文書仕様を保存する際には、ユーザー資格情報をそれに格納して一緒に保存するか、またはユーザー資格情報なしで保存するかを選択できます。
このタスクについて
- 他のユーザーと共有するために文書仕様を保存する場合は、特定のユーザーの資格情報を入力しないようにすることもできます。
資格情報なしで文書仕様を保存することで、ユーザーの個人データを保護することができます。
- 文書仕様は、ローカル・コンピューター、リモート・サーバー、HTTP、および HTTPS の各ロケーションに保存できます。
手順
次のタスク
文書仕様を保存する場合、文書仕様と同じフォルダー内にテンプレートがある場合、文書仕様を含むフォルダーの子フォルダー内にテンプレートがある場合、または文書仕様を含むフォルダーの親フォルダー内にテンプレートがある場合、相対パスと絶対パスのどちらを使用するかを選択するプロンプトが出されます。親フォルダーの親フォルダーへの相対パスは指定できません。