Eclipse ベースの IBM® Rational® 製品を実行しているとき、エラーおよび警告が、ファイル名の拡張子が .log のログ・ファイルに自動的に取り込まれます。ログ・ファイル内の情報は、トラブルシューティングを行う際に役立ちます。ただし、ファイルは、ハード・ディスク・ドライブ上のスペースの大きな割合を使用します。現在では、ロギング機能を無効にすることはできませんが、.log ファイルを削除することはできます。