記録中にオブジェクト・ファインダーを使用して、ホスト端末内の画面オブジェクトまたはフィールド・オブジェクトを選択し、検査ポイントを作成できます。検査ポイントを作成し、検査対象となるプロパティーのリストをチェックします。画面については場所、サイズ、フィールド・カウント、接続タイプ、およびフィールドについては色、テキスト、場所、サイズ、数値といったプロパティーを検査できます。