ユーザー名およびパスワード
を指定して、「OK」をクリックします。
- URL が分からない場合は、「ディスカバー」をクリックして
リソースを位置指定します。
- 「次へ」をクリックします。
- 以下のフィールドに、接続の詳細を指定します。
- URL: リソースの基本 URL を指定します。
- 認証タイプ: リストから認証のタイプを
選択します。
- ユーザー: リソースがセキュア・ロケーションにある場合は、
ユーザー名を指定します。
- パスワード: リソースがセキュア・ロケーションにある場合は、
パスワードを指定します。
- 「終了」をクリックします。
- データ・ソースを構成した後で、
をクリックするか、または「文書の生成」アイコン
をクリックすることによって、文書を生成します。