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レッスン 5: 出力の発行
出力を発行し、どの属性をカスタム属性に使用するかを指定します。
「文書仕様」
>
「生成」
>
「文書の構成と生成」
をクリックします。
「次へ」
をクリックします。
データ・ソースに対して、レッスン 2 でダウンロードした
testVarInQueriesGenericXML.xml
データ・ファイルへのパスを入力します。
変数を構成するには、
「手動構成」
を選択し、データ・ソース・スキーマから
_value
を持つ属性を入力します。このチュートリアルで提供されているデータには、
Planned for
、
Archived
、または
Approved by
を入力できます。 初回発行用に、「
Planned for
」と入力します。
出力タイプを構成し、
「次へ」
をクリックします。
各出力タイプのスタイル・シートを構成し、
「次へ」
をクリックします。
サマリーを確認し、
「完了」
をクリックして、文書を生成します。
「結果」ウィンドウで、出力文書へのリンクをクリックします。
結果:
注:
カスタム属性が含まれているデータ・ソース・スキーマを、スキーマ・ディスカバリー・ウィザードで編集したり、エクスポートしたり、置換したりすることはできません
出力を発行して、変数の構成時に
Approved by
属性または
Archived
属性を指定できます。
Archived 属性を使用して出力結果を参照してください
Approved by 属性を使用して出力結果を参照してください
演習のチェックポイント
出力の発行、およびカスタム属性に使用する属性を指定する方法を学習しました。
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