プロキシー・パッケージのエクスポート

エクスポート・ウィザードを使用して、リソースをアーカイブ・ファイルにエクスポートできます。 デプロイする必要のあるコンポーネントは、ファイルにバンドルされます。 デプロイ可能な資産は、ターゲット・ロケーションにエクスポートされます。 エクスポートするために必要なプロキシー・パッケージを選択し、それらの項目をターゲット・ロケーションに保存できます。 これらの資産は、他のコンピューターで使用できます。 例えば、.rftcfgjar ファイルは Microsoft Windows XP または Windows Vista オペレーティング・システムを実行しているコンピューターにデプロイできます。
始める前に
プロキシー開発ウィザードを使用するには、Java パースペクティブに切り替える必要があります。
このタスクについて
リソースをアーカイブ・ファイルにエクスポートするには、以下のようにします。
  1. 「ファイル」 > 「エクスポート」をクリックします。 「エクスポート」ウィザードが開きます。
  2. 「Functional Test」 > 「Functional Test の JAR ファイルへの構成/カスタマイズ」をクリックし、「次へ」をクリックします。
  3. エクスポートするプロキシー・パッケージを選択します。 「ファイル」テキスト・フィールドで、ファイル名を入力します。 「参照」をクリックして、宛先パスを選択することもできます。
  4. 「完了」をクリックします。 .rftcfgjar ファイルは、指定されたロケーションにエクスポートされます。

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